2011.04.09 (Sat)
GOSICK -ゴシック- 第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」
「ここに… 私の隣にいれば――」
ヴィクトリカと一弥の夏休み!
夏休みでも学園から出られないヴィクトリカはご機嫌斜めw

【第12話 あらすじ】
夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに過ごしていた。一弥はアブリルからの誘いを断り、日本から届いた荷物を持ってヴィクトリカの元を訪ねる。中には、彼女が一弥の次男に出題した謎解きの答えも。真夏の太陽の下、一弥は日本での日々に思いを馳せる…。
夏休みに入った学園では、生徒たちは皆それぞれ避暑地へと出かけるようで…
そういえば この学園ってセレブな学校なんでしたっけ?(苦笑)
日本に帰る予定も無い一弥は 学園に残る事になりそうですね
そんな一弥に 一緒に地中海へ行かないかと誘ってきたアブリル!
祖母の別荘があり、礼儀正しい子なら連れて来ても良いと言う事で、一弥を誘ったようで…
って、明らかにアブリルは一弥の事が気になっている感じですよねw
アブリルの誘いに 行きたい!と即答したものの、やっぱりヴィクトリカが気になる一弥
ヴィクトリカに地中海行きの事を話しに行ったけど、随分とご機嫌斜めでしたね(苦笑)
いつもの黒じゃなくて 夏仕様(?)な薄紫な色合いも似合ってて可愛いですね♪
夏休みにお誘いを受けた事で嬉しそうな一弥に 思わずキツクあたるヴィクトリカが…
事件でもなく、手土産のお菓子も無い…と言う事で、お菓子を持って出直して来いとw
そんなヴィクトリカに、地中海のお菓子を買ってくるとか一弥も言っちゃったし(苦笑)
夏休みとは言えヴィクトリカは学園の外に出る事は出来ないから不機嫌なんですね…
暑い中わざわざいそいそ出かけるのは愚の骨頂だと言いながらも
手には海で楽しむイラストが描かれた本を持っていたり(苦笑)
文句を言いつつも、一弥に傍に居て欲しいんですよね
なかなか素直になれないヴィクトリカが可愛いなぁw
一弥も何だかんだ言いつつも、結局アブリルの誘いを断ったりと、ヴィクトリカの事を気にかけているのが良いですね、もっと二人とも素直になれば良いのに(苦笑)
…てか、ヴィクトリカの事を男だと思っていたアブリルがw
名前からして女の子だとわかりそうだけど 今までずっと男友達だと思っていたのですね
女の子だと聞かされ、思わず声を上げるアブリルが(苦笑)
戻ってきたら、一弥にヴィクトリカの事を問いただしたりするのかなw
珍しく庭でゴロゴロしながら本を読んでるヴィクトリカだけど、本の内容が全く入ってこない…って また凄い本の読み方しているし(苦笑)
そんなヴィクトリカに日傘をさし出す一弥が良いですね!
思わず飛び起きて ぎこちない反応をするヴィクトリカが可愛いなぁw
本当は一弥が出かけずに戻って来てくれた事が嬉しいんでしょうね
日本からの荷物を郵便局で受け取って来た一弥から、リスや薔薇の形に細工された飴をもらったヴィクトリカが嬉しそうに眺めるのがまた可愛いですね!
素直に嬉しそうな表情するヴィクトリカが良いなぁ♪
食欲がそそられない色とか言いながら大事に持ってるしw
届いた荷物の中には、ヴィクトリカが一弥の兄に当てた問題の答えも入っていました!
黒い馬が描かれたイラスト、この馬の他にもう一頭馬を作れと言う問題――…
答えは 切り絵の様になっている黒い馬の足や尻尾の部分を並べ替える事で、白い馬が浮かび上がると言うものだったようですね!
こんなの簡単だと、ヴィクトリカの事を小さな子供扱いしてる文面が(苦笑)
小さな子供扱いされて、日傘を一弥に刺して八つ当たりしてるヴィクトリカが可愛い♪
…って、ヴィクトリカを馬鹿にしていた兄だけど、実際は解けなくて数学の先生に頼みこんで 解いてもらったのだと姉からの暴露がw
本を読むヴィクトリカの傍で、その様子を見ている一弥
何をするでもなく、二人で過ごす こういう時間って良いですね
二人でいるのが 物凄く自然な感じで!
木の上に登る一弥に、思わず目を輝かせるヴィクトリカがw
日本の夏とは違い、ソヴュールでは蝉の鳴き声がしないと言う事ですが、蝉の鳴き声聞くだけで暑く感じるから、聞こえない方が個人的には嬉しいです(苦笑)
厳格な父親に育てられてきた一弥、いかにも恐そうな父親ですね…
怒られてばかりの一弥を気にかけてくれていたのは、母親と姉
いつも優しい一弥だけど、それは強くないと出来ない事だし 男らしいと言ってくれた母
庇ってくれる母親も 父親に怒られるから、一弥的には家に居づらかったんだろうなぁ…
心配する母と姉を残して、逃げるようにソヴュールに留学した一弥
…その事に 少し後悔してる気持ちもあるのでしょうか??
「君が取るに足りない脳で、これまた取るに足りないカオスを再構成しているようだったからな」
そんな一弥の気持ちをヴィクトリカはお見通しっぽいですねw
翌日も外で本を読むヴィクトリカ、日傘が開けずに苦労してる姿がまた可愛いなぁ♪
寮母さんから特別にオレンジケーキをもらいヴィクトリカの所へやってきた一弥!
…って、着物にハットって似合わな過ぎるのですが(苦笑)
木の上に登っていたヴィクトリカは、ケーキを置いて行けと一弥を帰したけど…
登ったは良いけど やっぱり降りられなくなっていたのかw
素直に下ろして欲しいと言えなくて 結局一人で苦戦する事に(苦笑)
おまけに通りかかったセシル先生にオレンジケーキ全部食べられちゃったし…!
てか、普通は置いてあるもの食べないと思うけどなぁ(苦笑)
雨が降り出し雷まで鳴り始め、心配になり様子を見に行った一弥
…やっぱり降りられずに木の上でずぶ濡れになっているヴィクトリカが!
降りられず、助けを求める事も出来ずにいたのですね
受け止めるから下りるように言う一弥の上に、足から落ちてきたヴィクトリカがw
てか、普通に着地していたりと 自力でも降りられたんじゃ…(苦笑)
そのままヴィクトリカの家で雨宿りする事になった一弥
一人で着替えが出来るのか心配する一弥の前に、お茶を持って現れたヴィクトリカ!
…てか、結局着物は前と同じ着方なのか(苦笑)
お茶を手にフラフラしていたら、案の定そのまま落とす事にw
一人では何も出来ないヴィクトリカだけど、一弥の為にお茶を用意したんですよね!
その事に気付いた一弥に、思わず顔を赤くするヴィクトリカの反応が可愛い♪
「久城ぉー! 跪け! 拭く事は許さない!
這い蹲って 全てを吸引し飲み干せ!!」
いきなりドSな命令をするヴィクトリカがww
雨宿りする間、兄からの手紙に書かれていた問題をヴィクトリカに聞かせる一弥
…って、思いっきり日本風の問題だったから 一弥が色々とアレンジする事に(苦笑)
問題の内容は、3人の男が山から3本同時に丸太を持ち出すにはどうすれば良いか――
ただし、3人で2本持たなくてはいけない と言うものだけど…
1秒弱でアッサリと問題を解いて見せたヴィクトリカ!
答えは、丸太を三角形に配置し それぞれの角を3人が持てば 1人2本持つ事になると!
この程度の問題はヴィクトリカには簡単過ぎたようですね(苦笑)
素直に凄いと言う一弥に、ヴィクトリカは自分より高く気に登れると…!
何かと兄達と比較されてきた一弥だけど、ここにはその兄たちはいないと、ヴィクトリカなりに一弥に自信を持ってもらおうとしたのかな
事あるごとに帝国軍人の三男だと言い続けていた一弥だけど、最近あまり口にしなくなった事は誉めてやると言うヴィクトリカが良いですね!
てか、アニメではそんなに帝国陣の三男だと連呼してるイメージはあまりないですが…
原作の方では この台詞が口癖みたいになっているんでしょうか??
「あれはヴィクトリカなりの励ましだったのかな?」
何だかんだ言いつつも 二人ともお互いの事よく分かっている感じがw
ヴィクトリカが励まそうとしてくれてる事に気付いた一弥は
好きなマカロンを買って ヴィクトリカと一緒に夏休みを楽しもうと!
二人とも一緒に居る事が自然になってるのが良いですよね
今回は特に事件があるわけでもなく、二人のやり取りを楽しむ感じでしたね!
相変わらずなかなか素直になれないヴィクトリカだけど
一弥もそれも分かっているし、少しずつ変わっていくと良いなと!
NEXT⇒『愚者は己の代弁者を指名する』
次回もまたアブリルの出番がありそうですね!
…って、一弥とアブリルが一緒に映画と言う事で
何だか 恐い雰囲気のヴィクトリカがw

ヴィクトリカと一弥の夏休み!
夏休みでも学園から出られないヴィクトリカはご機嫌斜めw
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【第12話 あらすじ】
夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに過ごしていた。一弥はアブリルからの誘いを断り、日本から届いた荷物を持ってヴィクトリカの元を訪ねる。中には、彼女が一弥の次男に出題した謎解きの答えも。真夏の太陽の下、一弥は日本での日々に思いを馳せる…。
夏休みに入った学園では、生徒たちは皆それぞれ避暑地へと出かけるようで…
そういえば この学園ってセレブな学校なんでしたっけ?(苦笑)
日本に帰る予定も無い一弥は 学園に残る事になりそうですね
そんな一弥に 一緒に地中海へ行かないかと誘ってきたアブリル!
祖母の別荘があり、礼儀正しい子なら連れて来ても良いと言う事で、一弥を誘ったようで…
って、明らかにアブリルは一弥の事が気になっている感じですよねw
アブリルの誘いに 行きたい!と即答したものの、やっぱりヴィクトリカが気になる一弥
ヴィクトリカに地中海行きの事を話しに行ったけど、随分とご機嫌斜めでしたね(苦笑)
いつもの黒じゃなくて 夏仕様(?)な薄紫な色合いも似合ってて可愛いですね♪
夏休みにお誘いを受けた事で嬉しそうな一弥に 思わずキツクあたるヴィクトリカが…
事件でもなく、手土産のお菓子も無い…と言う事で、お菓子を持って出直して来いとw
そんなヴィクトリカに、地中海のお菓子を買ってくるとか一弥も言っちゃったし(苦笑)
夏休みとは言えヴィクトリカは学園の外に出る事は出来ないから不機嫌なんですね…
暑い中わざわざいそいそ出かけるのは愚の骨頂だと言いながらも
手には海で楽しむイラストが描かれた本を持っていたり(苦笑)
文句を言いつつも、一弥に傍に居て欲しいんですよね
なかなか素直になれないヴィクトリカが可愛いなぁw
一弥も何だかんだ言いつつも、結局アブリルの誘いを断ったりと、ヴィクトリカの事を気にかけているのが良いですね、もっと二人とも素直になれば良いのに(苦笑)
…てか、ヴィクトリカの事を男だと思っていたアブリルがw
名前からして女の子だとわかりそうだけど 今までずっと男友達だと思っていたのですね
女の子だと聞かされ、思わず声を上げるアブリルが(苦笑)
戻ってきたら、一弥にヴィクトリカの事を問いただしたりするのかなw
珍しく庭でゴロゴロしながら本を読んでるヴィクトリカだけど、本の内容が全く入ってこない…って また凄い本の読み方しているし(苦笑)
そんなヴィクトリカに日傘をさし出す一弥が良いですね!
思わず飛び起きて ぎこちない反応をするヴィクトリカが可愛いなぁw
本当は一弥が出かけずに戻って来てくれた事が嬉しいんでしょうね
日本からの荷物を郵便局で受け取って来た一弥から、リスや薔薇の形に細工された飴をもらったヴィクトリカが嬉しそうに眺めるのがまた可愛いですね!
素直に嬉しそうな表情するヴィクトリカが良いなぁ♪
食欲がそそられない色とか言いながら大事に持ってるしw
届いた荷物の中には、ヴィクトリカが一弥の兄に当てた問題の答えも入っていました!
黒い馬が描かれたイラスト、この馬の他にもう一頭馬を作れと言う問題――…
答えは 切り絵の様になっている黒い馬の足や尻尾の部分を並べ替える事で、白い馬が浮かび上がると言うものだったようですね!
こんなの簡単だと、ヴィクトリカの事を小さな子供扱いしてる文面が(苦笑)
小さな子供扱いされて、日傘を一弥に刺して八つ当たりしてるヴィクトリカが可愛い♪
…って、ヴィクトリカを馬鹿にしていた兄だけど、実際は解けなくて数学の先生に頼みこんで 解いてもらったのだと姉からの暴露がw
本を読むヴィクトリカの傍で、その様子を見ている一弥
何をするでもなく、二人で過ごす こういう時間って良いですね
二人でいるのが 物凄く自然な感じで!
木の上に登る一弥に、思わず目を輝かせるヴィクトリカがw
日本の夏とは違い、ソヴュールでは蝉の鳴き声がしないと言う事ですが、蝉の鳴き声聞くだけで暑く感じるから、聞こえない方が個人的には嬉しいです(苦笑)
厳格な父親に育てられてきた一弥、いかにも恐そうな父親ですね…
怒られてばかりの一弥を気にかけてくれていたのは、母親と姉
いつも優しい一弥だけど、それは強くないと出来ない事だし 男らしいと言ってくれた母
庇ってくれる母親も 父親に怒られるから、一弥的には家に居づらかったんだろうなぁ…
心配する母と姉を残して、逃げるようにソヴュールに留学した一弥
…その事に 少し後悔してる気持ちもあるのでしょうか??
「君が取るに足りない脳で、これまた取るに足りないカオスを再構成しているようだったからな」
そんな一弥の気持ちをヴィクトリカはお見通しっぽいですねw
翌日も外で本を読むヴィクトリカ、日傘が開けずに苦労してる姿がまた可愛いなぁ♪
寮母さんから特別にオレンジケーキをもらいヴィクトリカの所へやってきた一弥!
…って、着物にハットって似合わな過ぎるのですが(苦笑)
木の上に登っていたヴィクトリカは、ケーキを置いて行けと一弥を帰したけど…
登ったは良いけど やっぱり降りられなくなっていたのかw
素直に下ろして欲しいと言えなくて 結局一人で苦戦する事に(苦笑)
おまけに通りかかったセシル先生にオレンジケーキ全部食べられちゃったし…!
てか、普通は置いてあるもの食べないと思うけどなぁ(苦笑)
雨が降り出し雷まで鳴り始め、心配になり様子を見に行った一弥
…やっぱり降りられずに木の上でずぶ濡れになっているヴィクトリカが!
降りられず、助けを求める事も出来ずにいたのですね
受け止めるから下りるように言う一弥の上に、足から落ちてきたヴィクトリカがw
てか、普通に着地していたりと 自力でも降りられたんじゃ…(苦笑)
そのままヴィクトリカの家で雨宿りする事になった一弥
一人で着替えが出来るのか心配する一弥の前に、お茶を持って現れたヴィクトリカ!
…てか、結局着物は前と同じ着方なのか(苦笑)
お茶を手にフラフラしていたら、案の定そのまま落とす事にw
一人では何も出来ないヴィクトリカだけど、一弥の為にお茶を用意したんですよね!
その事に気付いた一弥に、思わず顔を赤くするヴィクトリカの反応が可愛い♪
「久城ぉー! 跪け! 拭く事は許さない!
這い蹲って 全てを吸引し飲み干せ!!」
いきなりドSな命令をするヴィクトリカがww
雨宿りする間、兄からの手紙に書かれていた問題をヴィクトリカに聞かせる一弥
…って、思いっきり日本風の問題だったから 一弥が色々とアレンジする事に(苦笑)
問題の内容は、3人の男が山から3本同時に丸太を持ち出すにはどうすれば良いか――
ただし、3人で2本持たなくてはいけない と言うものだけど…
1秒弱でアッサリと問題を解いて見せたヴィクトリカ!
答えは、丸太を三角形に配置し それぞれの角を3人が持てば 1人2本持つ事になると!
この程度の問題はヴィクトリカには簡単過ぎたようですね(苦笑)
素直に凄いと言う一弥に、ヴィクトリカは自分より高く気に登れると…!
何かと兄達と比較されてきた一弥だけど、ここにはその兄たちはいないと、ヴィクトリカなりに一弥に自信を持ってもらおうとしたのかな
事あるごとに帝国軍人の三男だと言い続けていた一弥だけど、最近あまり口にしなくなった事は誉めてやると言うヴィクトリカが良いですね!
てか、アニメではそんなに帝国陣の三男だと連呼してるイメージはあまりないですが…
原作の方では この台詞が口癖みたいになっているんでしょうか??
「あれはヴィクトリカなりの励ましだったのかな?」
何だかんだ言いつつも 二人ともお互いの事よく分かっている感じがw
ヴィクトリカが励まそうとしてくれてる事に気付いた一弥は
好きなマカロンを買って ヴィクトリカと一緒に夏休みを楽しもうと!
二人とも一緒に居る事が自然になってるのが良いですよね
今回は特に事件があるわけでもなく、二人のやり取りを楽しむ感じでしたね!
相変わらずなかなか素直になれないヴィクトリカだけど
一弥もそれも分かっているし、少しずつ変わっていくと良いなと!
NEXT⇒『愚者は己の代弁者を指名する』
次回もまたアブリルの出番がありそうですね!
…って、一弥とアブリルが一緒に映画と言う事で
何だか 恐い雰囲気のヴィクトリカがw


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こんばんは。
なんだか本家のほうがおかしく、TBを送ってもらっても弾かれる状況になってますすいません。
コメントも怪しいところです。
今回は事件はありませんでしたが、ほのぼのしていていい回だったと思いました。まさかアブリルの出番があれだけとは思わなかったですw
素直になれないヴィクトリカがなんとも可愛かったですね。
というか、なんかもう全部可愛いですよねw
一弥の家族のことは、これからもっと分かっていくのでしょうか?
次回こそはアブリルが沢山出るのかな、と思いつつ次回を楽しみにしています。
なんだか本家のほうがおかしく、TBを送ってもらっても弾かれる状況になってますすいません。
コメントも怪しいところです。
今回は事件はありませんでしたが、ほのぼのしていていい回だったと思いました。まさかアブリルの出番があれだけとは思わなかったですw
素直になれないヴィクトリカがなんとも可愛かったですね。
というか、なんかもう全部可愛いですよねw
一弥の家族のことは、これからもっと分かっていくのでしょうか?
次回こそはアブリルが沢山出るのかな、と思いつつ次回を楽しみにしています。
BROOKさん!
コメントありがとうございます♪
>今回は事件はありませんでしたね・・・。
>ちょっと物足りなく感じつつも、
>ヴィクトリカの夏服が見られただけでも良しとしますか♪
思いっきり日常回になりましたね!
事件が無いのは珍しいですが、二人のやり取りがたくさん見れたので
これはこれで楽しめたかなと(笑)
でも やっぱりヴィクトリカの謎解きで事件を解決!と言うのが楽しみですし
今後の展開に期待したいと思います!
新しい衣装になったヴィクトリカがまた可愛かったですね♪
>そうそう、一弥の家族のことが少し判りましたね。
>ヴィクトリカの問題に相当苦戦した次兄。
>姉である瑠璃の文章も面白かったです。
一弥の家族に関しても触れてきましたが、なかなか濃いキャラが揃ってる感じで!!
個人的には、ヴィクトリカに挑戦してる次兄が気になる所です!
今後もヴィクトリカに問題を送ったりするのでしょうか(苦笑)
>次回もまた1エピソードでしょうか?
>一弥とアブリルがデートに?
>これは楽しみにしています!
何やらまた気になる展開になりそうな??
アブリルと一緒に映画…と言う事で、ヴィクトリカがどんな反応を示すのか!(苦笑)
ヴィクトリカとアブリルの顔合わせ…な展開はないですかね?
せっかくなんで、この二人のやり取りも見てみたいなと(笑)
次回も楽しみですね!
ではでは、コメントありがとうございました!
コメントありがとうございます♪
>今回は事件はありませんでしたね・・・。
>ちょっと物足りなく感じつつも、
>ヴィクトリカの夏服が見られただけでも良しとしますか♪
思いっきり日常回になりましたね!
事件が無いのは珍しいですが、二人のやり取りがたくさん見れたので
これはこれで楽しめたかなと(笑)
でも やっぱりヴィクトリカの謎解きで事件を解決!と言うのが楽しみですし
今後の展開に期待したいと思います!
新しい衣装になったヴィクトリカがまた可愛かったですね♪
>そうそう、一弥の家族のことが少し判りましたね。
>ヴィクトリカの問題に相当苦戦した次兄。
>姉である瑠璃の文章も面白かったです。
一弥の家族に関しても触れてきましたが、なかなか濃いキャラが揃ってる感じで!!
個人的には、ヴィクトリカに挑戦してる次兄が気になる所です!
今後もヴィクトリカに問題を送ったりするのでしょうか(苦笑)
>次回もまた1エピソードでしょうか?
>一弥とアブリルがデートに?
>これは楽しみにしています!
何やらまた気になる展開になりそうな??
アブリルと一緒に映画…と言う事で、ヴィクトリカがどんな反応を示すのか!(苦笑)
ヴィクトリカとアブリルの顔合わせ…な展開はないですかね?
せっかくなんで、この二人のやり取りも見てみたいなと(笑)
次回も楽しみですね!
ではでは、コメントありがとうございました!
せざきさん!
コメントありがとうございます♪
>なんだか本家のほうがおかしく、TBを送ってもらっても弾かれる状況になってますすいません。
>コメントも怪しいところです。
何やらFC2さんで障害が発生しているようですね(汗)
ここ最近 大きな障害と言うかエラーが続いているようですし…
取り合えず、TBはもう一つのブログへ送りましたが
コメントの方は本家の方のブログに送れました!
>今回は事件はありませんでしたが、ほのぼのしていていい回だったと思いました。
>まさかアブリルの出番があれだけとは思わなかったですw
珍しく事件のない日常回になりましたね!!
でも、二人のやり取りがたくさん見れたので、たまにはこういうのも良いかなとw
しかし、アブリルは本編の方には絡んできてくれないですね(苦笑)
何だかすっかり冒頭だけ登場のキャラで定着してるような…
今回はまた扱いが可哀想な感じでしたしね(汗)
>素直になれないヴィクトリカがなんとも可愛かったですね。
>というか、なんかもう全部可愛いですよねw
相変わらずヴィクトリカの可愛さがたまらんです~
ホント色々な表情を楽しませてくれますよね!
衣装もチェンジで 雰囲気がまた変わりましたし♪
一弥とのやり取りは 素直に慣れず意地を張っていたけど そんな姿がまた可愛いんですよねw
>一弥の家族のことは、これからもっと分かっていくのでしょうか?
>次回こそはアブリルが沢山出るのかな、と思いつつ次回を楽しみにしています。
今回は一弥の家族に関しても触れてきましたね!
お父さんはかなり恐い感じでしたけど、ヴィクトリカに挑戦する
次兄の事が気になる感じです~
今後も手紙で色々問題を送って来たりするのでしょうか(苦笑)
次回も同じ様に 日常の話しになりそうですが、アブリルの出番が多いと良いですね!
ではでは、コメントありがとうございました!
コメントありがとうございます♪
>なんだか本家のほうがおかしく、TBを送ってもらっても弾かれる状況になってますすいません。
>コメントも怪しいところです。
何やらFC2さんで障害が発生しているようですね(汗)
ここ最近 大きな障害と言うかエラーが続いているようですし…
取り合えず、TBはもう一つのブログへ送りましたが
コメントの方は本家の方のブログに送れました!
>今回は事件はありませんでしたが、ほのぼのしていていい回だったと思いました。
>まさかアブリルの出番があれだけとは思わなかったですw
珍しく事件のない日常回になりましたね!!
でも、二人のやり取りがたくさん見れたので、たまにはこういうのも良いかなとw
しかし、アブリルは本編の方には絡んできてくれないですね(苦笑)
何だかすっかり冒頭だけ登場のキャラで定着してるような…
今回はまた扱いが可哀想な感じでしたしね(汗)
>素直になれないヴィクトリカがなんとも可愛かったですね。
>というか、なんかもう全部可愛いですよねw
相変わらずヴィクトリカの可愛さがたまらんです~
ホント色々な表情を楽しませてくれますよね!
衣装もチェンジで 雰囲気がまた変わりましたし♪
一弥とのやり取りは 素直に慣れず意地を張っていたけど そんな姿がまた可愛いんですよねw
>一弥の家族のことは、これからもっと分かっていくのでしょうか?
>次回こそはアブリルが沢山出るのかな、と思いつつ次回を楽しみにしています。
今回は一弥の家族に関しても触れてきましたね!
お父さんはかなり恐い感じでしたけど、ヴィクトリカに挑戦する
次兄の事が気になる感じです~
今後も手紙で色々問題を送って来たりするのでしょうか(苦笑)
次回も同じ様に 日常の話しになりそうですが、アブリルの出番が多いと良いですね!
ではでは、コメントありがとうございました!
流架さん、こんばんは。
今回は事件もなく~終始、ヴィクトリカの久城のイチャイチャタイム☆でしたね~(エッ
いつも以上に、ヴィクトリカの可愛さが誇張されてた気がしますが、
セシル先生の食いしん坊はさらに誇張されていた気が(苦笑)
いや~その辺においてある誰のものかもわからないケーキを完食って…なかなか勇気がありますよね!(マテ
>相変わらずなかなか素直になれないヴィクトリカだけど
>一弥もそれも分かっているし、少しずつ変わっていくと良いなと!
私もこの二人、もうちょっとどうにか距離を縮めないかな~とは思うのですが、
この素直になれないツンデレなヴィクトリカが好きなので、
また当分はこのままでいて欲しい気分です(苦笑)
素直なヴィクトリカもそれはそれで可愛いんですけどね~。
とりあえず、久城には頑張ってヴィクトリカのことを受け止めて欲しいと思います☆
ではでは、失礼しました。
今回は事件もなく~終始、ヴィクトリカの久城のイチャイチャタイム☆でしたね~(エッ
いつも以上に、ヴィクトリカの可愛さが誇張されてた気がしますが、
セシル先生の食いしん坊はさらに誇張されていた気が(苦笑)
いや~その辺においてある誰のものかもわからないケーキを完食って…なかなか勇気がありますよね!(マテ
>相変わらずなかなか素直になれないヴィクトリカだけど
>一弥もそれも分かっているし、少しずつ変わっていくと良いなと!
私もこの二人、もうちょっとどうにか距離を縮めないかな~とは思うのですが、
この素直になれないツンデレなヴィクトリカが好きなので、
また当分はこのままでいて欲しい気分です(苦笑)
素直なヴィクトリカもそれはそれで可愛いんですけどね~。
とりあえず、久城には頑張ってヴィクトリカのことを受け止めて欲しいと思います☆
ではでは、失礼しました。
ジャスタウェイさん!
コメントありがとうございます♪
レス遅くなってスミマセン(汗)
>今回は事件もなく~終始、ヴィクトリカの久城のイチャイチャタイム☆でしたね~(エッ
>いつも以上に、ヴィクトリカの可愛さが誇張されてた気がしますが、
>セシル先生の食いしん坊はさらに誇張されていた気が(苦笑)
>いや~その辺においてある誰のものかもわからないケーキを完食って…なかなか勇気がありますよね!(マテ
何気ない日常でしたが、二人のやり取りがたくさん見れて良かったです♪
思わずニヤリ…と出来るシーンもありましたしw
それにしても相変わらずヴィクトリカの反応が可愛過ぎですね!
…それにしても、今回のセシル先生の行動が(苦笑)
教職員であるのに 誰のとも知れないケーキ―をワンホール食べとは!!
小さい子でも拾い食いは駄目だと教わるのに(ぁ)
お皿は洗って返す…とか言う問題じゃないし
間違って毒入りとかだったらどうする気だったんでしょうw
>>相変わらずなかなか素直になれないヴィクトリカだけど
>>一弥もそれも分かっているし、少しずつ変わっていくと良いなと!
>私もこの二人、もうちょっとどうにか距離を縮めないかな~とは思うのですが、
>この素直になれないツンデレなヴィクトリカが好きなので、
>また当分はこのままでいて欲しい気分です(苦笑)
>素直なヴィクトリカもそれはそれで可愛いんですけどね~。
>とりあえず、久城には頑張ってヴィクトリカのことを受け止めて欲しいと思います☆
なかなか進展しない二人の距離が ちょっともどかしくもありますが
わかっていても素直になれないヴィクトリカがまた可愛いんですよね♪
思わず一弥に当たったりと 扱いにくい部分もあるけど
一弥はそんなヴィクトリカの事を ちゃんと分かってくれてる感じだし
何だかんだ言いつつも、ヴィクトリカの傍にいてくれますしね!
そのうち一弥の前で素直な部分も見せてくれるといいなとw
この二人には出来るだけ長く一緒に居て欲しいです!
ではでは、コメントありがとうございました!
コメントありがとうございます♪
レス遅くなってスミマセン(汗)
>今回は事件もなく~終始、ヴィクトリカの久城のイチャイチャタイム☆でしたね~(エッ
>いつも以上に、ヴィクトリカの可愛さが誇張されてた気がしますが、
>セシル先生の食いしん坊はさらに誇張されていた気が(苦笑)
>いや~その辺においてある誰のものかもわからないケーキを完食って…なかなか勇気がありますよね!(マテ
何気ない日常でしたが、二人のやり取りがたくさん見れて良かったです♪
思わずニヤリ…と出来るシーンもありましたしw
それにしても相変わらずヴィクトリカの反応が可愛過ぎですね!
…それにしても、今回のセシル先生の行動が(苦笑)
教職員であるのに 誰のとも知れないケーキ―をワンホール食べとは!!
小さい子でも拾い食いは駄目だと教わるのに(ぁ)
お皿は洗って返す…とか言う問題じゃないし
間違って毒入りとかだったらどうする気だったんでしょうw
>>相変わらずなかなか素直になれないヴィクトリカだけど
>>一弥もそれも分かっているし、少しずつ変わっていくと良いなと!
>私もこの二人、もうちょっとどうにか距離を縮めないかな~とは思うのですが、
>この素直になれないツンデレなヴィクトリカが好きなので、
>また当分はこのままでいて欲しい気分です(苦笑)
>素直なヴィクトリカもそれはそれで可愛いんですけどね~。
>とりあえず、久城には頑張ってヴィクトリカのことを受け止めて欲しいと思います☆
なかなか進展しない二人の距離が ちょっともどかしくもありますが
わかっていても素直になれないヴィクトリカがまた可愛いんですよね♪
思わず一弥に当たったりと 扱いにくい部分もあるけど
一弥はそんなヴィクトリカの事を ちゃんと分かってくれてる感じだし
何だかんだ言いつつも、ヴィクトリカの傍にいてくれますしね!
そのうち一弥の前で素直な部分も見せてくれるといいなとw
この二人には出来るだけ長く一緒に居て欲しいです!
ではでは、コメントありがとうございました!
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第12話 『夏の午後に蝉の声を聞く』
今回の“GOSICKsエピ”は、久々の良改変な回だった。
4話目以降からの手抜きが嘘みたいな、『独自の解釈とは、こうあって欲しい』の
お手本のような仕上がりだったと思う...
2011/04/09(土) 13:43:22 | インチョーのなんとなくブログ風 ~もしくはネットの海で瓶詰地獄~
事件の無い、日常ほのぼの回でしたが、面白かったですよ。
夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに
過ごしていた。
一弥はアブリルからの誘いを断り、日本から...
2011/04/09(土) 13:49:03 | ひえんきゃく
ヴィクトリカの夏服イイね!(・∀・)前より若干露出度が高いからかちょっとセクシャルな感じがして、気持ち大人っぽく見えるかも!色が紫基調で派手さがありながらもお上品な雰囲気...
2011/04/09(土) 13:52:50 | インドアさんいらっしゃ~い♪
GOSICK ゴシック 第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」
あらすじ
季節は夏。学校も夏休みには入ったが、微妙な期間の休みでは日本に帰ることもできない一弥。
ちょうどそんな時、アブリルから地中海の...
2011/04/09(土) 13:56:44 | crystal cage
GOSICK (ゴシック) 第1話 ~第12話 夏の午後に蝉の声を聞く
1924年、第一次世界大戦後のヨーロッパ。ソヴュール王国の貴族の子弟の為の寄宿学校・聖マルグリット学園に在籍する日本からの留学生・久城一弥は、天才的な頭脳を持つ同級生の少女・ヴィクトリカと...
2011/04/09(土) 14:16:01 | 動画共有アニメニュース
たった2ヶ月じゃ日本に帰れないよなぁ、、、帝国軍人の3男の帰郷はまだまだ先のようである。
ヴィクトリカにお願いされちゃお菓子の手土産持ってかえってくるしかないですねヽ( ´¬`)ノ...
2011/04/09(土) 14:20:21 | KAZUの暮らし
やはり日常回は面白い…!
2011/04/09(土) 14:30:07 | 10+1次元の世界
第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに過ごしていた。一弥はアヴリルからの誘いを断り、日本から届...
2011/04/09(土) 14:42:15 | 日々“是”精進!
ここに… 私の隣にいれば――。
傍にいてくれれば、私を海に連れていってくれなくてもいいのね(^^;
学園から基本は出れないヴィクトリカにとっては、久城がいてくれればね。
▼ GOSICK -ゴシック- ...
2011/04/09(土) 14:50:03 | SERA@らくblog
そこで食べちゃうんだ……
2011/04/09(土) 15:04:20 | つれづれ
夏。
一弥とヴィクトリカの2人だけの夏の一日。
今回初めて事件に遭遇しなかったのですが、この手の話の方が良いかもですね。
ヴィクトリカには高い場所への憧れがあるのでしょうか。
もしかしたら、図...
2011/04/09(土) 15:08:59 | シュミとニチジョウ
GOSICKsII―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (角川文庫)(2010/09/25)桜庭 一樹商品詳細を見る
ソヴュールの夏には、蝉の鳴き声がしないんだ。
「GOSICK-ゴシック-」第12話のあらすじと感想です。
...
2011/04/09(土) 15:26:54 | 午後に嵐。
本文はネタばれを含みます。ご注意ください。 画像はクリックで拡大されます。 事件が起こらない方が、面白いかもしれない。 岡田さんは、〝日常系〟を書かせた方が良いんじゃないかな…。いや、まぁ、ローゼンメイデンとかDTB2期とかでも、良い作品を書いてました
2011/04/09(土) 15:30:55 | 冴えないティータイム
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」
またもやいろんな表情を見せるヴィクトリカの可愛さを堪能しました。
ヴィクトリカと久城の夏休み。
学園は夏休みに入り、生徒たちはそれぞれに避暑へと向か...
2011/04/09(土) 15:53:28 | いま、お茶いれますね
GOSICK
第12話 『夏の午後に蝉の声を聞く』 感想
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2011/04/09(土) 16:50:01 | 荒野の出来事
GOSICK ゴシックですが、久城一弥はヴィクトリカとアブリルの選択肢に迫られます。一応アブリルの誘いにのりつつ、汽車で出発というギリギリの段階でヴィクトリカに乗り換えますが、アブリルはヴィクトリカを男の子だと思っていたようです。
一人寂しく学園に残っていた
2011/04/09(土) 17:34:43 | 一言居士!スペードのAの放埓手記
GOSICK -ゴシック-
#12 夏の午後に蝉の声を聞く
22 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/04/09(土) 01:49:38.95 ID:+MHgii7+0
日常回はおもしろいっすな
ヴィクトリカ...
2011/04/09(土) 18:34:22 | にわか屋
グラハム「少年よ、君もヴィクトリカのこぼしたお茶を全部飲み干せ」
刹那「ふざけるな、こぼれたものを飲めるか!」
グラハム「ヴィクトリカを傷つけてもいいのか...
2011/04/09(土) 18:52:06 | 夢幻の時回廊
衣装チェーンジ!(`・ω・´)
2011/04/09(土) 19:55:29 | てるてる天使
GOSICK 第12話
『夏の午後に蝉の声を聞く』
≪あらすじ≫
聖マルグリット学園は二か月の夏季休暇に入った。しかし、船が一般的な移動手段な世界だと、わずか二か月では日本とソヴュールを往復出来ない。致...
2011/04/09(土) 21:02:04 | 刹那的虹色世界
GOSICK-ゴシック- 第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」です。 『とある魔術
2011/04/09(土) 21:19:14 | 藍麦のああなんだかなぁ
ヴィクトリカちゃんの皮膚をペロペロ(^ω^)
2011/04/09(土) 21:21:12 | カザミドリ〆
とある夏休みの平和な一日が今回のテーマ。
冒頭の流れでは、一哉くんがアブリルの誘いにヴィクトリカを誘ってアブリルの地中海の別荘に行くのかと思ったんですけどね~。ま、ヴィクトリカは幽閉の身なのでそのバカンスに同行できるわけが無いのでしょうけど、その代わり...
2011/04/09(土) 21:49:18 | 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋
GOSICK-ゴシック 第12話
「夏の午後に蝉の声を聞く」
『久城君!地中海に行かない?』アブリルに誘われた久城はヴィクトリカも
誘いたかったのだが…いつもの様にヴィクトリカに憎まれ口を叩かれて つい、
『地中海の...
2011/04/09(土) 21:52:57 | ★アニメ三昧★戯言・言いたい放題★
君と過ごす、夏の日の思い出
どうも、管理人です、どうやら明日は嫁に行った姉が仕事の都合で実家に泊まりに来るとか、正直憂鬱でしかないですww
ヴィクトリカ:「だが…認めたくないが、君は私よりも高く木に登れる」
今回の話は、短編2巻に収録さ...
2011/04/09(土) 21:57:47 | 戯れ言ちゃんねる
「僕は全てのことから逃げるようにソヴュールに…」
これから夏休み!
周りが避暑地に出かけるなか、2ヶ月では日本に帰れない久城はいつも通り。
しかし、アブリルからともに地中海で過ごそうとお誘いが!
2011/04/09(土) 22:01:17 | ジャスタウェイの日記☆
勝手に人のケーキを飲み物なしで1ホール一気食いするような女性が僕は大好きです。
というわけで、
「GOSICK-ゴシック-」12話
引きこもりサマーバケーションの巻。
うちさぁ、地中海に別荘あんだけ...
2011/04/09(土) 22:02:57 | アニメ徒然草
聖マルグリット学園は夏休みを迎える。
そんな中、時間的余裕から日本にも帰れない一弥。でもそんな彼をは地中海――祖母の家に誘うアブリル。
というわけで、一弥は夏休みを地中海で過ごす――はずだった...
2011/04/09(土) 23:16:57 | 第三の書庫
今回の話はほのぼのとしつつも久城一弥の劣等感が表面化され、それをヴィクトリカが守るという構図がとても面白かった。
2011/04/10(日) 01:05:55 | 所詮、すべては戯言なんだよ
なんという目…興奮してくるな。
しかし1クール目ラストの今回は実にペロペロ(^ω^)もとい神回だった。
2011/04/10(日) 01:11:11 | バカとヲタクと妄想獣
優しいのは本当は強いから。夏の日の思い出。「夏の午後に蝉の声を聞く」あらすじは公式からです。夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに過...
2011/04/10(日) 01:23:49 | おぼろ二次元日記
犯罪的な可愛さ(重複)
新番組が始まるなか、ひっそりと2クール目の幕が上がる「GOSICK―ゴシック―」第12話の感想。
しかし今回のヴィクトリカの可愛さはそんな新参者を凌駕する!
AS姉作画最高や!
2011/04/10(日) 02:09:39 | attendre et espérer
(感想)GOSICK -ゴシック-
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」
いつもとは違ったテイストではありましたが、面白いし可愛かったですね☆
そして同時にヴィクトリカと一弥の繋がりもより確認することが出来ました!
2011/04/10(日) 03:40:17 | aniパンダの部屋
2クール目の作品ってことで、新番組に比べて気軽に見れていいね。【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】GOSICK-ゴシック-第1巻[Blu-ray+DVD]/アニメ早速感想。今回はアブリルと旅行で...
2011/04/10(日) 17:55:27 | 物書きチャリダー日記
わー、「GOSICK」の感想書くの、めっちゃ久しぶり。
土日はずっと慌しかったし、ちょっとマシになってきても
「バクマン。」にハマってしまい、
「バクマン。」優先しちゃってたからな。
ほんとは前回の...
2011/04/10(日) 18:40:10 | 橘の部屋2
アブリルの悲劇。
脚本:岡田麿里/絵コンテ:数井浩子/演出:和田純一/作画監督:西田亜沙子
夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに過ごしていた。一弥はアブリ...
2011/04/10(日) 21:51:01 | NEW☆FRONTIER
一弥はヴィクトリカの事をおもんばかって学園に残る
それに対してヴィクトリカが嬉しさを隠せないくらい
ハッスルしすぎて面白くもあり可愛かった。
そんな心優しい一弥にも
ソヴュールへ逃げてきたという
自責の念があって、夏の想い出や
日本からの荷物を...
2011/04/10(日) 22:52:59 | KAL
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」
2クール目です。まあこの作品は好きなんで大歓迎。
質も落ちてないし、何よりストーリーがいいです。そしてヴィクトリカも。
作中では夏期休暇、つまり夏休みらしい。
2ヶ月もあるんなら日本帰ればいいのに。
ヴィクト
2011/04/11(月) 03:44:59 | MEGASSA!!
アヴリルの別荘に招待された久城。これは超期待。 ヴィクトリカが嫉妬が見られるぞ只でさえ学園から出られない上に、久城がアヴリルと二人で旅行。これを放って置ける訳が無い。それらしい理由をでっち上げ、むりやり付いて行くんじゃないか。ヴィクトリカとアヴリルのラ
2011/04/11(月) 04:36:38 | こいさんの放送中アニメの感想
2011/04/09 放送分
総評!
評価グラフの詳細に関しては以下の記事をご参照ください。
http://superunkman.blog39.fc2.com/blog-entry-1222.html
私の隣に・・
ストーリー(構成):★★★★
ヴィ...
2011/04/11(月) 21:38:32 | 生涯現役Gamerを目指す人。
ヴィクトリカと一弥の夏休みの様子を描いたお話でした。もうすぐ夏休みです。日本に帰国することのできない一弥は、アブリルから地中海の別荘に行かないかと誘われました。
2011/04/12(火) 17:46:17 | 日々の記録
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ちょっと物足りなく感じつつも、
ヴィクトリカの夏服が見られただけでも良しとしますか♪
そうそう、一弥の家族のことが少し判りましたね。
ヴィクトリカの問題に相当苦戦した次兄。
姉である瑠璃の文章も面白かったです。
次回もまた1エピソードでしょうか?
一弥とアブリルがデートに?
これは楽しみにしています!