2008.07.21 (Mon)

隠の王 第16話「遠来の客」

「この呪いから解き放って欲しい
そうじゃないと 寂しくて 恐ろしいんです」

虹一の正体が明らかに…!!
そして、残る禁術書を巡る争奪戦が始まる!?


   隠の王 1 (初回生産版)    TVアニメーション「隠の王」 オリジナルサウンドトラック 1
【第16話 あらすじ】
壬晴が甲賀の蛇薬の禁術書を預かったことにより、灰狼衆は5つのうち4つの禁術書を手にいれた。これにより最後のひとつは、帷が萬天で保管している円月輪の書となった。服部は、萬天に赴き、帷から最後の禁術書を手に入れるよう、雪見に命令を下す。一方、アルヤ学院での戦いで倒れた宵風は、和穂のもとで治療を受けていた。自分たちの目的のために森羅万象を使うためにはどうするべきか。壬晴と宵風はある決断をする。最後の禁術書をめぐる戦いが、萬天で始まろうとしている・・・!


風魔の里へ戻った十字ちゃんは蛇薬が壬晴の手に渡った事を小太郎さんへ告げますが、これで萬天の『円月輪』以外の書は全て灰狼衆の手に入ったという訳ですね
「服部さんがコンプリートしてから まとめて頂きましょう」
十字ちゃんの前では大げさなリアクション取ってましたが、全ては小太郎さんの思惑通りに事が進んでると言う感じでしょうか? でもギャルゲーって…(汗)
円月輪は存在自体謎でどんな術なのか、その性質を知る者はいないという事ですが…面倒な事は全て灰狼衆にやらせて 後からオイシイ所だけ横取りする魂胆なのかな(苦笑)

嘘つきまくって家を出た壬晴のフォローをする雷鳴ちゃんは大変ですね(笑)
家にも戻らず灰狼衆へと言う事で、もう萬天には戻って来ないつもりかと話す3人ですがさすがに雲平先生は虹一とは気まずい雰囲気で(苦笑)
わだかまりを残したまま慣れ合うのには難しいところへきてしまったと 自分の事を聞いて欲しいという虹一
「死ねないんだ 僕は 死にたくても」
不死の体―――
そう言って 閂に撃たれた胸の傷を見せる虹一

「森羅万象 なのか…?」
雲平先生はすぐに気付いたようですね
江戸後期に 当時の秘術の所有者であった忍の家系である優秀な町医者によって行われた森羅万象を使っての医学実験、不老不死・人体製造・感覚移植――
その生体実験の生き残りの一人が虹一と言う事ですか(汗)
そして、壬晴の家にいるシラタマも 虹一と同じく森羅万象によって造り出された存在なんですね、二人は森羅万象が復活したと聞いて東へ西へと旅をする事を続けて来たようですが、江戸時代から今までずっとって本当長いですね…
たまに 虹一が雲平先生よりも大人っぽく見えたのは、実際生きてる年数が違うからだろうなぁ(苦笑)

10年前の所有者にも接触してたかもしれないけど、森羅万象による記憶の消去は虹一にもおよび、何も思いだせないという虹一ですが、雲平先生がそれを聞いて安心したように見えたのは気のせいかなぁ…
今は“虹一”と言う存在を生きながら森羅万象の復活を待っている――
「僕の死が訪れる日を…」
その為に 雲平先生の持つ『円月輪』を壬晴に渡したいと思っているという虹一は、すでに何処に隠してるのかを知っていると言う
耳を触りながら先生を見る…と言う事は、やはり左耳についてるカフスがそうなのかな?

「全てに死があるからこそ 生は力強い、
僕等は死に恋してる――」

両親や、仲間たちが置いて死んでいくのをただ見送るのは嫌なんだと言う虹一
この言葉は不死の虹一から言われると重いなぁ… 今まで長い時間生きて来て、たくさんの人達とそういう別れをして来たんだろうなぁ 切ないですね
死ねないからこそ感じる恐怖――
それでも、雲平先生は森羅万象を使う事を良しとしない…
自ら海へ落ちて行く虹一ですが、死なないから良いという問題じゃない、不死だからって調子に乗るなと言う二人の言葉は虹一にとっては嬉しい一言だった?


服部の元へ『蛇薬』を届けた壬晴、『円月輪』も1週間くらいで手に入れて欲しいと言うですが、何をそんなに急いでるんですかね? 何かあるのかな?
秘術の研究が進んでるのか尋ねる壬晴、そうすれば森羅万象を使え宵風を救う事が出来ると考えるけど、服部さん達は宵風の事を既に見切ってる感じが…(汗)
急いでるのは宵風の『気羅』の発動限界が近いって事もあったりして??
あくまでも『森羅万象は』人類の未来の為に使うと言う服部さん!!
人類を在るべき姿に戻し、世界を再建すると言う事ですが、それが思いっきり胡散臭い感じがするんですけどねぇ(苦笑)

今は何とか安定してると言う宵風の容態ですが、やっぱり宵風の姿を見ると心配になるなぁ、体の傷は壬晴が使った森羅万象の力のお陰で塞がってたようですね
まだ使いこなせないとは言え、森羅万象を使えば気羅術者でも救えるかもと言う希望は見えて来た感じがしますね、宵風も何だかんだ言って生きようとしてますし!
ただ、残りの『円月輪』を手に入れたら服部さんはすぐに動き出すから、壬晴が宵風に使う事が出来ないかもしれない… 服部さんよりも先に壬晴が手に入れ使う事が重要になりそうですね

「残る禁術は一つ、『円月輪』を手にした者が
その後の流れを制するだろう」

あわゎ…服部さんてば やっぱり怪しいなぁ(汗)
壬晴の考えもきっとお見通しなんでしょうね、雪見は他のもには手出しさせないように自分が持って来ると言ってますが、わざわざ雪見を呼び出して話してた辺り 壬晴の事は最初から信用してないって事かな

萬天に戻る雲平達ですが、相変わらず乗り物ダメな先生の反応を見るのが面白いなぁ(笑)
雷鳴ちゃんが居ない間に、話をする雲平先生と虹一
無事だからと言って自分の罪は消えない、すまないと謝る先生に罪滅ぼしとして、10年前の事を問い詰める虹一!!
10年前の森羅万象を巡る記憶、その核心に触れる何かを隠してるのではないか?
壬晴の内に森羅万象が復活する事が解っていたのではないか?

…結局明確な答えは聞けませんでしたが、二つの疑問とも答えを持ち合わせてそうな感じがしますよね、それでもまだ隠すと言う事は、まだ“言うべき時期”じゃないと言う事ですか?
虹一が言ったように、秘術に深く関わっている事も当たってるっぽい感じがします

不死からの解放が虹一の願いだけど、決断を雲平先生にゆだねるような言い方なのは、森羅万象を使って欲しいけど 封印もして欲しいと言う矛盾が共存してるから
森羅万象を使い解放して欲しいけど、同時に同じような存在を二度と生み出さない為にも封印も望む――
「これからどうするか、決めるのは 貴方です」
…全ては雲平先生の判断にかかってると言う訳ですか(汗)
自分の信念を通して使わせないのか、それとも協力するのか…
そこまで使うのを嫌がる訳が やっぱり気になるんですけど、いつか解るのかな?

雷鳴ちゃんと壬晴は携帯を使って頻繁にやり取りをしてるみたいですね
雲平先生に直接頼み込んでも『円月輪』をもらうのは難しいと言う事で、それならと壬晴と宵風が頼ったのは英さんでした!!
表の世の人だからと躊躇するけど、灰狼衆も強行手段に出てくるかも知れないからと 早速雲平先生の家へと向かった二人
英さんに会う前に壬晴の首にマフラーを巻く宵風、嬉しそうに反応されるのが嫌だから壬晴に巻いたのかな?(笑)
相変わらず良い人ですね英さんは! 面倒見が良いと言うかホントお母さんって感じがしてきましたよ、二人とも優しくされるのが苦手だから 英さんへの対応に戸惑ってる感じがまた可愛いですね!
靴のまま家の中へ入って行く宵風がまた(苦笑)

宵風に催促され、『円月輪』について英さんに尋ねる壬晴ですが、どうやら結局何も知らないようですね、とても大事な事だと言って 一緒に住んでて知らないのかと声を荒げる宵風
家では隠の世の事については問わず語らずが暗黙のルールだと言う英さん
表も隠も関係なく、家に来てくれた人は大切なお客だと言う英さんて ホント心の広い良い人ですね!
雲平先生は頑固で、空気を読まず一方的に正論を言ったりするから 色々と隠の世でぶつかってるんじゃないかと言う英さん、流石に良く解ってらっしゃる(笑)
それでも雲平先生の選ぶ道は決して間違ってないって、ホント信頼してるんですね

羊羹を切り分ける英さんに、壬晴は母親を重ね合わせてる?
生きていたら英さんのように優しい人だったのかもしれないですね、幼い壬晴の姿が可愛かった♪
一方、宵風は母親に関してはあまり良い思い出がないようで…
「死ねば良かったのに」
そう言って宵風は母親に包丁を向けられた事があるようですね…
もしかして服部さんに拾われた時の重傷って 母親にやられたものだったり??
母親に否定されたから消えたかったのかな…? 重い過去がありそうですね

そこへ来客を告げるチャイムが・・・
「お晩です」
てっきり雲平先生だと思って出た英さんですが、そこに居たのは雪見!!
…うん、先生なら鍵持ってるしチャイム鳴らす必要ないですしね(苦笑)

遠来の客と言うサブタイは、雪見の事を指すのかな?
あわゎ… これはまた大変な事になりそうな予感…
英さんを人質に 先生に『円月輪』を渡せとか言う展開にならなければ良いですが(汗)

今回からエンディングが変更にっ!!
ほのぼのとした壬晴と宵風の絵が良いですね~
前回とは随分違った雰囲気になりましたが、和む感じで(笑)


NEXT⇒『決壊の時』
…次回はバトルがありそうな感じですね
萬天vs灰狼衆となるのでしょうか!?
そして、宵風が吐血…!?
あわゎ…何だか ますます心配なんですけど~!!(汗)



にほんブログ村 漫画アニメブログへ   
EDIT |  17:40 |  隠の王【終】  | TB(24)  | CM(6) | Top↑
2008.07.14 (Mon)

隠の王 第15話「別れの朝」

「やだな、僕ばかり汚れ役なんだから」
虹一が怖いんですけどっ!!(汗)
…今回は彼の正体が一番気になりました!


   隠の王 1 (初回生産版)    TVアニメーション「隠の王」 オリジナルサウンドトラック 1
【第15話 あらすじ】
アルヤ学院の地下書庫では、森羅万象の文字を浮き上がらせた壬晴が立ち上がっていた。地下書庫への扉を開けた雪見たちも、壬晴から噴出する圧倒的な「気」の威力を受ける。初めて森羅万象に遭遇し、何もできないすばるや雪見たちを脇に、帷はひとり、森羅万象の発動を止めようとするが・・・。

地下へと向かった雪見達は雷鳴ちゃん達と合流 兄妹のやり取りが良かった(笑)
そして、倒れた虹一を前に呆然とする雲平先生――
宵風を助ける為に森羅万象を発動…と言うか、この場合は1話と同じように英知が溢れ出してると言う方が正しいのかな??
圧倒的な力に驚き、壬晴を前に動けないメンバーですが、アルヤの生徒も吹き飛ばされたりと近づく事も出来ない森羅万象の力って凄いですね、本格的に発動したらさらに凄い事になりそうですよ(汗)
「あのバカ女 壬晴をそそのかしたな」
しじまの言葉が意味深でしたが、バカ女=森羅万象ですか!?
やはり しじまと森羅万象って何か関係ありそうな感じだなぁ、壬晴が森羅万象を使うのがまだ早いと言う事もいってましたしね

森羅万象の気を感じ 助けに入った雲平先生ですが やはり吹き飛ばされちゃいました
…あぁ 最近すっかり雲平先生のカッコ良い姿見れなくて残念ですよ(苦笑)
宵風の傍に向かった壬晴に囁きかけてくる森羅万象!!
「消すの? それとも命を救うのが先? どうするの?
ほら… 英知をあげるわ ねぇ どうするの?」

何だか 壬晴が飲み込まれてるように見えるのは気のせいですかね?
何だか森羅万象って怖いなぁ…(汗)
森羅万象を使えば壬晴自身の命も失うかもしれないと力ずくでも発動を止めようとする雲平先生、虹一に言われた事を気にしてるようですが…
「俺は何をしてるんだ 俺は一体――」
「先生にとって大切なのは 俺ではなくて、
曲げたくない 自分の意思なんだ!」

…壬晴に言い当てられたようですね(苦笑)
自分の意思が大切、それを守りたいって事ですか??
うーん… 自分の意思を貫くのは悪い事じゃないけど それを頑として曲げようとしない先生はやっぱり頭が固いと言うか もう少し壬晴の考えも受け入れてあげなくちゃですよ(苦笑)

顔に浮かび上がる文字が更に増えて文字だらけの壬晴の表情は正直ちょっと怖かったなぁ…(汗)
壬晴の顔に重なるように現れた森羅万象に邪魔だと言われ 思わず引っ叩いちゃった先生ですが、あの反応からすると 過去にも森羅万象と会った事がありそうな感じが…
発動は止まったものの、結局は不完全と言う事だったのかな?
「貴方は迷っている 宵風の望みを叶える事を――
その先を恐れている そんな事じゃ まだ駄目ね
貴方なら英知を支配出来るはず
後はただ迷わない事だけよ」

壬晴には迷いがあると言う森羅万象ですが、やっぱり怖いなぁ(汗)

ひとまず森羅万象の騒ぎが収まった所で、改めて説明を求める雪見!
蛇薬の材料が若い忍の命と言う事で、集められた事を問い詰めようとした所で
閂が蛇薬は自分の物だと地下の扉を降ろし閉じ込められてしまったメンバー!!
ちょっ! 相変わらずしつこいですねぇ(苦笑)
外からしか開かない扉だけど 諦めたらお終いだと頑張る雷鳴ちゃんが良いなぁ!
…しかし、閂の事はいまだに“せんぬき”とか言ってるし(苦笑)
虹一が居ない事を触れちゃった雷鳴ちゃん、雲平先生は答える事が出来す、代わりに雷光が説明してあげてましたが、
銃で撃たれたと聞かされ動揺する雷鳴に落ち着いてここを出る事を考えないと助ける事も出来ないと両手で頬を包んで言う雷光が良いよ!!
やっぱり兄妹って感じですね! 何気に頼りになる兄ちゃんですね(笑)

兄ちゃんと言えば、雪見も壬晴を気遣ったりして兄ちゃんみたいでした(笑)
何だかんだ言って心配してるんですよね、宵風の事も生にも執着あるから大丈夫だって言ってるけど、壬晴は色々と思う事もあるようで…
またしても包帯グルグル巻きな感じで痛々しいなぁ(汗)
アルヤメンバーも閉じ込められた事で学院長に危機が迫ってるのは感じるものの、すばるなんて何の努力もしないで ただ誰か助けてって他力本願になってるのにイラっとした!
だったらもう少しここから出る為に努力するとかすれば良いのに!

で、予想通り閂は学院長に銃を突き付けてました、考えが古いと 今こそ『蛇薬』を使い打って出るべきだと言う考えの閂と同志達は禁術書を渡せと脅すものの
「禁術書は信頼のおける人物に託しました
私の意思と共に――」

学院長も古くなり過ぎてるのは感じてたんですね、後はもう壊すしかないと、最初から学院長は自分と共に甲賀の里を終わらせようとしてたのか…

そこへ虹一が来たー!!!
…って、やっぱり生きてたのか!!!
うん、もう驚かないよ そんな気がしてた(苦笑)
ドアにもたれながら、ゆっくり顔を上げ赤い眼でニヤリと笑う虹一が怖いよ!!
「あぁ、死ねたなら良かったのにね」
しかも、髪の毛が何だか羽根っぽい感じになって 動きに合わせて舞い散ってるし、ても何だか人っぽくなかったですよね?(汗)
「死ねないから…!」
銃弾を浴びつつダメージ0の虹一ですが、ますます正体が気になるよ!

一瞬のうちに片付けちゃった虹一は雲平先生よりも強い感じですね、最後はクナイを投げる暇も与えず閂を倒しちゃいました!!
でも、容赦無い虹一がちょっとカッコ良くも見えたり… 眼鏡かけて無い虹一も何だか良かったし(ぇ)
「白い髪、不死… 君は… 君はもしや彼女の――」
ちょっ! 院長は何か心当たりでも!?
壬晴達を助けたに来た虹一に 遅かったじゃないかと言うしじまのセリフが意味深だったので、やはり虹一としじまには何かあると考えるのが妥当かな??
アレだけ凄い事しておきながら 普通に現れた虹一がやっぱり怖いですが(苦笑)

地下から出た壬晴たちは学院長の元へ助けに向かうが、病で先も短いしこのまま流れに身を任せると言う学院長、すでに覚悟を決めたようですね
しかし、それを嫌がるすばるは十字ちゃんを捕え禁術書を渡せと言いだす始末…あぁもうホント甲賀の女の子キャラは最後の最後まで好きになれない感じだなぁ! 学院長がそうしたいって言ってるんだから尊重すべきでしょう!!
最後はカタリナに引っ叩かれて自分たちは間違っていて 苦しめていたと言われ涙したすばる
「どうか私に 人としての死を下さい――」
この学院長の言葉は色んな意味で重いですね…
この言葉にため息をついて大きく上を仰いだ虹一がやはり気になる!!
「切ない使命を負いながら それでもどうか貴方の心を見失わないよう…」
壬晴にそう言い残した学院長は 良い人でしたね

長い夜が終わり、学院を後にしようとしていた壬晴達の前に現れたしじま
彼女の手には禁術書『蛇薬』の書が…!!!
…継承の中継ぎ役??
学院長が残した遺言には、甲賀は『蛇薬』の所有権を放棄、書はしじまが適切だと思った者に託す事、そして新しい学院長を選出し甲賀忍の育成コースである特別進学コースを廃止する事が書かれてありました――
「書はお前に託そう、六条壬晴」
しじまが適切だと判断したのは壬晴でした、壬晴の意思が隠の世をどう動かすのか興味があると言ってましたが 随分と簡単な適正ですね(コラ)
この禁術書により甲賀は混迷としてた訳ですが 復活した森羅万象を巡る流れと時代にアルヤは変化を迫られていた、ここで蛇薬を手放しシステムをリセットするのは必然の流れだと言うしじま
学院長は最初からそれを狙っていた、そして誰が打破するのに相応しいのかを助言し メッセンジャーの役まで引き受けていた小太郎の思惑通りと言う事ですか!?(汗)
ちょっ! やっぱり小太郎って何を考えてるのか予想が付かないなぁ… 壬晴が灰狼衆へ入るのも最初から見越した上で飯綱心眼の書も渡してたんでしょうね~ 相変わらずくえない人です(苦笑)

一体何者だと言う雪見に、ただの観察者だと言うしじまですが、同じように虹一が映されたから やはり虹一も観察者の一人って事になるのかな??
思いっきり森羅万象に詳しそうな雰囲気ですが、『知らない』と言う事を知っていると意味深な言い回しではぐらかしてたし・・・ますます気になる!
もう用は無いとばかりに さっさと帰ろうとする壬晴、萬天の禁術書なんて直ぐに手に入ると言うのは雲平先生へのあてつけですか!?(苦笑)
「待て! 森羅万象の力では 誰一人救う事なんで出来ないんだ、使うのなら 俺は絶対にお前を許さない!!」
そう言う雲平先生の言葉を、耳に手を当てて聞かないようにする壬晴
…無言の抵抗ですか?(笑)
うーん… 壬晴と先生にはもっと話をして欲しかったけど 今は無理っぽいですね(苦笑)

蛇薬の書も灰狼衆の壬晴が手に入れ、徐々に禁術書が集まり始めましたね
雲平先生の持つ 萬天の禁術書『円月輪』を手に入れるのは難しい気もしますけど…
とりあえずは無事っぽいですが、意識の戻らない宵風の容態が心配です



NEXT⇒『遠来の客』
…ん? 客って また誰か登場ですか?
相変わらず虹一は意味深だし、服部さんも何やら動きが??
目を覚まさない宵風が心配だ…



にほんブログ村 漫画アニメブログへ   
EDIT |  20:17 |  隠の王【終】  | TB(23)  | CM(8) | Top↑
2008.07.07 (Mon)

隠の王 第14話「夜の底」

「死にたくない… 死にたくは 無いんだ 助けて 壬晴」
壬晴に助けを求める宵風の本音が辛過ぎるよ…
そして、虹一までもが…!!!(汗)


   隠の王 1 (初回生産版)    TVアニメーション「隠の王」 オリジナルサウンドトラック 1
【第14話 あらすじ】
襲撃を受け、雪見たちと離れ離れになった壬晴と宵風が逃げ込んだのは地下室だった。すばるやカタリナたちに対し、宵風は気羅を使い、応戦する。宵風が気羅を使うのを見たしじまは、宵風に向かっていく。しじまの鉤爪と宵風の体術の死闘が続く。しかし、明らかに、宵風が押され始めていた・・・。


夜中に襲撃され、逃げるついでに蛇薬探しをするつもりの雪見と雷光は、虹一と雲平先生達と遭遇!
完全に虹一の気配が消えていたと言うのは何かの伏線ですか??
しかし、襲ってきた学生を倒して気遣う様子を見せる先生に体の中を砂糖が流れてるって言う雪見ですが、それだけ先生が甘ちゃんに見えると言う事ですね、まぁ、いちいち敵を気遣う事は普通はしませんからね…そう言われても仕方ないですが(苦笑)
「僕も灰狼衆に入りたくなってきました」
おっと、虹一も灰狼衆入りフラグですか!? いつでもおいでと歓迎ムードな雷光との会話が何だか面白いんですけど 何か和んでるよ(笑)

前回ラストにカタリナに襲われた(コラ)壬晴が物凄い心配だったんですが、とりあえず押しつぶされて無くて良かった!(笑)
地下に落ちた壬晴達ですが、ここは宵風が気羅を使って対抗してましたが あまり使わないで欲しいですね ただでさえ宵風はいつ倒れてもおかしくないですし(汗)
壬晴を守りながら しじまと対峙する宵風ですが・・・予想以上にしじま強いよ!!
足に一撃受けて倒れた宵風を抱きかかえる壬晴は、本棚を倒して時間を稼ぎ宵風の術で別の場所へと避難しましたが、2人の様子にニヤリと笑うしじまが何だか怖いなぁ…(汗)

その頃、騒ぎが起こってる地下へと急ぐ雲平先生と雪見達ですが、入口が閉鎖され先に進めないと言う状況でした(苦笑)
進んで壬晴は灰狼衆へ入ったのかと気になっていた事を聞く先生ですが、逃げて来たと言う壬晴を疑いもせず仲間にした事を疑問に思う事に、頭が堅過ぎだと言う雪見は長いものには巻かれろと言うタイプなようですね、堅過ぎる信念は相手を追い詰めると言う言葉に先生は何か感じたのかな?
雲平先生と雪見を足して割れば丁度良いと言うのは当たってると思います(笑)
…取り合えず、後方で捕まえた生徒をくすぐってる虹一と雷光コンビが気になるんですけど!!!何だか面白そうだなぁ!(マテ)

気羅を使い、さらに怪我を負った所為か宵風の具合がますます悪化してるよ(汗)
少し休めば大丈夫だと手当を拒み、消すまで死なないと約束したから雪見の所へ行けと言う宵風ですが、このまま置いて行けば居なくなっちゃうんじゃないかと言う壬晴の気持ちは良く解るなぁ… 何だか存在自体儚い感じになってきちゃってますからね…
触られるのを嫌がる宵風の服の袖を掴む壬晴がまた切ないなぁ
「もしも、禁術書が手にはいらなかったら
その時は 妖精さんに頼もう」

こんな所で死ねないと呟く宵風にそう言う壬晴
以前言ってた誰も知らない良い事と言うのはこの事だったんですね、森羅万象は壬晴の内で女の子の姿をし“自分を使え”としつこく何度も呼びかけている
どうやら自我のある存在みたいですがそれは秘術を宿す者にしか解らない事、最近は話かけても答えないと言う壬晴ですが、力を使う事を望んでるからまた必ず現れると考えてるようですね
前回しじまが誰かに似てると思った壬晴は、森羅万象と似てると気付きましたが何か関係ありですか!? やたらと目が光ってるしじまが人間ぽくないから気になるんですけど(汗)

一方、地下室でカタリナとすばるに追い詰められる雷鳴ちゃんと十字ちゃんですが、戦う意思がないと言い栓抜き…じゃなく閂の仕組んだ罠だと言うものの、そのまま気絶させられちゃいました
「どうか糧となって下さい、私達の大切な人の為に」
雷鳴ちゃん もう少し対抗してくれるかと思ったのですが・・・

再びしじまと対峙する宵風!!
えぇ…今度は言葉で宵風を追い詰める気ですか(汗)
死とは恐怖なのか、それとも希望なのか――
気羅を進んで習得したと言う事は自ら死を選んだと言う事になる、それよりも守りたいものは無いのか? 死そのものを希うのか?
「それだと疑問が残る、消えたいのなら むしろ死を避けたいんじゃないのか?」
これは宵風にとっては痛い一言になりましたね、何だか宵風の心情を良く解ってるしじまがむしろ気になりますが、壬晴が弱点だと気付いたら狙いを壬晴に変えて来ましたよ(汗)
「消える為に死なずに生きるなんて滑稽だ」
森羅万象の宿命を背負った壬晴には、宵風は心を惑わす迷惑な死神でしかないと言うしじま!!
更に後ろからカタリナが刀で宵風を刺したー!!!(汗)
ちょっ!! なんて事するんだよ!! カタリナは嫌いだー!!(怒)

重傷を負いながらも気羅を使い何とか逃げだした壬晴と宵風
血が止まらず危険な状態ですが、それでも壬晴の名前を呼び 手を伸ばす宵風の辛そうな表情が切な過ぎるよ…!!
死にたくはないと壬晴に助けを求める宵風!
…存在を消して欲しいと言う宵風の、本音がようやく聞けた感じですね
心では本当は死にたくはないんですよね宵風だって…
聞いたら自分と宵風を繋ぐ細い糸が切れてしまうと思っていたけど、今はもっと宵風の事を知りたいと言う壬晴

「迷惑な死神なんかじゃない、君は もう一人の僕だ…!」
自分とよく似てる宵風、苦しませるだけだから言わないけど心の中で思ってるだけならいいよねと言う壬晴がまた何だか切ないなぁ…
「森羅万象! 答えて 妖精さん…!!!」
今この状況でこそ森羅万象の力が必要だけど叫ぶものの、森羅万象は答えてくれず、追って来たしじまに 薬を塗ったクナイを背中に撃たれ眠らされてしまった壬晴!!

そして、地下へと行く事の出来ない先生と雪見達は、様子を窺いに顔を出した生徒を問い詰めようとするが逃げられ、現れた閂に銃口を向けられた虹一は人質にされちゃいました(汗)
虹一が あまりにアッサリ捕まり過ぎな感じがするんですけど…
武器を捨てろ言われても雪見にとっては関係無い訳ですが、頼むと言う言葉に雷光が雪見の武器をたたき落とすのが何か良かった(笑)
そのままドアの鍵を開けさせる閂ですが、目的が蛇薬だと気付いてた虹一!
蛇薬の生成に必要なのは、鍛錬を受けた忍の肉体、つまりは命が原料
あわゎ…まさに禁術って感じですね(汗)
そんなので俄雨君を救うべきじゃ無いと言う雷光は正しいですよ!!

蛇薬を表の世界に売り込めば莫大な金を齎すと言う閂、表も隠の世も自分の手で変えるのが目的なようですね
そして、蛇薬を狙ってるのは生徒会も一緒だと言う 学園長を救うと言う目的なようですが、他の里の生徒を招待したのも全ては蛇薬を作る為と言う事ですか(汗)
肝心な“蛇薬”のありかは学院長だけが知ってる――
誰にも託さないと言うことは 学院長も騒ぎになってるのは知ってるからなんでしょうね、生徒会メンバーが自分を助けようと動いてる事も知ってる、蛇薬の原料が忍の命だからこそ自分が病気でも蛇薬を使わないんでしょうし…
学院長は誰かの命を犠牲にしてまでと考えてるんでしょうけど、生徒会メンバーはそれでも学院長には生きていて欲しいと言う事なんですね

雪見の持ってたボールペンはただのボールペンじゃ無かったんですね、ちょっとした爆弾と言う感じで、隙をついてそのまま地下へと突入!!
一方、虹一は壬晴達を犠牲にしようとした事で閂を容赦無く攻撃してましたが、それでも無駄な殺生はするなと止めに入った雲平先生!
「いい加減にしろよっ!!
雲平先生 貴方は一体何を守ろうとしてるの!!」

こんな状況で まだ甘い事を言う雲平先生にキレた虹一ですが、この隙に銃を拾い上げた閂が虹一を撃った――!!!(汗)
うぁあああ!!! 虹一――!!

「酷いよ 雲平先生の所為で…
貴方はこうやって 壬晴君をも 殺すんでしょ…
人殺し 大切なものを守れない 人殺し―――」

あわゎ… 雲平先生を見る虹一の眼がちょっと怖いよ(汗)
でも、思わず恨み事言いたくなる気も解りますね…
そのまま崩れ落ちた虹一!!
ちょっ! 虹一はどうなっちゃうの!?

そして、地下では 壬晴の内から森羅万象がっ!!!
眠らされて意識が無い壬晴から出て来ちゃったのかな?

今回はまた凄い展開になりましたね(汗)
宵風もやられ、虹一も撃たれ…
壬晴からは森羅万象が…
ショックを受けてる雲平先生も心配だし…

今後の展開が気になります!!


NEXT⇒『別れの朝』
何か嫌なサブタイですね(汗)
閂が学園長に迫ってたので、色々と動きがありそうですね
森羅万象を使う壬晴も気になります、また目に怪我を!?



にほんブログ村 漫画アニメブログへ   
↑それぞれ参加しています。良かったら応援下さい!
EDIT |  20:17 |  隠の王【終】  | TB(22)  | CM(8) | Top↑
2008.06.30 (Mon)

隠の王 第13話「眠らない学舎」

「このまま 僕の全てが消えてなくなるなら
どんなに良いだろう…」

禁術書・蛇薬を巡る新たなバトルの開始!!
甲賀の新キャラも登場です!
ますます宵風が切ない事になってますね…


   隠の王 1 (初回生産版)    TVアニメーション「隠の王」 オリジナルサウンドトラック 1
【第13話 あらすじ】
その実体は甲賀の里の本拠地というアルヤ学院からの招待状。今までずっと他の里との交流を断っていた甲賀からの突然の招待に疑念を抱きつつも、やってきた雪見、雷光、壬晴、宵風の4人。甲賀の里の持つ禁術・蛇薬の書を入手するには最高のチャンスなのだ。途中車の事故に見舞われた雪見たちを案内すべく、学院の生徒・しじまが迎えにやってきた。しじまを始め、明らかに普通の生徒ではない、油断ならない雰囲気をかもし出すアルヤ学院の人々。その晩、雪見の目の中に飛び込んできたのは、となりの部屋から顔を出している帷の姿だった!

冒頭から新キャラ登場でしたね、今回から甲賀の里へ舞台が移りましたが
あまり甲賀のメンバーに魅力を感じられないんですけど(苦笑)
とりあえず、伏せってる学園長と言うのが甲賀の首領と言う事ですよね、いくら隠の世の今後を…と言う事でも、こんな状況なのに わざわざ他の里へ招待状なんかを出したりしたんでしょう…??

壬晴達と同じく甲賀から招待状を受け取った雲平先生も、雷鳴ちゃんや虹一、十字ちゃんと一緒に甲賀の里へ!!
で、英さんも仕事で家を留守にするようですが、壬晴との喧嘩がまだ続いてる事を知り きっとまたここに来ると言う英さんの予感ですが、やっぱり40過ぎには見えないよ!!
…雲平先生が25だから…15以上離れてるのか(驚)
雷鳴ちゃん達が居るの知ってるのに、英さんとキスした後に気付いて照れてる雲平先生が何だか可愛かったなぁ(笑)

甲賀の里からの招待は一応 今後の隠の世の未来を考える意見交換会と言う名目ですが、他の忍びを本拠地に招くと言うのは確かに危険な事でもある訳で…やはりこの一件は何か裏があるのかな??
雲平先生も良い機会だから禁術書・蛇薬を譲ってくれないかと交渉するとか…あくまでも穏便にって事のようですね(苦笑)
禁術書に反応してた雷鳴ちゃんですが、彼女はいつ動くんだろう~
で、結局は甲賀までの移動は無理やり新幹線だったのかな?(笑)

前回 雷光の運転で思いっきり川へ突っ込んだ壬晴達、さすがに忍なだけあって全員無事でしたが車が無くなったので代わりが来るまでは足止めと言う事で(苦笑)
甲賀の里で自分の正体がバレるような事を言うなと雪見に言われた壬晴は、禁術書・蛇薬について雷光と話し始めましたが、『蛇薬』は万能薬の調合法が記されてるもの、不治の病まで治せるようですが、調合法のわずかな違いで毒薬や化学兵器にもなる危険なもののようですね
用い方によっては 気羅術者の生命の崩壊や、森羅万象を剥がす事が出来るかもしれない、雷光は薄々気付いてたりするのかな? 友達かどうかは別にして 壬晴が宵風を気に掛けてるのも解ってるようですし!
蛇薬を欲しがるのは雷光も俄雨君を治してあげたいから、誰かの為に…と言う事では雷光とも似た感じですよね

足止めをくらっていた壬晴達の前に、甲賀の方から迎えが来ました!
アルヤ学院から来た 黒岡野しじま、壬晴を見て意味深な反応してるのが物凄い気になるんですけど!!
制服姿の壬晴達が何か良いなぁ!! 髪を結わいてる雷光がまた良い♪(笑)
特別進学コースが忍を養成するコースのようですが、あくまで学院は表向きと言う事で一般の生徒には全く知られて無いようですね
会話しながらもしっかり学院を観察してる雪見に止めろと言い、やる気が失せたから購買でパンでも買って帰れといきなり地面に横になるしじまが凄過ぎなんですけど!!(笑)

特進コースと言う名の忍養成所は一般とは別の棟になってるようですね、早速案内されて中へ入った壬晴達ですが・・・明らかに歓迎されて無いムードが漂ってるんですけど~(苦笑)
招待されて来た割に歓迎されてないってどうかと思いますが、とりあえず目つきが怖過ぎでしょ!! これで準備が整ったと言う すばるの言葉がまた気になる感じですね(汗)

部屋へ案内された後、しじまが誰かに似てると感じた壬晴ですが、これも何かの複線になってるのかな??
早々に禁術書を奪いに行くと言う宵風を止める雪見、無駄な争いを避けたいのではなく子供相手だからやりたくないだけだと言われ 全部引き受けてやると言う宵風の言葉についにキレちゃいました
文句を言われても宵風って雪見にだけは気羅を使う仕草を見せた事が無いよな…と思うのは私だけですかね?(苦笑)
「隠の世は 隠し事で形作られているようなものですからね」
甲賀も蛇薬を狙われているを気付いた上で向かえ入れてるはず、だったら何か裏があり 簡単に動く訳には行かない、でもまたと無いチャンスには変わりないんですよね…

窓を開けた雪見が見たのは、隣の部屋で同じく窓を開けた雲平先生!!!
「一気に面白くなってきやがった」
「一気にややこしくなって来た」

慌てて開けた扉を閉めた後の両者の同じようなやり取りが面白かったんですけど!!
面白がる雪見に、すでに逃げ腰の雲平先生(笑)
早速 1回目の意見交換会の終了…って お茶会みたいになってますけど(苦笑)
とりあえず意見交換会が終わるまでは我慢してたらしい雲平先生
「六条!お前は一体何を考えて…!!」
灰狼衆に居る壬晴に問い詰めようとするけど、サッサと追い出されてるし…!

学院長へ報告する すばる達の元へ現れたのは副学院長の閂@藤原さん!!
いまだに後継者を選出しない学院長へ、このままだと甲賀もアルヤも滅びる、会議が出来ないのなら教職員会議で選出すると言う閂
そうなれば必然的に副学院長である閂が院長になり 蛇薬の禁術書の所有権も一緒に転がり込むと言う寸法ですか、良くある展開ですが自分が首領になろうと言う魂胆なのかな??

異変を察知したしじまが窓を開けると、壁に張り付いてる雪見と雷光の姿がっ!!
ちょっ! 雪見はともかく(マテ) 壁に張り付いてる雷光が面白過ぎですよ!!
この後の購買どこ? ってわざとらしいやり取りが良いですね(笑)
「だから言ったじゃないですか 雪見先輩」
しかも 全部雪見の所為にしようとする雷光がまた(笑)
立ち去ろうとする雪見達に 校内の見取り図を投げ渡すしじまですが、調子に乗っちゃうよ?と言う言葉に甘く見るなと返すあたり 何かありそう…

壬晴が灰狼衆に入った事にショックを受ける十字ちゃん、かなり衝撃を受けたようでヤバイ表情になってましたね(苦笑)
雷鳴は壬晴の事情を知ってるから雷光の話をするのは良いとして、虹一が思ったより反応してなかったなぁ、先生も蛇薬の件の話を出来なかったようで…
壬晴に関しては混乱してると言う雲平先生、考えがあっての事なのか、灰狼衆に入れ込んでるのか解らないと言う雲平先生に 向こうに居ても友達なんだから明日直接聞けば良いと答える虹一
「それでも答えてくれず、戦うような事になったとしたら
それは そういう事ですよ、先生――」

あわゎ!! 虹一の表情が怖いよ! あくまで向こうサイドで戦うなら容赦はしないって事ですか、やっぱり一番怖いのは虹一だよ(汗)
「六条、お前は一体何をするつもりなんだ――」

生徒会と教師の対立、学院長の病気――
うーん… 甲賀も何だか色々と複雑そうな感じですね(汗)
とりあえず、湯上がりな感じの雷光の姿が気になる~! 髪の毛拭いてるのが妙に可愛いんですけど(笑)
意見交換会にも出ず、作戦会議にも顔を出さない宵風の様子を気にする壬晴は、英さんからもらった手編みのマフラーを宵風にかけてあげてました!!
夜の暗闇に溶けてなくなりたいと言う宵風が以前にもまして切ないよ(涙)

深夜に寝込みを襲われた雪見達!!!
勿論、返り討にした訳ですが、雪見は止めをさせず…(苦笑)
雷光の格好に思わず笑っちゃいました、やはり神掛りなファッションセンスの人は他とは違いますねぇ(マテ)
我聞を清水の跡地に預けてきた雷光の新たな武器は三節棍ですか(笑)
壬晴と宵風は一緒に逃げたようですね、とりあえず最初から行動するつもりだったからと、このまま一気に禁術書・蛇薬を手に入れようと行動を開始する雪見と雷光!!

襲ってくる生徒に気羅を使おうとする宵風を止めながら逃げる壬晴達の前に、同じく寝込みを襲われた雷鳴ちゃんと十字ちゃんの姿が!!
生徒の一人を捕まえ誰の指示かを吐かせた雷鳴ちゃん凄過ぎ!(笑)
萬天と灰狼衆の生徒を捕えろと指示を出していたのは閂@藤原さん!!
…この人が今回の黒幕って事で良いのかな??

壬晴を見つけて思わず抱きついて無事かと心配する雷鳴ちゃんが可愛いなぁ!
壬晴は壬晴だと割り切ってる雷鳴ちゃんと違い、その様子を複雑そうに見てる十字ちゃんが やっぱり疑ってるのかな?(苦笑)

騒ぎを聞き付けてやって来た生徒会メンバー!
一方的に倒されてる生徒を見て 壬晴達が襲ったように思ったようですね(汗)
生徒会と先生が対立してるようですが、先生サイドに付いてる生徒も居るって事かな? この襲撃は生徒会の与り知らぬ所で起こったって事ですか…
雪見達が禁術書・蛇薬を探し回ってる事で 一気に戦闘モードになっちゃいました(汗)

逃げる壬晴達、とっさに地下へと続く扉を開けた壬晴に襲いかかって来たのはカタリナ!
そのまま地下へと落ちて行った二人ですが、明らかに体格差で壬晴が心配なんですけど!! あんなのに乗っかられたら壬晴つぶれちゃいますよっ!(汗)
「学院長、アンタの学院はもうすぐ終わるよ」
その様子を一人眺めていた閂…!!!

一気にバトル突入しちゃいましたね(汗)
閂の陰謀も気になる所ですが、この意見交換会の真の目的も気になるなぁ…


NEXT⇒『夜の底』
次回もバトルメイン??
とりあえず壬晴は無事みたいですが、宵風が心配だなぁ…
また気羅を使ってるみたいだし(汗)



にほんブログ村 漫画アニメブログへ   
↑それぞれ参加しています。良かったら応援下さい!
EDIT |  20:20 |  隠の王【終】  | TB(21)  | CM(8) | Top↑
2008.06.23 (Mon)

隠の王 第12話「意思」

「これ以上、僕を惑わすな…!」
宵風に会いに向かった壬晴は灰狼衆へ!!
更に色々な感覚が麻痺し始めてる宵風が…(汗)


   隠の王 1 (初回生産版)   TVアニメーション「隠の王」 オリジナルサウンドトラック 1
【第12話 あらすじ】
俄雨が入院していた病院の前で雷鳴は、萬天の地から出てきた壬晴に出会う。宵風のために森羅万象を使うことを決意した壬晴の意思の強さを確かめた雷鳴は、壬晴のこれからを心配しながらも、引き止めることができなかった。宵風と合流した壬晴は、雪見の車で風魔忍が運営する図書館で飯綱心眼の書を手に入れ、灰狼衆首領である服部に会いに行く。壬晴の真意を疑い続ける雪見を尻目に、服部の前に飯綱心眼を差し出した・・

俄雨君の入院してる神奈川へと荷物をまとめ向かう壬晴!
壁に飾られていた両親との写真、父親の笑顔が何だか虹一と似てる気がするのは気の所為ですかね(苦笑)
「雲平先生… 嘘つき」
結局 雲平先生とはあのままって事でしょうか、守ると約束したのに傍に居ないし… 嘘つきと言い残して萬天を去って行きました

病院前で壬晴を見つけた雷鳴ちゃんですが、壬晴ってば重い荷物を警官に持たせて来たのか!!(笑)
ホント世渡り上手と言うか また小悪魔ちゃんでお願いしたんだろうなぁ(コラ)
意識が戻るかわからない俄雨君は、どうやら灰狼衆サイドの病院に移されたようで、容体もわからないままだとか・・・
きっとまた登場してくれますよね、楽しみに待つ事にします!!

1人でどこかへ向かおうとする壬晴に宵風の所へ行くのかとズバリ問い質してきた雷鳴ちゃんですが、どうやら雲平先生から宵風の為に森羅万象を使おうと決心した事を聞いたようですね(苦笑)
「何で言っちゃうんだよ もぅ!」
不機嫌モードの壬晴もまた良いですね(笑)
突飛過ぎて良く解ら無いし 宵風と組むなんて危な過ぎて笑顔で見送れないと言う雷鳴ちゃんですが、雷光との事で 見て聞いて相手をよく知る事を決心したんですよね
…って、手握る相手違いますからー!! その癖忘れてたよ(苦笑)

雷鳴ちゃんは誰かを助ける為に秘術を使う事自体は悪いとは思ってないようですね
灰狼衆の為でも表の世に対してどうこうする訳でもない、ただ宵風個人の為に使うと言う壬晴の意思を尊重したいのかな?
自分が出来る事なら力になるし手伝いたいと言う雷鳴ちゃんに、雲平先生の持つ萬天の里の禁術書『円月輪』を手に入れて欲しい、情報だけでも良いからと頼む壬晴!
ケータイを渡して別れの挨拶を交わす二人ですが、その挨拶何か良いな(笑)

「笑ってよ! 壬晴は最後に笑わないといけないんだよ!!」
ここで止めても止めなくても 壬晴が泣く事になるんじゃないかと言う雷鳴ちゃん、清水家の者としては肩入れせずに秘術の行方をただ見守るだけなんでしょうけど
あくまでも壬晴個人が心配なんでしょうね… でも結局止める事はできませんでした
雷鳴ちゃんが 円月輪の隠し場所を見つけられるのかどうかも 今後大きなポイントになるのかな?

「森羅万象が無ければ、俺がいなければ――」
森羅万象が無かったら清水家の人は幸せに暮らせたのか? 俄雨君が傷つく事も 虹一が人を撃つ事も 雲平先生が悩む事も無かった??
悩む壬晴の左手には、以前暴走した宵風を止める為に受けた気羅の傷跡が!!

「…挟まってるの?」
ちょっ!! 相変わらず壬晴と宵風のやり取りが面白い事になってるんですけど!!(笑)
あんな狭い隙間に隠れられるって、どんだけ細いんですか宵風!!
それでもちゃんと こんにちはと挨拶を交わすのが良いですね、どうやら会う約束をしていたようですが、神奈川へ来たのは最初からこっちが目的だったんですね(苦笑)
心配をしなくて良いし仲よくしなくても良い、これ以上感情は必要ないと言う宵風に2つの約束をお願いする壬晴
「一つ目、俺が森羅万象を使えるようになったら雲平先生達に宵風が掛けた気羅から解放する、君は必ず俺が消す、これは俺の意思だから他の誰にも もう曲げられない
だから二つ目、それまでは 絶対死なないで――」

気羅の解放には返事をしたけど、死なないでと言う約束には返事をせず俯いた宵風が何とも言えない感じですね… そう言われてもやはり時間は無いんだろうなぁ(涙)

呼び出されてブツクサと文句を言う雪見ですが やっぱり壬晴の小悪魔に笑顔にやられたのかな? 車で連れて行ってもらった先は風魔の関係する図書館でした!!
目当ては此処に保管されてる“飯綱心眼”の禁術書!
久し振りに登場した加藤君に 怖がる振りして からかう壬晴が(笑)
首領の本で勉強したと言い、ロッカーの先にある秘密の書庫へと降りて行った壬晴ですが、どうやら加藤君には探し物がバレバレだったようですね!
人の心を察するのが得意だと言ってますが、その割にはアッサリと“飯綱心眼”を手渡しちゃいましたね、返すのはいつでも良いよって…禁術書なのに??
…って思ったら、やっぱりわざとだったのか!!!!
「私には私なりの考えがあるのです」
あえて渡したのは小太郎さんの考えのようですが、ホントこの人は何を考えてるのか全く掴めない人ですねぇ(汗)
若い人が思い悩んでいるのを見るのが楽しいと フハハって不気味な笑いをする小太郎@置鮎さんが面白いよ(笑)

「今の俺には、あいつを止めるだけの権利も 力も無い」
…すっかり雲平先生はヘタレちゃいましたね(苦笑)
壬晴を探さないのかと逆に虹一に言われてたので、またブラック虹一が出るかと楽しみにしてたんですけど(コラ)その前に小太郎さんが来ちゃいました!
誰かにそそのかされて森羅万象を使う事になったらどうするのかと言う小太郎さんですが、壬晴が飯綱心眼を持って行った事は言わないつもりですか??
もし壬晴が森羅万象を使うのなら全力で止めるだけだと答えた雲平先生に、いざ本人を目の前にしても言えるのかと言う小太郎さんですが、二人の対立を狙ってるように見えるのは気のせいでしょうか?(汗)
「すでに言ったよ」
心の中で1人ツッコミ入れる雲平先生が(笑)

小太郎さんの本当の目的は甲賀の里から届いた招待状でした!
そして、同じく灰狼衆側にも招待状が届いて居た訳ですが、今まで姿を消していたのに何故急に現れたのか?
内容は今後の隠の世について話し合いたいと言う事のようですが…とりあえず、何かを企んでるにしろ この誘いに乗るか乗らないかと言う事ですね!

壬晴を連れて雪見達が向かったのはお寺でした、そこには服部や雷光達の姿も!
「これ、飯綱心眼です 持参金代わりに
僕、灰狼衆に入ります」

…えぇっ!? 壬晴が灰狼衆入り!?
これを知ったら 雲平先生泣いちゃうんじゃ…(笑)
以前、壬晴が言ってた誰にも言ってない“良い事”って、この事だったのかな?

いきなりお好み焼きパーティな感じになっちゃってますけど、酔っ払って絡んでくる雪見に頭グリグリ撫でられてる壬晴が可愛いなぁ!(笑)
でもやっぱり灰狼衆の首領は怖いですね、壬晴が来てくれたのは良いけどやっぱり色々と疑っているようで(汗)
「どういった経緯で 君が決断するに至ったのか
気になる所だ――」

肩を掴み問いかけてくる服部@中田さんが怖いよっ! 術を使う事を良しとしない萬天よりも合ってるからと答えた壬晴ですが、首領は色々とお見通しなようですね…
壬晴が宵風の為に動いてるのにも気づいたからこそ守れと言ったんじゃないかな? 好きなようにして良いと何をするのも何処に行くのも自由だと言うのも森羅万象を使えるようになって貰わないと困る訳でその後は…と言う考えなんでしょうねきっと(汗)

よっぽど萬天の居心地が悪かったんだろうと言う雪見、雲平先生の事にしても重かったんじゃないのか?と言われ、逃げて来ただけだと言う壬晴
雪見に言わせれば 何もしない事、現実を無い事にして自分を殺してるような奴を逃げてると言う事
この言葉に反応した宵風の目に涙が…! あわゎ…何だか見ちゃいけないものを見ちゃった感じなんですけど(苦笑)

既に味覚も無くなってたのか… 感覚が消えていくほど捨てたはずの何かが溢れ出した気持ち悪いと言う宵風、何かは“感情”って事かな?
「もう 死体の山から降りられない――
隠の王となり、その力を使って 僕を憎め
消してくれれば良いんだ」

宵風の言い方がまた切ないよ…!!
最初は雲平先生達を助ける為に仕方無く…と言う部分もあったんだろうけど 今の壬晴は違う、それが何なのかは壬晴自身はまだ解らないようだけど、単純に宵風自身の為に力になりたいんでしょうね
「もう少し ここに居て良い?」
エンディングと同じように背中合わせに座る二人がちょっと切ないですね、英さんなら もどかしいわ!って何かしてくれそうですが(笑)

「哀れな子だよ 宵風は」
気羅使いとしては長くもってる方だけど拾われた恩を忘れている、もう駄目だと言う服部さん達ですが、放っておいても死ぬと言う事で暫くは好きにさせるようですね、やっぱり道具としてしか見てないのかな??(汗)

甲賀からの招待状を受け、雪見や雷光達と一緒に向かう事になった壬晴達!!
何かこの4人組って凄い取り合わせですが、壬晴ってばすっかり灰狼衆メンバーに馴染んじゃってますね~!!
とりあえず雪見の班長命令で壬晴と宵風は目の届かない所での行動は禁止されちゃいました、苦労性と言う部分では雪見と雲平先生って同じですね(苦笑)

一行が向かった先は、何故か制服店!?
早速壬晴の制服ファッションショー!! 正統派のガクラン、セーラー、英国名門風…
個人的には英国風な制服姿(シルクハットは要らないんじゃ…)の壬晴が可愛いと思います!(マテ)
とりあえず、誰か雷光の神がかり的ファッションセンスを止めて下さい!! 以前より酷い事になってるような気がするんですけど!!(笑)
具合が悪くなる一方の宵風に声を掛ける壬晴ですが、すっかり人を寄せ付けないオーラが出ちゃってますよ!?(汗)
何で制服が必要なのかと問う壬晴に、それが条件だからと答える雪見!
招待状には条件があるようですね、受け入れるのは生徒3・4名に同伴者1名だけ、忍びの育成と統括、つまり甲賀の里は学校と言う事ですか!!

車に乗り込む壬晴達ですが、ハンドルを握るのは雷光
「私は免許を取得して以来、無事故無違反なんですよ
もっとも、取ってから一度も運転してませんけれど」

ちょっ!! 雷光はペーパーなのか!!!(汗)
ひぇえぇ!! そんな人の運転する車には怖くて乗れないよ!!!
大丈夫だとアクセルを踏み込む雷光ですが・・・早速事故った――!!!(爆)
…色んな意味でこの先心配になってきました(苦笑)


NEXT⇒『眠らない学舎』
…えぇと、次回はまた新キャラ続出な予感(苦笑)
甲賀で 壬晴と雲平先生達の再会になりそうですね!



にほんブログ村 漫画アニメブログへ   
↑それぞれ参加しています。良かったら応援下さい!
EDIT |  20:19 |  隠の王【終】  | TB(20)  | CM(6) | Top↑
2008.06.16 (Mon)

隠の王 第11話「カーテンコール」

「僕は 本当の事を知っています
清水家の過去の 真実を――」

ついに語られた清水家の真実
今回も雷光@諏訪部さんが良かった♪
俄雨君はホント良い子ですね!!(笑)

   隠の王 1 (初回生産版)    TVアニメーション「隠の王」 オリジナルサウンドトラック 1
【第11話 あらすじ】
雷光との勝負に負けた雷鳴は、重傷を負い、病院で治療を受けていた。身体は傷つき、さらに黒我門を奪われ、心は屈辱に震えていた。雷鳴を静かに見守るサラバと十字と虹一、そして萬天からひとりやってきた壬晴。そのころ雷光から清水家の過去の真実を聞いた俄雨は、雷鳴を探し出そうと病院を回り、ついに、病院を抜け出し、雷光と決着をつけにいこうとする雷鳴を見つけ出す。雷光への復讐心に燃える雷鳴に対し、俄雨は真実を語りだす・・・。

雷鳴ちゃんの元へとやって来た壬晴!
当の本人は まだ傷が治ってもいないのに、起き上がれるようになったから早速 雷光から黒我聞を取り戻しに行こうとしてるのを取り押さえられてる始末(苦笑)
頑固ですからね雷鳴ちゃん、黒我聞で裁くからこそ意味があるのに それも無い今 普通の刀で斬ってもただの復讐だと言うサラバさんが頑張って止めてました!

「どっちかって言うと、俺の方が眩暈で倒れそうだよ」
まぁ 思ったよりも元気そうですが、松葉杖で動き回ってる雷鳴ちゃんて脅威の回復力だと思うんですけど(笑)
壬晴一人が来る事を雲平先生が許したことを不思議に思う虹一ですが、素っ気ない返事をする壬晴に倦怠期も長続きの秘訣って 夫婦じゃないんだから(苦笑)
あぁ…でもこの3人のやり取りって見てて面白いですね!!

雪見言われた通り、雷光から秘密にしている事を聞き出し全てを知った俄雨君は、写真を片手に病院に雷鳴ちゃんを捜しに来てました!!
大切な人の名誉と自分の命が掛かっていると熱く病院スタッフに話し掛けてた俄雨君ですが、壬晴達と一緒にいる雷鳴ちゃんを発見し 追いかけて来たー!(笑)
…って、雷鳴ちゃん走って逃げてますけど傷は~!?
虹一はすっかり眼鏡で定着しちゃってるような感じですが、壬晴の事を知ってるなら隠の世の者だと考え灰狼衆かと疑う3人、それにしては俄雨が あまりにもそれっぽくないという事で確かめる事に(笑)

人遁の術?? …って、いつもの小悪魔演技じゃないですか!!(笑)
まぁ 壬晴ならではの術って事で!
「お兄さんの所為だよ、酷いよ!」
突然胸を押さえ苦しむ壬晴の演技に、まんまと掛かった俄雨君でした(笑)
あはは、ホント壬晴は性質悪いなぁ~ でもそれがまた良い(マテ)
黒い翼生えてる壬晴に慌てふためく俄雨君岡本さんが面白かった♪

雷鳴ちゃんと虹一に捕らえられ、病室へと連れて行かれた俄雨君
自分が雷光の所にいる事を告げ 何も解ってない雷鳴にこれ以上戦うのは止めろと言い、清水家の過去で何があったのかを全て知っているという俄雨君
雷光は雷鳴を守る為に清水家の人を斬るしかなかったというが、証拠も無く信じられない雷鳴に自らの命で証明にするという俄雨君の覚悟にとりあえず話を聞くように言う壬晴

「清水家は 私にとって決して誇れるものでは無かった」
頑なに話そうとしなかった雷光から語られた清水家の事実――!
冒頭でチラッと出て来た女の子、雷光にとっては大切な友達
何だかピンクの髪じゃない雷光って新鮮だなぁ、学ラン姿もまた良いですね!!(笑)
彼女の両親は悪質な詐欺業者によって命を奪われしまった、その仇を討つ為に力になりたいと当主でもある母親へ申し出るが、表の世の事は清水家のあずかり知らぬ事 表には表のやり方 警察がいると…
何故、誰かを救う為に力を使っては駄目なのかと言う雷光に、刀は人を切り裁く物 決して人を救えると思うなと言う母親
翌日から姿を現さなかった彼女の訃報を聞く事になった雷光は、救えなかった虚無感と 黒い感情を抱き 母親を憎むようになった――

そんな時に、叔父である伊肋から 清水家を変えると話を聞かされた雷光
清水家を正しい在り方にただす、ひたすら傍観してるだけのやり方ではなく 表だろうが隠だろうが正しい事に力を使う事こそが清水家のやり方、なすべき事だという伊肋の言葉に共感した雷光ですが
上手く丸め込まれたと考える方が良いのかな??(苦笑)

当主の座から退くように迫られた光輪、やり方を変える気はないと言われ雷光の父親まで連れ出して来た伊肋ですが、外様である光輪が当主に選ばれた事に対する僻み過ぎないと図星を刺されちゃいました…
そんな自分を立派だと言う兄を 思わず切りつけてしまった伊肋!!

良い人かと思った伊肋ですが心に闇を抱えたんですね、幼いころから贔屓されていた兄、それでも我慢して生きて来た伊肋、ここにきて、溜まっていた不満が爆発って感じで…
5年前に現れた森羅万象、自分が手にしていれば誰よりも正しく使う事が出来た、清水家の当主にもなれた、理不尽な世界を変えられたと ついに本音が出ちゃいました
半狂乱で雷光に斬りかかった伊肋から身を挺して庇った母・光輪!

「白我聞を取れ それがお前の使命・・・・
雷鳴を 頼むぞ 雷光――」

最期に白我聞を取れと言い残した母ですが、白我聞は清水家当主の証しなのかな? 新たな当主を…とか言ってましたしね
最初から光輪は反対派の存在を知った上で一人対峙しようとしていたのか、伊肋を正々堂々相対する者だと信じてたのか、それを知るには雷光は大人を知らな過ぎたって訳ですね…
そして、母の言った通り 白我聞を手に取り 皆を斬っていった雷光
最後に伊肋を斬る所を 騒ぎで起きて来た雷鳴ちゃんに見れらてしまった訳ですか(汗)

清水家の人が好きで、誇りを持っていた雷鳴ちゃん
「それで良い、こんな欲に溺れた真実を知らせてはいけない、汚いものは 僕が全て飲み下してしまおう――」
灰狼衆に行くとだけ告げ、雷鳴ちゃんの前から姿を消した雷光
そして 血に塗れた清水家は燃え落ちた――

真実を知ってるのは自分だけで良いという事ですか…
それでも雷鳴に憎まれるのは辛いと話した雷光、それが本音ですよね
だから 再会した後 神がかり的なファッションセンスになっちゃったのか(コラ)
全てを聞き終え、ひたすら涙を流す俄雨君
誤解したままになるけど それでも構わないと言う雷光、誰にも話さないと俄雨君に約束させてました
「もし 約束が破られた時は、私はお前を――」
それでも、わざわざ雷鳴ちゃんを探しに来た俄雨君
やっぱり 良い子だよ俄雨君っ!!

彼岸花の咲き乱れる清水家の跡地で黒我聞を返してもらい、再び対峙した雷光に刀を振りながらも 自分の思いを吐き出す雷鳴ちゃん!
雷光に守ってもらうほど弱く無かった、確かに子供だったも知れないけど 清水家の事なのに全部一人でかたずけようとした雷光に腹が立ったのかな?
確かに、両親も 伯父さんも好きだった――
「同じくらい 兄さんも好きだったんだよっ!!!」
雷光の左頬に一発入ったー!! 殴っちゃったよ(笑)
雷鳴ちゃんの思いが切ないなぁ、ごめんと誤り頭を撫でる雷光に戻って来てと言うけど、もう遅いと再び刀を向ける雷光…

黒我聞を持つ清水家の者なら、森羅万象を持つ壬晴に関わらず傍観しないのかと言う雷光に、欲のままの動く人じゃないと見定めたから傍に居るだけだと返す雷鳴ちゃん
「秘術をどうするかは 壬晴自身が決める事なんだよっ!」
その言葉を受け、迷いを捨てた雷光ですが、雷鳴ちゃんを庇うように助けに入ったのは我雨君!!
「雷光さん、罰を受けに来ました――」
もうお終いにしてくれと、家族なんだから憎み合う事は無い、決まり事も立場も投げ出して兄妹で良いじゃないかと言って、まさに命懸けで兄妹の仲を取り持った俄雨君!

処置はしたものの、いつ意識が戻るのかは解らない状態に…
命は助かったけどたった一人の友人を斬ってしまった雷光、でも本気じゃ無かったから助かったんじゃないかと言う雷鳴ちゃんの意見は正しいかもですね、躊躇なければ助からなかったでしょうし
俄雨君は、唯一の家族であった母親を面識のない若者の暴力で亡くして、その男に復讐を果たそうとして逆に返り討にあった所を、表の世の事だけど雷光が代わりに裁いて隠の世に導いた訳ですね…

俄雨は、かつて 雷光が救えなかった大切な友と同じ存在
自分の話を聞いて、信じた道を進みながらも大切な人を巻き込み傷つける自分を蔑んだだろうかと言う雷光に、母親に従っていたら俄雨は生きて無かった 誰よりも雷光を慕っていると声をかける雷鳴ちゃん
涙を流す雷光が印象的でした!
とりあえずは、兄妹の蟠りは解けたという事になるのかな??
それでも、これからも変わらず灰狼衆の分刀に身を置いて、首領の手助けをして 俄雨の願いを叶えたいと言う雷光
「白我聞は あの地に預けておくよ」
…雷光の白我聞は清水家の跡地へと預けられましたが、今後の分刀の仕事には別の刀を使うって事なのかな??

雷鳴ちゃんと雷光の間が上手くいって良かったです!!
何も話さないでいたのは雷鳴ちゃんの事を思ってたからなんですね
どのアニメの“兄”も 重い過去を背負い過ぎですよ…
今後の兄妹の関係も気になる所ですね、仲良くなるのかな?(笑)


NEXT⇒『意思』
次回は壬晴一人で行動?
宵風とも会うみたいですし、楽しみです!




にほんブログ村 漫画アニメブログへ   
↑それぞれ参加しています。良かったら応援下さい!
ブログ作成の意欲になります・・。
EDIT |  20:21 |  隠の王【終】  | TB(20)  | CM(6) | Top↑
2008.06.09 (Mon)

隠の王 第10話「ポルカ 雷鳴と雷光」

「俺の決心を逃がさないで
俺が消してあげる 宵風が望むなら――」

迷いの無い壬晴を変わったと感じる宵風
そして、雷鳴ちゃんvs雷光の兄妹対決っ!!


隠の王 1 (初回生産版)隠の王 1 (初回生産版)
大島ミチル, 釘宮理恵, 斎賀みつき, 浪川大輔, 杉島邦久
ジェネオン エンタテインメント 2008-07-25

by G-Tools
【第10話 あらすじ】
かつて清水家の存在した場所で、遂に、雷鳴は雷光と対峙する。雷鳴は、清水家を滅亡させ、侍の誇りを汚した人間として、雷光を切り捨てるべく、刀をふるう。一方、森羅万象の秘密をめぐり、帷を問い詰めていた壬晴のもとには、予期せぬ来訪者がやってきていた。

前回から壬晴は随分と雲平先生に強気な感じですね(笑)
森羅万象を使いこなすと言う壬晴、駄目だと言うなら今ここで自分を殺ろす?と言ってますが、勿論先生には出来ないですよねぇ(苦笑)
そこへ、宵風を拾った英さんが帰宅!!
挨拶をしながらも気羅を撃って来る宵風に、すぐさま対抗する雲平先生!
こんな所でバトルですか?って思ったら
「「近所迷惑っ!!」」
って、止めに入った壬晴と英さんが何だか良かった(笑)

一方、5年振りに対峙する事になった雷鳴ちゃんと雷光!!
「聞きたい事は無いのかい? 雷鳴」
清水家を壊した事の何故を聞いて来ないのかと言う雷光に、聞く耳持たずな感じの雷鳴ちゃんですが、言い方するに雷光は色々と聞いて欲しいんだろうなぁ…
刀を交え戦いを始めた二人ですが、やはり力の差は歴然と言う感じでしょうか、やっぱり雷光は強いですね!!

「あぁ… 早く帰ってらっしゃらないかなぁ~」
1人お留守番の俄雨君ですが、どんだけ雷光大好きっ子なんですか!!
命を救ってもらったってそのエピソードが見たいですね、どうしてそんなに懐いてるのか気になります(笑)
しかし、妄想が激しい事になってますよ!! バラを持って俄雨君を誉める雷光の図…って面白過ぎでしょそれは!!!(笑)
思いっきり首領にそんな恥ずかしい所見れらちゃったしね~
どうして雷光が灰狼衆に入ったのかを尋ねる俄雨君に、清水家と言う中立で変革を望まず閉鎖的な在り方に異議を唱えたのだと話す首領
そして中立の証しである白我聞で清水家を壊し、その血を持って誠意として灰狼衆へと入ったんですね…

清水家を壊し、灰狼衆に見入られ逃げた その事実だけで十分だと言う雷鳴ちゃん、情報だけで後は何も聞かず自分の中で自己完結して周りが見えなくなっていると言う雷光!!
清水家の失われた物は何一つ戻って来ないと怒りと悲しみだけが雷鳴ちゃんの原動力になってるのかな…
それを隠れて聞いてた雷光ですが、胸を抑える仕草が気になったんですけど、まさか病気だとか言わないですよね?? 最近そういうキャラ多いから心配ですよ(苦笑)
「知る事の拒絶は 時に狂気となる
君はもっと人の話を聞き、人の心の動きを慮るべきだ
そうしなければ、己自身の心さえ 見失ってしまう」

相変わらずピンクの髪が印象的ですね~!
雷光の刀が雷鳴ちゃんを襲い、その場に倒れた雷鳴ちゃん!!

もう二度と隠の世に関わってはいけないと言い残し、彼岸花を抱え雷鳴ちゃんの黒我聞と共に立ち去る雷光!!
後を追ってきた虹一やサラバさん達ですが、結局 雷光には何も出来なかったですね、響き渡る雷鳴ちゃんの叫びが何とも言えない感じで…
それにしても、雷光に彼岸花って似合いますねぇ~!! 俄雨の妄想のバラ持った雷光よりも個人的には彼岸花持った雷光の方が好きです(笑)


「何でこんな事になっているんだ…」
一方、雲平先生の家では 縁側で羊羹を一緒に食べる壬晴と宵風と言う不思議な光景に先生が落ち込んでました(苦笑)
しかし、英さんは普通の人っぽいですが隠の世に関しても色々と聞いてるようですね、まったく動じない所を見ると かなり肝の座ったと言うか心が広いと言うか凄い人ですね~
人も救急車も呼ぶなと言い、壬晴に会いたがっていたから連れて来たと言う英さんですが、ベランダで壬晴と一緒に居る所を見て浮気してるんじゃないと心配したとか 結構可愛い所もあるんですね(笑)
帰って来たタイミングは…先生にとっては良かったんじゃないのかな??
人生で一、二位を争う苦悩を味わってたと言う先生、1人だったら今頃本気で泣いてたかも・・・って、今泣いてるしっ!!!(苦笑)

何も言わないから不審がるのは仕方無いと言う雲平先生、本当に話すべき時が来るまで口を開きたくないと言う事ですが…よほどの事を隠してると見て良いのかな??
壬晴が決めて、それが人の為になることでも 何としても森羅万象を使わせないと言う先生の意思は変わらないようですね
「人が叶えられはずの無い望みが 叶えられる事の不幸を
俺は知っているんだ――」

…ますます過去に何があったのか気になるよ!!
相変わらず何でも一人で背負っちゃう先生を慰める英さん…
って、そこ!! イチャイチャしなーい!!(苦笑)

現状を報告し合う壬晴と宵風、ちょっと堂々と情報交換し過ぎで先生にバレないか心配になっちゃいますけどね(苦笑)
禁術書の方はそれぞれ手に入れる事になってますけど、萬天の円月輪は雲平先生が持ってるから手に入れるのはかなり難しそうな感じが…
それに宵風にはもう時間が無いからますます心配ですよ、なのにこの二人は相変わらずマイペースだから、全くそういう危機感が感じられないし!
宵風はいつもの10倍は焦ってるって言ってるけど、どう見てもいつもと変わらないようにしか見えないよっ!!(苦笑)
まだ誰にも言ってない良い考えがあると言う壬晴ですが何を考えてるの??
そんな壬晴を変わったと感じた宵風ですが、それはあくまで宵風を考えてる時限定だと言う壬晴、決心して迷いが無いから変わって見えたのかな? 
握手を求める壬晴に触らない方が良いと言う宵風とのやり取りがもどかしいと さっさと手を繋いじゃう英さんが良いなぁ!!(笑)
どうしようもない時はいつでも来なさいと言う英さん、二人の近くには居ないタイプの人なんだろうなきっと、戸惑ってる感じの壬晴と宵風が良いですね~

大丈夫だからと手を握って来る英さんの手を拒み、気羅の代償に苦しむ宵風
救うには森羅万象しかないんだろうけど、それでも使わせないと言う雲平先生に何故否定するのかを問う宵風ですが
先生の考える隠の王の定義とは、力があるからこそ それを行使せず全ての欲を断ち切る使命を負う人間の事を言う、何百年と続く隠の世の戦いを終わらせる為に――
逆に、まだ若いのに何で気羅を使ってしまったんだと言う先生に何も答えず、壬晴に言う通りに動いていれば良いと言い残し去って行った宵風…
あぁ… 何だか去っていく後ろ姿が切ないんですけど…!

一方、虹一達によって病院へと運ばれた雷鳴ちゃん!!
命に別条はないけど、黒我聞を奪われた事で侍としての命は奪われた
清水家最後の侍としてはこれ以上ない屈辱、病室で涙を流す雷鳴ちゃんが痛々しいですね…
そして、雷光の方も雷鳴ちゃんとの対決の後 元気が無いとか…
て言うか、神がかり的な服のセンスがー!!!!(笑)
そりゃ 俄雨君じゃなくても心配しますよねアレじゃ(コラ)
しかも、お寿司食べてるのにネタしか食べて無いよ雷光… 残ったシャリはご飯好きな俄雨君の担当ですか?(苦笑)

仲の良い雪見兄妹を見てるのが辛いのか先に帰ってしまった雷光を心配する俄雨君

しかも首領に過去を聞いたせいか、珍しく反抗的な事も言っちゃいましたからね~
ここでちょっと雪見が良い事言ってくれましたね、この人何だかんだ言って面倒見良さそうですし!
隠し事には3つの種類がある事を俄雨君に教えてあげてました
心底触れられたくなくて隠しているもの、言いたくても黙っておかなければいけないもの、誰かが聞いてくれるのをどこかで期待しながら隠しているもの
雷光だって人なんだから、聞きたければ聞いてみれば良いと、何かを変える力になるかもしれないと言う雪見

「雷光さん、僕は貴方の力になれますか?」
俄雨君てホント雷光に懐いてますね(笑)
でも聞きたいけど聞けないようで…
いつも通りに分刀としての任務を遂行する雷光ですが、やはり雷鳴ちゃんに会って過去の事が引っ掛かってるようですね、裏切りものと言う雷鳴ちゃんの言葉を思い出し、動きが止まってしまった雷光
「私は間違っていない…!!」
うーん、一体何を引きずってるのか気になりますね…
その隙に腕を撃たれてしまった雷光、とっさに助けに入って行く俄雨君ですが腕っ節はダメなのか(苦笑)
逆に襲われる形の俄雨君を見て 一心不乱に相手を切りつける雷光がちょっと怖かったですね(汗)


虹一から雷鳴ちゃんの事に関して連絡を受けた雲平先生と壬晴
心配だから後で徒歩(笑)で行くと言う先生を 小悪魔モードで止めて一人で雷鳴ちゃんの元へと向かった壬晴!!
英さんの優しさに触れるのが苦手と感じたのは母親を思い出すからとかなのかな?
そして、宵風は雪見のマンションではなく廃電車の中に一人でいました
どうやら本格的に時間がないようですね、薬を飲んでるようでうが その効果も無い感じみたいですし…
「優しく するな… 僕は何も返せないんだから…
優しくするな… お願いだから――」

あぁ… 宵風の思いが切ないなぁ…
無償の愛 みたいのを感じた事がないのかな? 返せないから与えるなと言う感じの言い方が何だか寂しいですね
優しくされた事がないから、どう接して良いのか解らないのかな…


NEXT⇒『カーテンコール』
次回は清水家の過去が明らかに!?
雷光は昔からピンクの髪じゃなかったんですね(笑)




にほんブログ村 漫画アニメブログへ   
↑それぞれ参加しています。良かったら応援下さい!
ブログ作成の意欲になります・・。
EDIT |  20:17 |  隠の王【終】  | TB(20)  | CM(6) | Top↑
2008.06.02 (Mon)

隠の王 第9話「前奏曲」

「俺が森羅万象を使うと言ったら どうする?」
宵風の為に森羅万象を使うと決心する壬晴!!
そして、雷鳴ちゃんも決着を付ける為に雷光の元へ…!!


B00188AF62隠の王 1 (初回生産版)
釘宮理恵、斎賀みつき、浪川大輔
ジェネオン エンタテインメント 2008-07-25

by G-Tools

【第8話 あらすじ】
兄・雷光が雷鳴を除く清水家の全員を切り捨て、清水家から出奔した日からまもなく5年。その日以来、雷鳴は雷光を探し続けていた。灰狼衆に造反する人間に制裁を加える「分刀」の二人組。そのひとりが、雷光だった。日本刀での殺人、彼岸花の置きみやげのニュースを聞いた雷鳴は、部屋を飛び出していく。それは、まもなく5年目となるその日に向けた、兄から妹へのメッセージだった。

いきなり雷光@諏訪部さん登場ー!!!
灰狼衆に入って一体何をしてるのかと思っていましたが『分刀』と言う、忍の世界の造反者制裁の任に付いてるようですね
一瞬で制裁は終了、一輪の彼岸花を添える雷光の意図は…
「今に素敵な事が起きる、これはその合図さ」
彼岸花は5年間行方をくらまし続けてた雷光の雷鳴ちゃんへのメッセージでした!!!
これをニュースで見た雷鳴ちゃんは、すぐに雷光からだと気付いて1人で向かったようですね、携帯にも連絡が取れない状況に虹一が様子を見に行く事に!

そして、祖母が旅行に行って留守だと言う壬晴には雲平先生が付く事に(笑)
1人にしておけないってホント過保護だなぁ(笑)
後を追いかける雲平先生に虹一からキツイ言葉が!!!
自分が居ない方が先生の為にもなるって… やっぱり虹一は怖いなぁ(汗)
隠の世は、殺し殺される覚悟がある者が生きる世界、それなのに雲平先生は前回の任務を虹一が代行した事に安堵していると見抜いてるようですね
「迷いは自身だけでなく 守ろうとする人すら滅ぼします
そろそろ覚悟を決める時です、雲平先生」

あわゎ、壬晴を守りたいなら いい加減甘さを捨てろって事を言いたんですね虹一は、いつまでも迷いを捨てきれない先生は甘過ぎると…
まぁ確かに忍として徹し切れてない感じですけど、雲平先生は今のままの方が個人的には好きなので変わらなくても良いと思います(苦笑)

大嫌いな乗り物に乗ってるのに、それすらも忘れて虹一の言葉をずっと考え込んでいた雲平先生に、わざわざ教えるように声を掛ける壬晴が今回も小悪魔ですね!!!(笑)
「面白そうだから」
言わなければ気付かなかっただろうに、顔を青くしてる雲平先生がちょっと不憫でした ホント振り回されっぱなしですね 大人の威厳が無いですよ先生(苦笑)
どうやら祖母が帰って来るまでは雲平先生の家でって事のようですが、表札に関と言う名前を見つけ、気を使ったのか帰ると言いだした壬晴を 手を引っ張って連れ戻すシーンがなんか良かった(笑)
「もう一度会わないといけない気がする――」
やはり宵風の事が気になるようですね壬晴は…

そして、灰狼衆の方では首領の元に制裁の報告書を出しに来た雷光&俄雨君が、宵風や雪見達が顔合わせしていました
こう見ると灰狼衆のメンバーは個性が強い人ばかりですね(笑)
俄雨君@岡本さん!!! わゎ 慎@ペルソナとは違って ちょっと気の強い感じの声がまた良い感じです♪
何だろう雷光大好きっ子って感じがします、強気な感じの子ですが 何だかフーフー言って毛を逆立ててる猫みたいなんですけど(笑)
宵風や雪見に何かと突っかかって行く俄雨君に、一撃入れて止める雷光@諏訪部さんがまた良いですね!
「お止めったら」
言葉では優しく制してるけど、容赦無い一撃に 雪見に思いっきり「Sだ」とか言われてるし!!(笑)

戸隠の忍術書も手に入れそこなった雪見に厳しく意見する俄雨君、首領に雪見達に任せて大丈夫なのかと熱く語り出してるし(苦笑)
森羅万象を使う事で世界が救われると信じてる、真の正義を実現出来るならどんな事でもやってみせると言う俄雨君に珍しく宵風が反論しましたよ!!
「正義を語る奴に 正義はいない
雪見のやり方に口出しは要らない」

…これは、雪見の事を庇ったって事なのかな?? 怒りの矛先を俄雨君に向ける宵風ですが、突然苦しみ出しそのまま部屋を出て行っちゃいました、やはりもう残された時間は少ないようですね…
宵風の命は、持って後数か月――
その間に頑張ってもらわなくてはと言う首領はやっぱり道具としてしか見て無いって事ですよね、複雑そうな表情をしてた雪見ですが、宵風の事を心配してる彼がどう動くのかも気になります

壊れて中身がこぼれた紅茶と同じく、宵風の気羅は止めどなく流れる命を扱うに過ぎない、もう止める事は出来ないと言う事ですね…
やがて五感を失い干乾びて死んでいく、それが禁術と呼ばれる所以
力が大きければそれだけ代償も大きいって事ですね、既に指先の感覚が無い様な感じでしたよね、フラフラと歩く宵風が見てられないですよ(涙)

清水家の問題は清水家で――
5年前まで隠の世を監視する役割を追っていた清水家
清水の家の者を全て斬り捨てた雷光、それを見ていた雷鳴ちゃん
涙を浮かべながら刀を振るってた雷光が何だか気になったんですけど、何か色々と事情があったんじゃないのかな、雷鳴ちゃんが無事だったのも何か意味があるんじゃないかと…
雷鳴ちゃんは清水家の誇りに掛けて雷光と対峙するつもりなんですね
虹一達は一足遅かったようで雷鳴ちゃんとは会えなかったようで… 後を追いかけて行くのかな??


雲平先生は、手料理作って甲斐甲斐しく壬晴のお世話~(笑)
いつもと違って私服姿な雲平先生も何だか新鮮な感じで良いなぁ!
せっかく二人きりなんだから話をしたいと言う壬晴
先生は皆に隠し事をしてる、守ると言う契約をしたなら互いの信頼の為にも隠し事は無しでいこうと言う壬晴
森羅万象が壬晴の中にあるのに気付いたのは雲平先生が最初、色々と知ってそうなのに何も教えてくれない先生は一体何を隠してるんでしょうねぇ(苦笑)
「俺も宵風と話した事を話すから
先生も隠してる事を教えて」


どうやら10年前の出来事と言うのが鍵になってきそうな感じですね
萬天の里に森羅万象が復活したと聞き 奪取に向かった灰狼衆、しかし気付いたらその場にいた全員は何事も無かったかのように普通の生活に戻っていたとか(汗)
何が起こったのか 誰が秘術の保持者だったのかと言う肝心の事実を一切忘れしまった、誰も覚えて無いから闇の中どころかまるで無になってしまった
秘術の力に間違いはないんでしょうけど、森羅万象を使った人はどうなったのか 気になる所ですね

「偶然 雲平先生の記憶は残っていたりして――」
以前、風魔の里へ行く時 新幹線の中で昔の光景を思い出していたから記憶があるのは間違いないんでしょうね、先生の記憶だけ故意に残されてたりするのかも…
結局ホントの事は言ってくれませんでしたけど、雲平先生は“10年前 何処に居て何をしたのか”を知られるのが一番怖いんじゃないのかな??

一方、宵風は雪見のマンションから さよならと言って出かけて行きました
・・って出かける時は行ってきますって言ってよ!! 雪見も心配してるじゃないですか!!
でも、どうやら宵風の体には色々と影響が出始めてるようですね、途中耳鳴りっぽい演出になっていたのは、宵風の耳が聞こえなくなって来てる事を表してるんですよね??
気羅を死ぬと解ってて会得したのか、聞かない知らない 聞かれないから話さない この微妙な二人の間にある距離が切ないなぁ…
「早く 壬晴に会わないと…」
時間が無いと壬晴に会いに向かう宵風!!

森羅万象について話す壬晴と雲平先生
先生はあくまでも秘術を消す事が目的、壬晴に尽くすと契約したのは使わせる為ではなく捨てさせる為
例え秘術がどんな可能性を秘めていても 誰かの手助けになるとしても使わせないと言う先生に
自分が森羅万象を使うと言ったらどうすると問う壬晴に殺すと返した雲平先生ですが、まず無理だと思います!
先生に壬晴を手に掛ける覚悟は無いんじゃないかなぁ(苦笑)

どうしても使わせたくないと言う気持ちは伝わってきますけどね…

秘術は壬晴の中にあっても壬晴の力では無い、人助けでも使っちゃ駄目だと言われ壬晴の感情が爆発したー!!!
突然訳もわからず命を狙われ 隠の世に巻き込まれた訳ですからね(汗)
秘術だとか隠の王だとか言われ、人を撃つ虹一の姿を見たくも無いのに見る羽目になったり、いくら無関心の壬晴だって疲れますよね、さすがにこれはキツイ状況ですよ…
「怖かったんだ!!! ずっと…!」
初めて雲平先生に感情をぶつけたんじゃないかな? これを聞いて先生はどう思ったんでしょう…

「俺の心を決めるのは俺だ
俺は森羅万象を使って 宵風を助ける!」

誰にも言わず秘密で動くつもりだったのに雲平先生に森羅万象を使うと宣言しちゃいましたね(苦笑)
自分と同じ目をしてる宵風を放っておけないのかな、絶望の中で見つけたのが自分だと言うのなら そっちに行くよと言う壬晴!!

そしてその頃、壬晴を探して倒れたらしい宵風を見つけたのは雲平先生と同居してる関英@三石琴乃さんでした!!
家の近くの坂道っぽいので このまま壬晴と再会となるのかな??

一方、清水家の終わった日に再会を果たした雷鳴ちゃんと雷光!!!
彼岸花が咲き乱れるこの場所は、清水家があった場所なのかな?
「黒我聞を持つ侍として 清水雷鳴がお前に裁きを下す!」
いよいよ、兄妹対決になりそうですね!!!


NEXT⇒『ポルカ 雷鳴と雷光』
兄妹対決がメインになるのかな??
雷光はかなり強そうですが、雷鳴ちゃんに勝ち目はあるんでしょうか(汗)
宵風と壬晴の再会も気になりますね!



にほんブログ村 漫画アニメブログへ   
↑それぞれ参加しています。良かったら応援下さい!
ブログ作成の意欲になります・・。
EDIT |  20:20 |  隠の王【終】  | TB(22)  | CM(8) | Top↑
2008.05.26 (Mon)

隠の王 第8話「伝わる心」

「これ以上 心を弄ぶな、心は人の命なんだ!!
一方的な支配で、心が全て手に入ると思うな」

任務の裏に隠された 八重さんの目的!!
そして加藤君の意外な正体が…!!


隠の王 1隠の王 1
大島ミチル 釘宮理恵 斎賀みつき
ジェネオン エンタテインメント 2008-07-25

by G-Tools
【第8話 あらすじ】
フロスティの特別警護に来ていた灰狼衆は雪見と宵風だった。壬晴は、雪見たちに捕まったふりをして宵風と接触。お互いの味方の目を交わしながら、禁術書をめぐる状況について情報交換を行う。壬晴を人質にとられた帷は雪見と戦闘に入るが、そのすきにフロスティ・ジャパン支社長の野分がフロスティたちを連れて、逃げ出した。その野分達の前に立ちはだかる八重。「ひさしぶりね、野分英生さん」。八重の本当の目的は、自分の娘を新薬の実験台にした野分への復讐だった・・・。

雲平先生に暗殺を任せ、地下の駐車場へと移動した壬晴と八重さんだけど、灰狼衆から宵風が来てる事を先生に伝えられなかった壬晴の心を読む八重さん
適度に好かれ、適度に嫌われ 無感を装ってきたとか、気軽に心を読まれるのはやはりちょっと嫌ですよね(苦笑)
「すみません、僕ったら天の邪鬼で 思っても無い事を~」
お返しとばかりに、心の中でオバサンって連呼する壬晴の小悪魔っぷりが最高でした(笑)
でも さすがに壬晴みたいに秘めてるものの大きさ 外と内の違いがあまりに大きいと、優位にたってるはずが逆に引き込まれそうになるようで…

失敗した場合は秘密を全て口外させて頂くからそのつもりで と言う念押しの伝言を壬晴に頼み、八重さんは雲平先生の所へ向かうように言いましたが…
やる事がないのか文句をたれてた雪見達に見つかっちゃったよ(汗)
…てか、任務中にもかかわらず、パフェを5つも食べてるし!!! 宵風は甘いものも好きなのか(笑)

警備の人を倒しながら、フロスティのいる部屋まで辿り着いた雲平先生!
偽者だったら…と逃げる口実を考える自分を叱咤し、決して壬晴の為に殺すんじゃないと 壬晴の母・アサヒさんに許しを請う先生ですが、先生とアサヒさんが どんな関係だったのか気になるんですけど!
隠したがってる過去に一体何があるんですか…!?

閃光により目を眩ませ、一気にフロスティを始末しようとした雲平先生ですが
壬晴を盾に現れた宵風と雪見によって阻まれ、身動き取れなくなっちゃいました…
うーん、やっぱり雲平先生のカッコ良いシーンは見られないか(苦笑)
野分はフロスティを連れてさっさと行っちゃいましたが、虹一が居る事を忠告する雪見を無視ですか
…これじゃ護衛するとか以前の問題ですね、雪見も苦労するなぁ~

雲平先生に銃口を向ける雪見達に構わず、こっそり宵風と壬晴は それぞれの状況を報告してましたが、禁術書貰ったらあげようか?って それじゃ先生たちにバレバレな気もしますけどね(苦笑)
フロスティを追えと言言われ「嫌だ」と我儘を言う宵風が何か良い! 珍しく任務について来たけど雪見もこうなるって読んでたんじゃ? 言う事聞かないのはいつもの事みたいですし(笑)

「大丈夫だよ、森羅万象を持ってる限り
俺は殺されないから」

雲平先生の元へ戻った壬晴、宵風に灰皿投げてたりしてますが
秘術を持ってる限り…って言うのは弱みでもあるし、最大の強みでもある訳ですよね
自分が引き受けた仕事だと言いつつも、壬晴の手を汚すのが嫌なんじゃないのかな先生は(苦笑)

逃げるフロスティを追い、八重さんが居る地下駐車場へと集まる面々!!
やって来た野分の姿を見て表情が厳しくなる八重さん!!!
ここで、色々と八重さんの過去が明らかに!!
携帯の待ち受けにしてた女の子は やはり八重さんの娘だったんですね、しかし彼女は野分やフロスティ達の新薬実験に使われ亡くなっていました…
厚生省の認可が下りて無い新薬、しかし娘の病気が治ると言われ承諾してしまった八重さんですが、治るどころか副作用のみの臨床データを取る為に利用してただけだったとは!!
小さな子を使って新薬実験するなんてなんて外道なんだ野分!!!(怒)
そして、自分の昇進と引き換えに娘の命を奪った野分に復讐する為に 飯綱心眼を手に入れた八重さん! この任務は単なる依頼じゃなくて個人の感情も含まれていた訳ですね…

隠れていた加藤君が気付かれ、一気に張り詰める地下駐車場!!!
「宵風 気を付けて! その人は心を読むんだ!!」
宵風に向かって言った八重さんに気づいた壬晴は思わず叫んじゃいました(苦笑)
明らかに宵風を庇う壬晴に雲平先生が反応してましたが、あからさまに庇うと怪しまれちゃうよ…
しかし忠告は遅かったようで、宵風の心読んでしまった八重さん
内から壊してあげると、心の中を次々暴露していくけど、逆に不安定な心の宵風が暴走っ!!

気羅の力が暴発し次々と倒れていくボディガード達、雪見の声も宵風には聞こえない
このまま命を削る気羅の暴発が続けば宵風の命が無くなり、気羅を撃ち込まれた雲平先生たちの命も危なくなる事に――
「やめろー!!!」
とっさに八重さんを庇い手で気羅を受けた壬晴、制止の言葉に宵風もようやく落ち着いた??
八重さんに心は人の命、軽く弄ぶなと叫ぶ雲平先生がカッコ良かった!(笑)

雲平先生がやらないなら自分がやって全てを話すとフロスティへ向かって行く八重さん!
知られたくない記憶を 知られまいと信念を曲げて人を手に掛けようとする雲平先生、八重さんを非難する資格は無いと自ら止めを刺しに向かって行くものの
降参し命乞いをする姿を目にして動け無くなっちゃいました…
「…そして 自分でも呆れるほどに 甘い――」
結局最後まで甘いままでしたが、それでこそ先生だと思うので仕方無いのかな

命乞いと見せかけ、銃を取り出し雲平先生に反撃してくるフロスティ!!
しかし、こめかみを撃ち抜かれ倒れたのはフロスティの方でした
「ちょっと 騒ぎ過ぎですよ 皆さん」
そう言ってエレベーターから降りて来た虹一ですが、にっこり笑ってる手には銃がっ!!!
ひぇぇえ!!! 虹一 怖っ!! 怖いよっ!!!(汗)
やっぱりメンバーの中で こう言う時 一番冷静で非道になれる虹一こそが一番怖いですね(滝汗)
まだ終わってないと、すっかり動揺しちゃってる雲平先生の代わりに野分に幻術を施す虹一!!
この状況で 虹一に名前を呼ばれたりしたら あまりに怖くて動けなくなっちゃいますよ!!!(汗)

灰狼衆はフロスティを守る役目が意味無くなったので、さっさと退散!
壬晴とアイコンタクト取ってた宵風が何だか良いなぁ(笑)
そして、野分には銃を握らせ この一件の全てを罪を被せて警察に引き渡す事に!
その様子を当然の報いだと言って見てる八重さんがちょっと怖かったですが・・・

今回の任務は虹一が居なかったら失敗でしたね、終わったあと いつも通りにしてる虹一ですが、彼には一体どんな過去があるんでしょうか…気になるなぁ
壬晴に何も知られずに済んだと安心してるから、虹一に何も聞く権利は無いと考える雲平先生
左手の怪我でペットボトルの蓋を上手く開けられない壬晴に、代わりに開けてあげるシーンが何だか個人的には結構好きなんですけど(笑)

報酬の『飯綱心眼』の禁術書は後日改めてと言う八重さんだけど、実はレプリカではなく既に本物を持って来ていた加藤君!!
心を読めるのだから解らないはずが無い、しかし実際加藤君の心が読めないと動揺する八重さんの前に、小太郎さんが来たー!!!(笑)
「一仕事終えたと言うのに なんですか皆さん
その腐抜けた顔は!!」

木の上からって、相変わらず面白過ぎだよこの人は!!!(笑)

加藤君に労いの言葉を掛ける小太郎さん、そして首領と声を掛ける加藤君
元々 加藤君は風魔の忍! 今回の一件全ては小太郎さんが仕組んだ事だった――!!!
最初に依頼を受けたのは風魔、それを戸隠に下請けに出していたとか(汗)
戸隠が裏でフロスト社を色々と嗅ぎまわってる事も知っていて、最初から利用していたと…
もう真っ黒ですね小太郎さんってば!!(汗)
一年前に依頼を受けた後、アンチ読心術を会得した加藤君を送り込んでいたと!!!(驚)
…でも本当に加藤君は八重さんの事好きだったんだろうなぁ、全てが偽りの心じゃ無いと言ってましたが、知っちゃった後に言われても信じられないようですね、ちょっと加藤君 可哀想だったな…
禁術書はそのまま小太郎さんが持って行き、加藤君も一緒に帰って行きました!

帰りの新幹線に一人で乗り込む八重さんを見てると、ちょっと切なくなりました…
禁術を使って誰かの心を読み 自分の復讐の為に利用する事は、野分のしてきた事より救いようが無いと、二度と飯綱心眼は使わないと約束した八重さん
「心を読むのに慣れすぎて、
話し合う事が出来なくなったんだね
…それで良いの?」

扉が閉まる寸前に壬晴から言われた言葉、八重さんにとっては重い一言に…
会社の電話に、皆に会わせる顔が無いと言うけど、みんな八重さんを心配して待ってるんですよね!
涙を堪え切れない八重さんですが、これからは もっと話合い 新しい関係も築けるんじゃないのかな?


今回の一件、色々と腹黒い策略もありましたが上手く纏まってましたね!(笑)
個々が抱える『秘密』は気になる所ですが…
そのうち少しずつ明らかになって来ると良いですが、やってくれるかな?


NEXT⇒『前奏曲』
ついに雷光@諏訪部さん本格参戦って感じでしょうか(笑)
雷鳴ちゃんと雷光の 因縁の対決って事になるのかな??
色々と過去も見えて来そうですね!!



にほんブログ村 漫画アニメブログへ   
↑それぞれ参加しています。良かったら応援下さい!
ブログ作成の意欲になります・・。
EDIT |  20:16 |  隠の王【終】  | TB(26)  | CM(8) | Top↑
2008.05.19 (Mon)

隠の王 第7話「決する心」

「秘術を打ち砕く王になるのか、
意のままに操る王になるのか
その時に俺がどうするかなんて、まだ誰にもわからないよ」

宵風との約束通り秘密を守る壬晴、先の事なんて誰にも解らない――
そして、萬天の里に戸隠の首領が現る…!!


隠の王 1隠の王 1
大島ミチル 釘宮理恵 斎賀みつき
ジェネオン エンタテインメント 2008-07-25

by G-Tools

【第7話 あらすじ】
萬天中学校に現れたのは、第四の忍の里・戸隠の首領である織田八重。表の世では人材派遣会社を経営し、隠の世では企業間や国際規模での諜報活動を行っている。彼女が萬天を訪れたのは、帷たちに、まもなく訪日する海外の要人の暗殺を請け負わせるためだった。一種の読心術である禁術・飯綱心眼の力を使い、帷や虹一や雷鳴たちに揺さぶりをかける八重。それでも暗殺の話をうけようとしない帷を追い込むため、八重は壬晴の心の中に入りこむ。

戸隠の首領・織田八重@雪乃五月さん、加藤@柿原徹也さん登場!!
相変わらず豪華キャストですねぇ!!(笑)
人材派遣会社が隠れ里って、忍っぽくない設定が良いですね(マテ)
報酬10億のビックバジェット、外部の組織と協力して行うって事で 萬天の里へと向かう!!!

その頃、壬晴達はお好み焼き~!
前回一体何があったのかを気にする雲平先生に、マジ何もないからと軽く答えた壬晴
でも先生がしつこく聞いて来るもんだから…
「何も無いって言ってるのに 酷いよ!」
壬晴の小悪魔出たー!!! 少しは学習して下さい雲平先生(笑)
結局 これをやられると弱いんですよね~!

思い詰めてる先生を送るように言われて後を付いて行った壬晴
沈黙の間が長いよ…!(笑)
本当は一人残して帰るのも嫌だと言う先生
隠の世の中心に居るとは言え自由を奪いたくないし、祖母にも知られたくないと言ってましたが
ホント心配症と言うか そこまで壬晴を気にするのはやはり 過去に遭った事が関係するんだろうなぁ…
守ってくれると契約したんだから、ずっと引っ付いて居れば良いと言う壬晴ですが、それは流石に気持ち悪いだろうと返す先生に頷くようにニャ~と返事をするシラタマが面白いよ(笑)
実際守ると言っても考えあぐねてる、結局甘いだけだと言う雲平先生だけど、それで良いと言う壬晴
宵風が言ってたからら、暫くは灰狼衆は襲って来ないと聞かされ、 少しは信用してくれても良いじゃないかと言う雲平先生ですが
あれこれ考えると行動出来ないからと返す言葉は壬晴自身にも言える事ですよね

学校で集まる4人!
1人で何かを抱えてる壬晴の気持ちが解れば、どんなに楽かと言う雲平先生の前に現れたのは
戸隠の里の首領、織田八重と部下の加藤!
…って、どうやら首領は心を読む事が出来る人っぽいですよっ!!
重い秘密を抱えるメンバーの心を次々と読んでるし(汗)
無心を装う虹一、憎悪に押しつぶされそうになってる雷鳴、誰にも言えない秘密 自己を確立する心が揺らいでる壬晴、そして一番知られてはいけない秘密を持っている雲平先生――
って、この人怖っ!!! 禁術の中でも 一番嫌な術じゃないですか!? 心理的に攻撃するのが得意そうです…

萬天の忍に協力を頼みに来た訳ですが、その内容は伊賀の服部が主催する東京環境ミーティングにおいて、ユージン・フロスティと言う要人を暗殺する事っ!!
彼がCEOを務める会社は、裏では政府と関わり紛争ほう助、系列の軍需産業の武器の売り付け、更に新兵器や化学薬品を使った人体実験を行ってる腐った企業だとか(汗)
…うーん、それはソレスタルでビーイングな人達に頼んだ方が良いんじゃ?(マテ)
やけに熱く語ってた八重さんですが何かあるのかな??
そんな人物だから、もちろん常に狙われてる訳ですが本人はボディガードに守らさせ、ミーティングの当日も灰狼衆が身辺を固めるとか…!

勿論ただでやれと言う事ではなく、成功すれば飯綱心眼の禁術書を報酬とすると言う八重さん!
風魔と灰狼衆が禁術書を集めてる事を調べていたようで、足元を見て来ましたねぇ(苦笑)
しかし何で易々と手放そうとするのかと思ったら、他の里とは戦う気は一切無いと言う事ですか…
よりデメリットの少ない方法を選んだ結果であり、渡したからと言って八重さんの力が無くなる訳では無いし、双方にとっても良い取引であると!
しかし、4人の秘密を 人質に取ってる以上、進んで引き受けるか 渋々引き受けるかのどちらか…!
やり方としては汚いけど、確実な方法ですよね 敵に回したくないタイプだな(苦笑)
しかし、秘密がバレても構わないと言う虹一! 更に雷鳴もやり方が気に入らないと臨戦態勢ですか!?
断った場合の事をあれこれ考える雲平先生に、八重さんのダメ押しが…!!!
「アサヒさんの死の真相を話しても?」
誰の事かと思ったら、壬晴の母親の事ですよね つまり過去にあった出来事を話しても良いかと…

更に追い詰める為に、壬晴の心の中へと入り込んでいく八重さん!!
孤独な心を読んで行く! 本当は誰かを傷付ける事、誰かに嫌われる事が怖い
母が亡くなって悲しさのあまり心を閉ざし 無関心に生きて来た壬晴――
だけど本当は愛して欲しいと心の奥では思っている?
更に踏み込もうとした八重さんは、森羅万象に触れてしまい精神的ダメージを!!
八重さんを恐れさせるほどの力を持ってるって事ですね、恐ろしいな森羅万象は…(汗)

「俺が引き受ける!」
襲い買った虹一や雷鳴ちゃん達を制止し、自ら引き受ける事を承諾した雲平先生!
とりあえず、商談成立って感じですか?(苦笑)
帰りの空港で 思わず座りこんじゃった八重さんですが ダメージが大きかったんですね…
それだけ禁術は消耗が激しいと言う事なのかな??
心配する部下の加藤ですが、抱き締めて傍に居るからとか言えたらって思ったら 全て筒抜けでした(笑)
解り易い性格な上に裏表が無いから、一緒に居て楽って事なのかな??
心を読めると言うのは、知らなくて良い事も解ってしまうから 結構辛いものがあるのかもですね…
人間が信じられなくなったから飯綱心眼を手に入れたと言ってましたが、この人も色々と重い物を持ってそうな感じですね、TVの中継で反応してた人と何か関係あるのかな??
ケータイの待ち受けにしてる子供の写真も気になる所だなぁ~

環境ミーティングの当日、会場前に集まったメンバーですが・・・
雲平先生ってば、やっぱり東京まで歩いて来たの~!?(驚)
壬晴の小悪魔笑顔にやられて新幹線じゃなかったのか(コラ)
一緒に来ていたい雷鳴ちゃんですが、兄・雷光の情報を掴んだとの連絡が入り向かう事に!
今を逃したら後悔する事になるかも知れない、雷鳴の幸せは俺の幸せだからとサラリと口説き文句を言う壬晴!! どこまで計算ですか!?(汗)
「雷鳴が居ない所為で死んじゃったりするかもしれないけど、良いよ 全然」
しかーし! ちゃんと小悪魔を忘れない所は流石ですね(笑)

雷鳴と入れ違うように 会場へ到着した今回の暗殺ターゲットのユージン!!
警護はしっかりしてるものの、灰狼衆の姿は見えない??
うーん、主だったメンバーは雪見と宵風だけなのかな、でもあまり必要とされて無い感じですが…
明らかに体格の良いボディガード引き連れてる人にとっては、雪見と宵風じゃ役不足とでも言いたそうな感じでしたよね、ホールの見回りでもしてろと言われて、好きでやってるんじゃないと怒る雪見が面白かった(笑)

いよいよ環境ミーティングスタート!
会場を虹一に任せて 八重さん達と警備配置図を確認する雲平先生
帰りの車に乗り込む所を襲えばと言う加藤だけど、それはあくまで最終手段!
一般の目に触れない所で 事を進めたいと言う先生!
八重さんや壬晴を駐車場に待機するように指示をして、一人で向かって行く雲平先生
「こんな仕事はさっさと終わらせる! 俺一人で!!」
お、久しぶりにカッコ良く戦う先生が見られるかも!?(笑)

任務が失敗すれば禁術書は手に入らないですからね、何としても頑張ってもらわないと!
雷鳴ちゃんが別行動になっちゃったから ちょっと寂しい感じですけどね、盛り上げキャラなのに(苦笑)


NEXT⇒『伝わる心』
次回はバトル中心になるのかな??
八重さんを襲う宵風を壬晴が止めてましたね
二人の会話にも注目したいと思います(笑)


HIKARIHIKARI
ELISA 西田恵美 香那

by G-Tools



にほんブログ村 漫画アニメブログへ   
↑それぞれ参加しています。良かったら応援下さい!
ブログ作成の意欲になります・・。
EDIT |  20:00 |  隠の王【終】  | TB(27)  | CM(8) | Top↑
PREV  | HOME |  NEXT