2011.05.06 (Fri)
[ C ] 第4話「conversion(転換)」
「やるよ、俺 やってみるよ
これ以上 周りの人を不幸にしたくないんだ――」
ディールが現実世界に及ぼす影響
未来を担保にする、その本当の意味を知る事になった公麿!

公麿vs江原!
二度目のディールの相手は、経済学講師の江原と言う事で、苦戦を強いられる公麿
江原のアセット・キールと真朱、アセット同士のバトルも凄い事に!
既に1年半もディールを続け、金融街での稼ぎで家族を養うほどの江原に追い詰められ
ポイズンピルの毒攻撃にやられそうになった公麿に、自分の株を売る様に指示した真朱!
ディールの最中でも 戦いだけでなく、こうやって株の売買が出来るのですね
アセットには10株備わっていて、9株までなら売買できる
勿論 誰も買ってくれなければそれまで、まだ素人の公麿のアセット株を買う人がいるか…
と思ったら、壮一郎が五千万で買い、公麿のピンチを救ってくれたー!
そのまま一気に真朱の固有フレーション、スコーチドアースで勝負を決めた公麿!
ディールの結果により、江原は破産し金融街を追放される事に――…
誰がどう見ても 勝ちゲームだったし、納得がいかないと真坂に言う江原だけど
ルールには適してるし、どう考えても負けるはずだったアントレのアセット株を購入した人間がいたと言うだけの話しであり、純然たる商行為の結果だと言い捨てる真坂木!
「短い間でしたが、ありがとございました~」
…って、真坂木@櫻井さんの言い方がまたw
ディールに負けた人に対しては、真坂木は容赦ないですね(汗)
アセット株を買って助けてくれた壮一郎にお礼を言う公麿だけど
あくまで利害が一致したから投資しただけだ、見返りは求めないと言う壮一郎
あのままでは公麿は破産していたし、壮一郎はアセット株が欲しかっただけ――
困っているから助けたと言うようなお人好しじゃないと言う壮一郎だけど、やっぱりここで公麿を失うには何か惜しい事情でもあったんですかね?
何か裏があるんじゃないかと色々と勘繰ってしまいますw
実際、椋鳥ギルドを作り、金融街の三分の一を掌握済みだとか(汗)
既にメンバーは1200名を越え、50%を越えれば金融街の影響をコントロール出来る
しかし、そんな壮一郎の考えに異を唱え賛同しないメンバーも多そうですね…
特になると気付けば おのずと向こうから寄ってくると壮一郎は考えているようで!
「椋鳥ギルドの理想は、この街のシステムを変える
いずれギルドこそが 金融街そのものになるだろう」
そこに公麿を誘うのかどうか、まだ決めかねているようですね
負けた江原の事を心配する公麿、自分の父親は命を絶ったが江原はどうなるのか
アントレ次第だとは言え、圧倒的に命を絶つ人は多そうな感じですよね(汗)
知り合いなだけに、余計に気になる感じなんだろうな…
翌日、大学の講義に 何も無かったかのように今まで通り姿を現した江原に、あんな事になるとは思わなかったし、江原が無事で良かったと声を掛けた公麿
そのまま 付き合えと自宅へと呼ばれる事になったけど
そこでディールに負けた者がどうなるのか、実際に目の当たりにする事に――
ある日突然 真坂木が現れ金融街へと誘われた江原
仕組みが分かる様になってからはディールで金を稼ぐ事に没頭するように…
子供がいるとお金が掛かるから、江原にとっては渡りに船だったのですね(汗)
経済観念のない奥さんは子供を欲しがるけど、講師の仕事だけではやっていけない
だからこそ、江原は金融街で家族の為に戦っていた
「君は何の為にディールをしているんだ?」
確固たる理由を持って戦っていた江原とは違い、目的を持たずに戦っている公麿
何をしたいのか、何の為に戦うのか、それを探す為に戦っているのだと――
江原にとっては そんな相手に負けたのは悔しいだろうなぁ…
公麿にしても 今回の戦いは素直に勝ったとは思えないようですね
しかし、壮一郎の様な人物と人脈があったのも 公麿の強さなのだと言う江原
金融街では、自らの強さだけではなく そういった縁や運も勝敗を分ける事になりそうですね
ただ確固たる信念を持っているだけでは勝ち抜いてはいけないのかな…
負けたら全てが終わり――
金融街で破産し自ら命を絶った公麿の父親の気持ちが良く分かると言う江原
未来を担保に貸し出されるミダスマネー
その概念があまりに漠然とし過ぎてる為 その本当の意味に気付いて無かったのだと…
ディールに負け、破産した事で その現実を突きつけられる事に!
子供が2人いて、3人目の子供を身ごもっていた奥さん
しかし、その事実は最初から全て無かった事にされてしまった…
未来を担保にするというのは、本来あるべき未来を失う事になるのですね(汗)
江原の場合は それが子供だった、今や記憶の中にしか存在しないって切ないなぁ
家の中で 何気に子供の姿が映っていたのがまた……
前回のドーナツ屋さんも警官も同じ事ですよね(汗)
知らない間に世界はこうやって悪い方に回っているのだと言う江原
公麿が勝たなければ江原が子供を失う事にはならなかった、しかしそうなれば公麿の周りで何かを失う事になる、所詮生きると言うのは何かを奪ったり奪われたりするものなのだと…
ディールは事故責任であり負けたからと言って恨むつもりもないが
公麿には負けないで欲しいと言う江原、何かあったら子供の記憶を共有出来る人がいなくなるとか 何だか重いですね(汗)
誰かを酷い目に遭わせるのも、自分が酷い目に遭うのも嫌だと言う公麿
そんな公麿に 壮一郎のやってる椋鳥ギルドの話しをする江原
現実世界への金融街からの影響を最小限に食い止める為と言う触れ込みで人を増やしているギルドで、そこに入れば大きく勝つ事は出来なくなるけど 破産する事もなくなるのだと――
これを聞いた公麿はどう動くか、ギルドについてどう考えてるのかな?
金融街が軋む音がするのだと言うQに やるべき事をやるだけだと言う壮一郎
何やら金融街も色々と限界がきてると言ってたけど これも何かの伏線になっている??
金融街が滅びる事はない、ディールから抜ける事も出来ず 勝つも地獄 負けるも地獄、それなら ディールに勝ち続けるしかないと言うのが壮一郎の考え
そして、それ相応のやり方があるから、心が痛まないのだと…
そんな壮一郎のディールを見る事になった公麿!
壮一郎のディールは1話以来ですね、大金が掛かるディールと言う事で人気もあるようですね
相変わらず迷っている感じの公麿に、今の資産なら破産してもダメージは少ないと言う真朱だけど、それでも誰かが消えたりするかもと決めかねてる姿に、それならやるしかないとイラっとしてるしw
壮一郎vs菊地義行!
戦う前に椋鳥ギルドに誘うも話しを聞いてもらえなかったけど 組合とつるんでる?
どうやら壮一郎のギルドの他にも 何やら別に組合が存在するみたいですね
それなら少し稼がせてもらうと一礼して 公麿に目配せする壮一郎がなんかカッコ良いw
自分のディールでの戦いを 良く見ておけ って感じでしたよね
互いに最高ランクのカード“ダークネス”を所持してるだけあり、アセットも強力!
とは言え、やはり複数のアセットを所有してる壮一郎の方が 色々と有利ですよね
壮一郎は今回もQは使わずに、以前も使っていたカカズズでのバトル!
対する菊地のアセット、ウルストは多数の鏡の集合体のような感じで……
しかし、さまざまな形態を取る事が出来、多角度的な攻撃は厄介ですね(汗)
鏡一枚一枚がアントレに擬態し同時攻撃を仕掛けてくる…!
全てにおいて考え抜かれた壮一郎の戦い方!
維持コストの高いウルストを使う菊地のお金の減りは激しいけれど
一見押されている様に見える壮一郎の方は 一定の金額だけを使っている
とても安定したディールをする壮一郎を半端無く強いと言う真朱!
勿論 菊地も手を打っていて 維持コストの為に持ち株を公開!
…って、成程この為に組合と手を汲み それぞれ援護し合ってるって感じですかね
やはり こういう駆け引きも金融街では重要になってきそうです(汗)
株の公開により菊地の資産は369億、壮一郎の資産は151億と倍差に…!
しかしそれでも壮一郎の戦い方は変わらず、金額の減りも一定
ダイレクトに攻撃をしかけるも、ウルストのバックマン・ディフェンスでダメージ返しが(汗)
…とは言え、これも全て最初から計算してたようですね、残り時間20秒を切ったところで、もう一体のアセットを呼び出した壮一郎!!
ディール中に他のアセットを呼び出しても良いのですね、三体目のアセットの登場!
たっぷり稼げたか? と傷を追いながらも余裕な壮一郎がカッコ良いなぁw
カカズズの中から更に現れた壮一郎のアセット、オーロール!!
…って、登場の仕方が何だかグロい感じになってましたね(汗)
眠り姫と呼ばれる彼女の能力は、相手のアセットに組み付いて能力を吸い取り無効化!
壮一郎の持つどのアセットも 皆強力な能力を持っていますね
Qが暴走気味になっていたのが気になったのですが…
公式HPによると、Qが抑えられない力をオーロールが鎮めて 普段は半眠状態にしているのですね、だからずっと手を繋いでいたのか、Qが眠そうにしてた理由も納得です
オーロールの手を離れた事でQが暴走状態になりかけていたから壮一郎も急かしていたし、時間ギリギリじゃないと使えなかったと言う事になるのでしょうか?
固有フレーション、スリーピング・ビューティの効果で菊地のウルストが無効化!
「さて、俺の金を返してもらおうか」
壮一郎は、ダイレクト攻撃で一気に菊地を撃破…!!
ダイレクト攻撃はアントレがお金を武器に変えて攻撃する事
武器は金額により大きさや威力が変わるようですね、大きいほどお金がかかってる訳ですが、その分使いこなすのも大変と言うことで
この武器を見ただけでも 壮一郎の強さと実力が分かる感じですよね…
ちなみに、掛けたコストの倍のリターンを得る事が出来るのだとか!
見事な勝利を収めた壮一郎!
アセットをカードに戻す姿がまたカッコ良いですねw
1%差で勝利した壮一郎だけど、現実世界への影響が気になると言う椋鳥ギルドの幹部
実際、ディールでの勝敗がどれだけ現実へ影響しているのか…
今回の相手、菊地は現実では大手製薬会社・芭蕉製薬の社長でもあるから、もし破産して負けるような事になれば現実世界にも それだけ多大な影響が出る事になると言う壮一郎
ただ相手を負かすだけでは無く、それによる影響も考えた戦いをしてるのですね
そんな戦いをする壮一郎を凄いとは思っても、そうなりたい訳ではないと言う公麿
「ディールの醍醐味は ただの勝ち負けじゃ無い
勝ち過ぎず 負け過ぎず、周囲に及ぼす影響を考えながら
最大限の利益を生み出していく事だ」
勝ち負けをコントロール出来る強さを身につける事!
その為には 壮一郎のような強さが必要だと――…
そういって公麿へ手を伸ばす壮一郎の描写が何だか恐い感じになっているのですが(汗)
「要するに、俺が負けなければ良いんだろ?」
壮一郎の話を聞き、ディールを続ける事を決意した公麿…!
思わず真朱も反応していましたねw
これ以上誰かを不幸にしたくない――
それが公麿がディールを続ける理由、と言う事になるのでしょうか?
何やら壮一郎に良いように言い包められてる気もしますが
ディールを続ける事を決意した公麿が どんな戦いをしていくのか楽しみですね!
今までは戦う目的や意味を見い出せなかったけど、目的も見えてきたようですし
ここからが公麿の本当の戦いと言う感じになってくるのかな
真朱との 今後の関係も少しずつ変化していきそうな?
それにしても、普通の学生に過ぎない公麿に壮一郎は何で拘るのか…
何か狙いがあるのは間違いないと思うけど まだ謎が多いですね
公麿も壮一郎のギルドに入る事になるのでしょうか??
公式HPで椋鳥ギルドの会員規約がありましたけど…
準会員で入会金1000万、週会費200万ってww
正会員になると 入会金は無いけど週会費500万ですか(汗)
それと、ニュースや電車のつり広告等で気になった 子供が犠牲になる事件
金融街の事や今後の展開に関係あるのか気になるところです…
NEXT⇒『cultivation(修練)』

http://yuruhou.blog65.fc2.com/tb.php/97-dd5bfbdd
http://shino134.blog22.fc2.com/tb.php/1403-2351ee48
http://84870.blog13.fc2.com/tb.php/1671-bdb8031f
これ以上 周りの人を不幸にしたくないんだ――」
ディールが現実世界に及ぼす影響
未来を担保にする、その本当の意味を知る事になった公麿!


公麿vs江原!
二度目のディールの相手は、経済学講師の江原と言う事で、苦戦を強いられる公麿
江原のアセット・キールと真朱、アセット同士のバトルも凄い事に!
既に1年半もディールを続け、金融街での稼ぎで家族を養うほどの江原に追い詰められ
ポイズンピルの毒攻撃にやられそうになった公麿に、自分の株を売る様に指示した真朱!
ディールの最中でも 戦いだけでなく、こうやって株の売買が出来るのですね
アセットには10株備わっていて、9株までなら売買できる
勿論 誰も買ってくれなければそれまで、まだ素人の公麿のアセット株を買う人がいるか…
と思ったら、壮一郎が五千万で買い、公麿のピンチを救ってくれたー!
そのまま一気に真朱の固有フレーション、スコーチドアースで勝負を決めた公麿!
ディールの結果により、江原は破産し金融街を追放される事に――…
誰がどう見ても 勝ちゲームだったし、納得がいかないと真坂に言う江原だけど
ルールには適してるし、どう考えても負けるはずだったアントレのアセット株を購入した人間がいたと言うだけの話しであり、純然たる商行為の結果だと言い捨てる真坂木!
「短い間でしたが、ありがとございました~」
…って、真坂木@櫻井さんの言い方がまたw
ディールに負けた人に対しては、真坂木は容赦ないですね(汗)
アセット株を買って助けてくれた壮一郎にお礼を言う公麿だけど
あくまで利害が一致したから投資しただけだ、見返りは求めないと言う壮一郎
あのままでは公麿は破産していたし、壮一郎はアセット株が欲しかっただけ――
困っているから助けたと言うようなお人好しじゃないと言う壮一郎だけど、やっぱりここで公麿を失うには何か惜しい事情でもあったんですかね?
何か裏があるんじゃないかと色々と勘繰ってしまいますw
実際、椋鳥ギルドを作り、金融街の三分の一を掌握済みだとか(汗)
既にメンバーは1200名を越え、50%を越えれば金融街の影響をコントロール出来る
しかし、そんな壮一郎の考えに異を唱え賛同しないメンバーも多そうですね…
特になると気付けば おのずと向こうから寄ってくると壮一郎は考えているようで!
「椋鳥ギルドの理想は、この街のシステムを変える
いずれギルドこそが 金融街そのものになるだろう」
そこに公麿を誘うのかどうか、まだ決めかねているようですね
負けた江原の事を心配する公麿、自分の父親は命を絶ったが江原はどうなるのか
アントレ次第だとは言え、圧倒的に命を絶つ人は多そうな感じですよね(汗)
知り合いなだけに、余計に気になる感じなんだろうな…
翌日、大学の講義に 何も無かったかのように今まで通り姿を現した江原に、あんな事になるとは思わなかったし、江原が無事で良かったと声を掛けた公麿
そのまま 付き合えと自宅へと呼ばれる事になったけど
そこでディールに負けた者がどうなるのか、実際に目の当たりにする事に――
ある日突然 真坂木が現れ金融街へと誘われた江原
仕組みが分かる様になってからはディールで金を稼ぐ事に没頭するように…
子供がいるとお金が掛かるから、江原にとっては渡りに船だったのですね(汗)
経済観念のない奥さんは子供を欲しがるけど、講師の仕事だけではやっていけない
だからこそ、江原は金融街で家族の為に戦っていた
「君は何の為にディールをしているんだ?」
確固たる理由を持って戦っていた江原とは違い、目的を持たずに戦っている公麿
何をしたいのか、何の為に戦うのか、それを探す為に戦っているのだと――
江原にとっては そんな相手に負けたのは悔しいだろうなぁ…
公麿にしても 今回の戦いは素直に勝ったとは思えないようですね
しかし、壮一郎の様な人物と人脈があったのも 公麿の強さなのだと言う江原
金融街では、自らの強さだけではなく そういった縁や運も勝敗を分ける事になりそうですね
ただ確固たる信念を持っているだけでは勝ち抜いてはいけないのかな…
負けたら全てが終わり――
金融街で破産し自ら命を絶った公麿の父親の気持ちが良く分かると言う江原
未来を担保に貸し出されるミダスマネー
その概念があまりに漠然とし過ぎてる為 その本当の意味に気付いて無かったのだと…
ディールに負け、破産した事で その現実を突きつけられる事に!
子供が2人いて、3人目の子供を身ごもっていた奥さん
しかし、その事実は最初から全て無かった事にされてしまった…
未来を担保にするというのは、本来あるべき未来を失う事になるのですね(汗)
江原の場合は それが子供だった、今や記憶の中にしか存在しないって切ないなぁ
家の中で 何気に子供の姿が映っていたのがまた……
前回のドーナツ屋さんも警官も同じ事ですよね(汗)
知らない間に世界はこうやって悪い方に回っているのだと言う江原
公麿が勝たなければ江原が子供を失う事にはならなかった、しかしそうなれば公麿の周りで何かを失う事になる、所詮生きると言うのは何かを奪ったり奪われたりするものなのだと…
ディールは事故責任であり負けたからと言って恨むつもりもないが
公麿には負けないで欲しいと言う江原、何かあったら子供の記憶を共有出来る人がいなくなるとか 何だか重いですね(汗)
誰かを酷い目に遭わせるのも、自分が酷い目に遭うのも嫌だと言う公麿
そんな公麿に 壮一郎のやってる椋鳥ギルドの話しをする江原
現実世界への金融街からの影響を最小限に食い止める為と言う触れ込みで人を増やしているギルドで、そこに入れば大きく勝つ事は出来なくなるけど 破産する事もなくなるのだと――
これを聞いた公麿はどう動くか、ギルドについてどう考えてるのかな?
金融街が軋む音がするのだと言うQに やるべき事をやるだけだと言う壮一郎
何やら金融街も色々と限界がきてると言ってたけど これも何かの伏線になっている??
金融街が滅びる事はない、ディールから抜ける事も出来ず 勝つも地獄 負けるも地獄、それなら ディールに勝ち続けるしかないと言うのが壮一郎の考え
そして、それ相応のやり方があるから、心が痛まないのだと…
そんな壮一郎のディールを見る事になった公麿!
壮一郎のディールは1話以来ですね、大金が掛かるディールと言う事で人気もあるようですね
相変わらず迷っている感じの公麿に、今の資産なら破産してもダメージは少ないと言う真朱だけど、それでも誰かが消えたりするかもと決めかねてる姿に、それならやるしかないとイラっとしてるしw
壮一郎vs菊地義行!
戦う前に椋鳥ギルドに誘うも話しを聞いてもらえなかったけど 組合とつるんでる?
どうやら壮一郎のギルドの他にも 何やら別に組合が存在するみたいですね
それなら少し稼がせてもらうと一礼して 公麿に目配せする壮一郎がなんかカッコ良いw
自分のディールでの戦いを 良く見ておけ って感じでしたよね
互いに最高ランクのカード“ダークネス”を所持してるだけあり、アセットも強力!
とは言え、やはり複数のアセットを所有してる壮一郎の方が 色々と有利ですよね
壮一郎は今回もQは使わずに、以前も使っていたカカズズでのバトル!
対する菊地のアセット、ウルストは多数の鏡の集合体のような感じで……
しかし、さまざまな形態を取る事が出来、多角度的な攻撃は厄介ですね(汗)
鏡一枚一枚がアントレに擬態し同時攻撃を仕掛けてくる…!
全てにおいて考え抜かれた壮一郎の戦い方!
維持コストの高いウルストを使う菊地のお金の減りは激しいけれど
一見押されている様に見える壮一郎の方は 一定の金額だけを使っている
とても安定したディールをする壮一郎を半端無く強いと言う真朱!
勿論 菊地も手を打っていて 維持コストの為に持ち株を公開!
…って、成程この為に組合と手を汲み それぞれ援護し合ってるって感じですかね
やはり こういう駆け引きも金融街では重要になってきそうです(汗)
株の公開により菊地の資産は369億、壮一郎の資産は151億と倍差に…!
しかしそれでも壮一郎の戦い方は変わらず、金額の減りも一定
ダイレクトに攻撃をしかけるも、ウルストのバックマン・ディフェンスでダメージ返しが(汗)
…とは言え、これも全て最初から計算してたようですね、残り時間20秒を切ったところで、もう一体のアセットを呼び出した壮一郎!!
ディール中に他のアセットを呼び出しても良いのですね、三体目のアセットの登場!
たっぷり稼げたか? と傷を追いながらも余裕な壮一郎がカッコ良いなぁw
カカズズの中から更に現れた壮一郎のアセット、オーロール!!
…って、登場の仕方が何だかグロい感じになってましたね(汗)
眠り姫と呼ばれる彼女の能力は、相手のアセットに組み付いて能力を吸い取り無効化!
壮一郎の持つどのアセットも 皆強力な能力を持っていますね
Qが暴走気味になっていたのが気になったのですが…
公式HPによると、Qが抑えられない力をオーロールが鎮めて 普段は半眠状態にしているのですね、だからずっと手を繋いでいたのか、Qが眠そうにしてた理由も納得です
オーロールの手を離れた事でQが暴走状態になりかけていたから壮一郎も急かしていたし、時間ギリギリじゃないと使えなかったと言う事になるのでしょうか?
固有フレーション、スリーピング・ビューティの効果で菊地のウルストが無効化!
「さて、俺の金を返してもらおうか」
壮一郎は、ダイレクト攻撃で一気に菊地を撃破…!!
ダイレクト攻撃はアントレがお金を武器に変えて攻撃する事
武器は金額により大きさや威力が変わるようですね、大きいほどお金がかかってる訳ですが、その分使いこなすのも大変と言うことで
この武器を見ただけでも 壮一郎の強さと実力が分かる感じですよね…
ちなみに、掛けたコストの倍のリターンを得る事が出来るのだとか!
見事な勝利を収めた壮一郎!
アセットをカードに戻す姿がまたカッコ良いですねw
1%差で勝利した壮一郎だけど、現実世界への影響が気になると言う椋鳥ギルドの幹部
実際、ディールでの勝敗がどれだけ現実へ影響しているのか…
今回の相手、菊地は現実では大手製薬会社・芭蕉製薬の社長でもあるから、もし破産して負けるような事になれば現実世界にも それだけ多大な影響が出る事になると言う壮一郎
ただ相手を負かすだけでは無く、それによる影響も考えた戦いをしてるのですね
そんな戦いをする壮一郎を凄いとは思っても、そうなりたい訳ではないと言う公麿
「ディールの醍醐味は ただの勝ち負けじゃ無い
勝ち過ぎず 負け過ぎず、周囲に及ぼす影響を考えながら
最大限の利益を生み出していく事だ」
勝ち負けをコントロール出来る強さを身につける事!
その為には 壮一郎のような強さが必要だと――…
そういって公麿へ手を伸ばす壮一郎の描写が何だか恐い感じになっているのですが(汗)
「要するに、俺が負けなければ良いんだろ?」
壮一郎の話を聞き、ディールを続ける事を決意した公麿…!
思わず真朱も反応していましたねw
これ以上誰かを不幸にしたくない――
それが公麿がディールを続ける理由、と言う事になるのでしょうか?
何やら壮一郎に良いように言い包められてる気もしますが
ディールを続ける事を決意した公麿が どんな戦いをしていくのか楽しみですね!
今までは戦う目的や意味を見い出せなかったけど、目的も見えてきたようですし
ここからが公麿の本当の戦いと言う感じになってくるのかな
真朱との 今後の関係も少しずつ変化していきそうな?
それにしても、普通の学生に過ぎない公麿に壮一郎は何で拘るのか…
何か狙いがあるのは間違いないと思うけど まだ謎が多いですね
公麿も壮一郎のギルドに入る事になるのでしょうか??
公式HPで椋鳥ギルドの会員規約がありましたけど…
準会員で入会金1000万、週会費200万ってww
正会員になると 入会金は無いけど週会費500万ですか(汗)
それと、ニュースや電車のつり広告等で気になった 子供が犠牲になる事件
金融街の事や今後の展開に関係あるのか気になるところです…
NEXT⇒『cultivation(修練)』


http://yuruhou.blog65.fc2.com/tb.php/97-dd5bfbdd
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- [ C ] 第2話「coincidence(暗合)」 (2011/04/22)
マエダ |
2011年05月06日(金) 22:07 | URL 【コメント編集】
こんにちは。
今回公麿は、ディールに負けたものがどうなるのかを目にすることになりましたが、子供全員が消えてしまうとは……。
未来を担保にすることがどういうことなのか、それが明らかになりましたね。
恨む気もない、せめて君は負けるなと言う江原が素敵でした。
壮一郎のディールを見ましたが、怪我を負いながら余裕な感じの壮一郎は凄く格好良かったです。惚れるレベルだなぁと。
これ以上誰かを不幸にしたくない公麿が、どんな戦い方をしていくのか?
面白いですね、次回も楽しみです。
今回公麿は、ディールに負けたものがどうなるのかを目にすることになりましたが、子供全員が消えてしまうとは……。
未来を担保にすることがどういうことなのか、それが明らかになりましたね。
恨む気もない、せめて君は負けるなと言う江原が素敵でした。
壮一郎のディールを見ましたが、怪我を負いながら余裕な感じの壮一郎は凄く格好良かったです。惚れるレベルだなぁと。
これ以上誰かを不幸にしたくない公麿が、どんな戦い方をしていくのか?
面白いですね、次回も楽しみです。
マエダさん!
コメントありがとうございます♪
レス遅くなってスミマセン(汗)
>「未来を担保にさせて頂く」という意味が色々明らかになった今回でしたね。
>江原を例にとると、三人いた子供が全員消えていました、これはミダスマネーが無かったら訪れていたであろう未来に戻ったと見るのが正しいのか。。
最初から真坂木から言われていた事ですが、こうやって実際に起こると恐いですね(汗)
このシステムに関してはまだ謎が多い感じですけど、ミダスマネーで儲けたお金で影響しうる未来の全てが担保と言う事なのでしょうか?
債務超過で破産するわけですが、その時の損失額によっても影響度合いが変わってくるのでしょうね
損失金額が多ければ そのぶん現世で失うものも大きいと言う事になるのかなと…
江原の場合は子供を失う結果となりましたが、損失額によっては奥さんすらいなかった事になっていたのかも?
>ただ江原がアントレをしていた期間は約一年半、子供は三人目、それだとアントレになる前から子供はいたはずですし、
>同じくミダスマネーを(一部?)使って育てられたとみられる君麿が消えなかった事から、単純にミダスマネーを使って得たものが無くなるわけではなさそうですが。。
このあたり、今後の展開で 金融街に関して明らかになってくると分かってきますかね?
同じ様に破産した公麿の父親、彼は一体“何”を失ったのか…
かなりのミダスマネーを稼いでいたようですし、それに値する未来を…って事になるはずですが
未来を担保、この言葉には まだ色々と隠された意味がありそうな感じですね!
>まだまだ色々謎が多いですが、展開が楽しみですね。
>・・・ちなみに、極東の金融街、1200名で三分の一程度ってことは、少なくとも3500名程度のアントレが居るんでしょうが、、、真坂木さん、一人で勧誘や招集をやっているんでしょうか?苦笑
>なんか見た目通りあまり普通の人間じゃなさそうですね。
公麿が本格的にディールに参加する事を決めましたし、どんな戦いを見せてくれるのか!
今後のアントレとのディールが楽しみですし、壮一郎のギルドに入るのかどうかも…
しかし、金融街にたくさんいるアントレの全ては真坂木が勧誘した人達…なんでしょうか
ほとんどの人が最初は強制的に連れて来られる事になったんですかね(苦笑)
明らかに怪しい存在ですし 真坂木の正体も気になる感じでw
今後の展開も楽しみですね♪
ではでは、コメントありがとうございました!
コメントありがとうございます♪
レス遅くなってスミマセン(汗)
>「未来を担保にさせて頂く」という意味が色々明らかになった今回でしたね。
>江原を例にとると、三人いた子供が全員消えていました、これはミダスマネーが無かったら訪れていたであろう未来に戻ったと見るのが正しいのか。。
最初から真坂木から言われていた事ですが、こうやって実際に起こると恐いですね(汗)
このシステムに関してはまだ謎が多い感じですけど、ミダスマネーで儲けたお金で影響しうる未来の全てが担保と言う事なのでしょうか?
債務超過で破産するわけですが、その時の損失額によっても影響度合いが変わってくるのでしょうね
損失金額が多ければ そのぶん現世で失うものも大きいと言う事になるのかなと…
江原の場合は子供を失う結果となりましたが、損失額によっては奥さんすらいなかった事になっていたのかも?
>ただ江原がアントレをしていた期間は約一年半、子供は三人目、それだとアントレになる前から子供はいたはずですし、
>同じくミダスマネーを(一部?)使って育てられたとみられる君麿が消えなかった事から、単純にミダスマネーを使って得たものが無くなるわけではなさそうですが。。
このあたり、今後の展開で 金融街に関して明らかになってくると分かってきますかね?
同じ様に破産した公麿の父親、彼は一体“何”を失ったのか…
かなりのミダスマネーを稼いでいたようですし、それに値する未来を…って事になるはずですが
未来を担保、この言葉には まだ色々と隠された意味がありそうな感じですね!
>まだまだ色々謎が多いですが、展開が楽しみですね。
>・・・ちなみに、極東の金融街、1200名で三分の一程度ってことは、少なくとも3500名程度のアントレが居るんでしょうが、、、真坂木さん、一人で勧誘や招集をやっているんでしょうか?苦笑
>なんか見た目通りあまり普通の人間じゃなさそうですね。
公麿が本格的にディールに参加する事を決めましたし、どんな戦いを見せてくれるのか!
今後のアントレとのディールが楽しみですし、壮一郎のギルドに入るのかどうかも…
しかし、金融街にたくさんいるアントレの全ては真坂木が勧誘した人達…なんでしょうか
ほとんどの人が最初は強制的に連れて来られる事になったんですかね(苦笑)
明らかに怪しい存在ですし 真坂木の正体も気になる感じでw
今後の展開も楽しみですね♪
ではでは、コメントありがとうございました!
せざきさん!
コメントありがとうございます♪
>今回公麿は、ディールに負けたものがどうなるのかを目にすることになりましたが、子供全員が消えてしまうとは……。
>未来を担保にすることがどういうことなのか、それが明らかになりましたね。
>恨む気もない、せめて君は負けるなと言う江原が素敵でした。
聞かされてはいましたが、実際に目の当たりにすると衝撃的ですね
未来を担保、その怖さが良く分かる感じで(汗)
子供が最初からいない事にされてしまうとか ショック過ぎですよ…
それでも、ディールは自己責任だからと 恨む事は無いと言う江原は良い人ですね
子供の記憶を共有できるのは公麿だけ、だから負けるなと言う事ですが
先生の思いに答える為にも公麿には頑張って勝ち続けて欲しいです!
>壮一郎のディールを見ましたが、怪我を負いながら余裕な感じの壮一郎は凄く格好良かったです。惚れるレベルだなぁと。
壮一郎のディールは見応えありましたね!
相手の事を考え抜いて、全て計算された戦いがカッコ良過ぎでした~
自らも怪我を負いながら…と言うのも またカッコ良いですね、あれは惚れますw
状況によりアセットを使い分けたりと ホント強いですし
今後の壮一郎のディールも楽しみです♪
>これ以上誰かを不幸にしたくない公麿が、どんな戦い方をしていくのか?
>面白いですね、次回も楽しみです。
ディールを続ける事を決意した公麿
ここからの公麿の戦いが どう変わってくるのか注目ですね!
壮一郎のギルドに入るかどうかも気になる所です…
ディールも本格化していきそうですし、次回も楽しみです♪
ではでは、コメントありがとうございました!
コメントありがとうございます♪
>今回公麿は、ディールに負けたものがどうなるのかを目にすることになりましたが、子供全員が消えてしまうとは……。
>未来を担保にすることがどういうことなのか、それが明らかになりましたね。
>恨む気もない、せめて君は負けるなと言う江原が素敵でした。
聞かされてはいましたが、実際に目の当たりにすると衝撃的ですね
未来を担保、その怖さが良く分かる感じで(汗)
子供が最初からいない事にされてしまうとか ショック過ぎですよ…
それでも、ディールは自己責任だからと 恨む事は無いと言う江原は良い人ですね
子供の記憶を共有できるのは公麿だけ、だから負けるなと言う事ですが
先生の思いに答える為にも公麿には頑張って勝ち続けて欲しいです!
>壮一郎のディールを見ましたが、怪我を負いながら余裕な感じの壮一郎は凄く格好良かったです。惚れるレベルだなぁと。
壮一郎のディールは見応えありましたね!
相手の事を考え抜いて、全て計算された戦いがカッコ良過ぎでした~
自らも怪我を負いながら…と言うのも またカッコ良いですね、あれは惚れますw
状況によりアセットを使い分けたりと ホント強いですし
今後の壮一郎のディールも楽しみです♪
>これ以上誰かを不幸にしたくない公麿が、どんな戦い方をしていくのか?
>面白いですね、次回も楽しみです。
ディールを続ける事を決意した公麿
ここからの公麿の戦いが どう変わってくるのか注目ですね!
壮一郎のギルドに入るかどうかも気になる所です…
ディールも本格化していきそうですし、次回も楽しみです♪
ではでは、コメントありがとうございました!
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未来を担保にするということ。
「C」公式サイトはこちら!
→http://www.noitamina-control.jp/
〔C〕 第4話感想です。
今回は負けるとどうなるのか、ということを公麿は知ることとなりま...
2011/05/06(金) 20:13:24 | crystal cage
戦闘開始。
2011/05/06(金) 20:19:12 | 本隆侍照久の館
[ C ] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL 第1話 ~ 第4話 conversion(転換)
余賀公磨 都内の経済学部に通う大学生。ある日、公磨の前に怪しい男が現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お...
2011/05/06(金) 20:43:37 | 動画共有アニメニュース
勝ちすぎず、負けすぎずってことですか?
女スパイの勝ち方とは違うんですよね?彼女は小さく勝って言ってますし…?
・先生が死ぬかと思ったら
先生の家にいたお子さんがみんな消えちゃったってオチは辛...
2011/05/06(金) 20:50:44 | 制限時間の残量観察
未来喪失の悲哀(´;ω;`)
2011/05/06(金) 20:51:52 | てるてる天使
ディールを行う条件として未来を担保するというものがありましたが、今回でその一例が示されましたね。
公麿が勝利した相手の江原は、現実世界で公麿の大学の講師をしている人。それで敗北後の様子を窺うこ...
2011/05/06(金) 21:31:24 | ゆる報 アニメ感想ブログ
破産、株、そして最小限の勝利
雰囲気だけでも楽しいなw [ C ] 第4話のぶっきら感想です。
2011/05/06(金) 22:27:03 | ぶっきら感想文庫
[ C ] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY【 CONTROL 】#04の視聴感想です。 株式。 現実。 改変。 影響。 決意。 戦いをコントロールする強さ。 ↑さぁポチッとな
2011/05/06(金) 23:01:12 | 此方彼方貴方-コナタカナタアナタ-
「conversion」
公麿にとって2度目のディール。その相手となるのは、公麿の通う大学の講師・江原。江原との戦術により、追い詰められていく公麿だったが、三國が援助の手をさしのべ……
なんて...
2011/05/06(金) 23:01:14 | 新・たこの感想文
戦闘シーンが、もっと分かりやすければよかったのになぁ、と思うC4話感想です。
本当にもったいないと感じます。
全体的なテンポはむちゃくちゃいいのに、戦闘になると・・・となってしまうもので。
...
2011/05/07(土) 00:14:43 | 洒落た乾杯でも…
公磨の2度目は、公磨の通う平成経済大学の経営学の講師・江原 大介。
自らが毒となるフレーション、ポイズンピルを使うアセットのキールで公磨を圧倒しますが、アセットには10株ま ...
2011/05/07(土) 00:43:10 | ゲーム漬け
強欲は身を滅ぼす。だけど、時に人はお金を求めると、いつしか、それだけしか目がいかなくなってしまう危険性。
2011/05/07(土) 00:49:01 | 所詮、すべては戯言なんだよ
たいぶ分かってきたし、現実の経済活動と比較して、先の展開を予想するのも楽しいですね。 [ C ] CONTROL 第4話 『 CONVERSION (転換)』のレビューです。
2011/05/07(土) 01:50:34 | メルクマール
知ってる人を破産に追い込む
確実に復讐しにきますね…
…
と思ったらそんなことはないようです
部屋に呼び出す…
語る
目的もないものに
負けたなんて
余計にはらだたしいですね
ディールの代償
...
2011/05/07(土) 06:46:33 | シバウマランド@
まあ面白いかな~ぐらいには思ってた作品ですけど、今回はめちゃくちゃ面白かったです。
相変わらず何やってるか分かりづらい戦闘ではありますが、
三國のディールはカッコよかったと思います。
公麿...
2011/05/07(土) 09:03:54 | モノクロ雑記
江原破産の結果が、かなり痛かったですね。
そんな失い方もあるんだ…と
ビックリしたよ。
意外にも江原が真っ当な人で…。
良かったね、公麿。
声が飛田さんなのにねぇ。
てっきり逆恨みすると思ったん...
2011/05/07(土) 10:39:35 | 橘の部屋2
「やるしかないじゃん!
もう何かイライラするんだけどっ!」
ディールで負けたくないけど他人を傷つけたくない…と
ウジウジする公麿に焦れったくなる真朱の気持ち、分かる分かる。
↓
↓
2011/05/07(土) 12:10:36 | マンガに恋する女の ゆるゆるライフ
RPG(初回限定盤)(DVD付)(2011/05/11)School Food Punishment商品詳細を見る
さて、俺の金を返してもらおうか。
「C」第4話のあらすじと感想です。
取引の行方。
(あらすじ)
公麿の2度目のディールの...
2011/05/07(土) 14:27:16 | 午後に嵐。
第4話 「CONVERSION (転換)」
ディールに負けた人間の辿る道。
大学の講師である江原との対決。圧された公麿は真朱の助言でアセットの株を売却。それを三國が買ったことで公麿は勝利する。 アセッ...
2011/05/07(土) 15:38:10 | いま、お茶いれますね
子供が3人。羨ましい限りでござる。
2011/05/07(土) 16:58:41 | KAZUの暮らし
未来を懸けたディールに負ける意味…。
公麿の二人目の対戦相手は、講師の江原。
三國が株を買ってくれたお陰で辛うじて勝利を得るが…。
破産した江原が喪った未来を知ることになる。
▼ [ C ] 第4話...
2011/05/07(土) 18:38:54 | SERA@らくblog
[ C ] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL
#04 CONVERSION (転換)
562 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 01:12:19.95 ID:pPEWgFqe0
むう、シリアス...
2011/05/07(土) 23:43:43 | にわか屋
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「未来を担保にさせて頂く」という意味が色々明らかになった今回でしたね。江原を例にとると、三人いた子供が全員消えていました、これはミダスマネーが無かったら訪れていたであろう未来に戻ったと見るのが正しいのか。。
ただ江原がアントレをしていた期間は約一年半、子供は三人目、それだとアントレになる前から子供はいたはずですし、同じくミダスマネーを(一部?)使って育てられたとみられる君麿が消えなかった事から、単純にミダスマネーを使って得たものが無くなるわけではなさそうですが。。
まだまだ色々謎が多いですが、展開が楽しみですね。・・・ちなみに、極東の金融街、1200名で三分の一程度ってことは、少なくとも3500名程度のアントレが居るんでしょうが、、、真坂木さん、一人で勧誘や招集をやっているんでしょうか?苦笑 なんか見た目通りあまり普通の人間じゃなさそうですね。