2011.06.11 (Sat)
GOSICK -ゴシック- 第21話 「聖夜の鐘は刻を追いたてる」
「これがメモワールにも記されていない もう一つの物語」
ココ・ローズの事件に隠された真相――!
そして もう一つのココ・ローズの物語

【第21話 あらすじ】
一弥によって助け出されたヴィクトリカは、王妃殺しの真相を突き止めようと、決意も新たにかつて踊り子だった女性の墓を暴く。そこに眠っていたある重大な混沌の欠片を得たヴィクトリカは、今まさに上演されているものとは違う、もう一つの王妃ココ・ローズをめぐる物語を語り始めるのだった…。
ココ・ローズ殺害の未解決事件解明の為に動き始めた一弥とヴィクトリカ
カオスの欠片を探しに、何か関係ありそうなニコル・ルルの墓を暴きに向かう事に…!
そこに眠っていたのは防腐処理された首を斬られた遺体、そして腐食した頭部
ヴィクトリカが気になったペンダントを一弥が監視の目を盗んで取りましたが
中に入っていた紙切れには何が書かれていたのか… 確かめた後すぐにヴィクトリカはロスコーの鳩に託して居ましたね
遺体を運んで来たのが役人風の人物だった事を確認して劇場へ戻る事に
「さぁ、幕開けだ」
1887年フランスからソヴュール国王の所へ嫁ぎ、1914年謎の死を遂げるまでの数奇な人生を描いた劇の幕がついに上がる…!!
劇を見ながら 真相を言語化すると言うヴィクトリカ
この未解決にはリヴァイアサンもどうやら関係しているようですね
彼の残したメモワールに記されていなかった もう一つの物語だと――
劇の中では事実と違い リヴァイアサンは随分な悪人扱いなんですね(苦笑)
ココ・ローズが国王との子供を出産、しかしこの時点でココ・ローズは殺される事に!?
ここから物語は、偽りと隠された真実の二つに分かれると言うヴィクトリカ!
本物のココ・ローズは殺され、その後ココ・ローズの代わりとなったニコル・ルル
あの金髪碧眼限定の秘書募集は やはり王妃の替え玉の為の面談だったのですね…
リヴァイアサンからもらった“魔法の石”と言うのは、入れ替わったニコルの行動から生まれたものだったのですね、本物のココ・ローズを知る者は魔法にかかっているように見え、ニコルを知る者は貴族の愛人になったように見えたと言う事でしたか
フランスからココ・ローズを訪ねて使者が来るも、旧知の中の人物にはニコルが替え玉だとバレてしまうと言う事で、ここでニコルの役目は終わる事に
万が一の為に防腐処理をしていたココ・ローズの頭部をカントリーハウスで燃やした事で本物のココ・ローズが この時点で殺害された事にしたのですね
そして、ニコルの胴体とココ・ローズの首、ココ・ローズの胴体とニコルの首に分けられ葬られていたりと、なかなか手の込んだ計画だったようで(汗)
これがココ・ローズ殺害の真相、犯人に関しては分からないと言うヴィクトリカ!
カオスの欠片が足りない上に、時間が経ち過ぎているのだと…
ブロワ公爵に確認する為にグレヴィールが離れた隙にジュピター・ロジェが接触してきた!
ヴィクトリカはロジェが話を聞いていた事を知っていたようですね、だからこそ犯人の事を話すのを避けていたようですね
そもそも今回の劇をする事になったのはオカルト省がある人物に見せつける為
そして、その人物の傍には必ずロジェがいるのだと…
その人物こそがココ・ローズ事件の犯人であり、そしてその裏に居たのがロジェ
ロジェが形見箱の中にある 彼の弱点の事を確かめる為にヴィクトリカに接触してくる事もヴィクトリカはお見通しだったのですね!
墓からヴィクトリカが見つけたのは、ココ・ローズの遺書!
そこに書かれていたのは リヴァイアサンの子供を産んだと言う衝撃の事実――
ロジェは 王妃のペンダントに隠された遺書にまでは気付かなかったのですね
彼はアフリカ人だったから 当然生まれた子供も浅黒い肌をしていたと~
と言う事は、王妃はリヴァイアサンの正体に気付いていたのかな…
それを見て真実を知ってしまった犯人は衝動的にココ・ローズを殺害!!
…と言う事で やはり犯人は国王でしたか(汗)
しかし、この事実を隠し 事件を闇に葬ると約束して
身代わりの事を含め 全て裏で仕組んでいたのがロジェだったと!
全てはロジェが書いてシナリオであり、国王はそれを演じていただけ…
まぁ、カントリーハウスにロジェが居た時点で何かあるとは思いましたけど
色々と回りくどい手口を使って 事件を葬ったようですね
国王が怪しまれなかったのは 何も持っていなかったと言う事だったけど
実際は 被っていた大きな帽子の中に斬り落とした首を隠し持っていたとは~
科学アカデミーの長官であるロジェにとっては、真実を知られた事で新たな弱みを握られた事になるけど、自らの身の安全を考えたヴィクトリカはココ・ローズの遺書を既に安全な場所に隠した
国を混乱させると言う事もあり、あえてブロワ公爵には犯人を伝えなかったようですが
陛下とロジェの存在を確認していたブロワ公爵は 犯人が分かっているようですね…
良い幕引きだとか言ってましたけど 相変わらず何を考えているのか分からない感じです
取り合えず、ヴィクトリカは 再び学園に戻される事に!
今回は無事に戻れそうですが、また何か仕掛けてきそうな…
馬車に乗り学園へと戻る一弥とヴィクトリカ!
そして、ゾフィさんと会ったセシル先生は バイクに乗って帰る事になりましたが
ゾフィさんの運転に叫び声を上げてるセシル先生、無事に帰れるのか(苦笑)
一弥がセシル先生と一緒にソヴレムまで来たと聞き ちょっと不機嫌なヴィクトリカがw
途中で馬車に相乗りする事になった とある親子
この親子のやり取りから さらなる衝撃の事実が明らかに…!!
ココ・ローズの事件で いなくなった人物が二人いると言うヴィクトリカ!
リヴァイアサンとの子供と カントリーハウスに付いてきていたメイド
国王が殺害したのは 本当のココ・ローズではなく、彼女と入れ替わっていたメイドの方!
どういう理由で入れ替わっていたのかは分からないけど、本当の王妃は生き延びていた
そして、リヴァイアサンとの子供と ひっそりと隠れ住んでいたのですね
リヴァイアさんの工房があった時計塔が 父親との思い出の場所だと話すのを聞いて
一弥も親子が ココ・ローズとその子供である事に気付いたようで!
この事件の人間関係が複雑過ぎる(苦笑)
衝動的にココ・ローズを手に掛けた国王だけど、子供は殺さなかったのですね
そして、その子供が消えた事に 誰も気付かなかったとは…
一般には伏せていた情報なのかもだけど、ロジェは知っていたはずなのに
子供が一人でどこかに行くはずないし、他に真相を知ってる誰かいると気付かないとは
まぁ、この事実を知ってるヴィクトリカは 新たな弱みを握りましたね!
形見箱の話しが出たけど、切り札としてヴィクトリカが手に入れた紙
どのタイミングで使うつもりなんでしょうか、このまま使わないって事は無いですよね?
学園へと戻ってきた一弥とヴィクトリカ、またいつも通りの日常に戻るけど
一弥を危険な目に合わせるより良いと言うヴィクトリカの手を握る一弥が良いですね♪
ヴィクトリカは一弥と一緒に居られる図書館塔が 今は一番安心出来るのかな…
そんな二人の様子を見ていた コルデリアとブライアン・ロスコー!
前回は色々と手助けしてくれましたが 今回はあまり出番がなくて寂しいです(苦笑)
…って、ブライアンロスコーが 今回はハッキリと二人ー!!!
トリックとかじゃなくて、やっぱり双子だったと言う事ですか!
それにしてもロスコーが二人とか贅沢だ! ロスコー同士のやり取りが見たいですw
無事に戻ってこれたのは良いけど、今回も結局親子の再会とはなりませんでしたね
でもコルデリアの歌にヴィクトリカが反応していたから
近くで見守っていてくれる事は感じているようですね!
NEXT⇒『クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る』
次回は久し振りに学園でのお話しになりそうですね!
明るい話しになりそうなので楽しみです♪
アブリルもちゃんと出番ありそうですしw

http://fovsaikou.blog129.fc2.com/tb.php/1061-c282b07d
http://sakanouenokumo819.blog46.fc2.com/tb.php/744-6cd57c04
http://superunkman.blog39.fc2.com/tb.php/1450-ca0268b3
ココ・ローズの事件に隠された真相――!
そして もう一つのココ・ローズの物語



【第21話 あらすじ】
一弥によって助け出されたヴィクトリカは、王妃殺しの真相を突き止めようと、決意も新たにかつて踊り子だった女性の墓を暴く。そこに眠っていたある重大な混沌の欠片を得たヴィクトリカは、今まさに上演されているものとは違う、もう一つの王妃ココ・ローズをめぐる物語を語り始めるのだった…。
ココ・ローズ殺害の未解決事件解明の為に動き始めた一弥とヴィクトリカ
カオスの欠片を探しに、何か関係ありそうなニコル・ルルの墓を暴きに向かう事に…!
そこに眠っていたのは防腐処理された首を斬られた遺体、そして腐食した頭部
ヴィクトリカが気になったペンダントを一弥が監視の目を盗んで取りましたが
中に入っていた紙切れには何が書かれていたのか… 確かめた後すぐにヴィクトリカはロスコーの鳩に託して居ましたね
遺体を運んで来たのが役人風の人物だった事を確認して劇場へ戻る事に
「さぁ、幕開けだ」
1887年フランスからソヴュール国王の所へ嫁ぎ、1914年謎の死を遂げるまでの数奇な人生を描いた劇の幕がついに上がる…!!
劇を見ながら 真相を言語化すると言うヴィクトリカ
この未解決にはリヴァイアサンもどうやら関係しているようですね
彼の残したメモワールに記されていなかった もう一つの物語だと――
劇の中では事実と違い リヴァイアサンは随分な悪人扱いなんですね(苦笑)
ココ・ローズが国王との子供を出産、しかしこの時点でココ・ローズは殺される事に!?
ここから物語は、偽りと隠された真実の二つに分かれると言うヴィクトリカ!
本物のココ・ローズは殺され、その後ココ・ローズの代わりとなったニコル・ルル
あの金髪碧眼限定の秘書募集は やはり王妃の替え玉の為の面談だったのですね…
リヴァイアサンからもらった“魔法の石”と言うのは、入れ替わったニコルの行動から生まれたものだったのですね、本物のココ・ローズを知る者は魔法にかかっているように見え、ニコルを知る者は貴族の愛人になったように見えたと言う事でしたか
フランスからココ・ローズを訪ねて使者が来るも、旧知の中の人物にはニコルが替え玉だとバレてしまうと言う事で、ここでニコルの役目は終わる事に
万が一の為に防腐処理をしていたココ・ローズの頭部をカントリーハウスで燃やした事で本物のココ・ローズが この時点で殺害された事にしたのですね
そして、ニコルの胴体とココ・ローズの首、ココ・ローズの胴体とニコルの首に分けられ葬られていたりと、なかなか手の込んだ計画だったようで(汗)
これがココ・ローズ殺害の真相、犯人に関しては分からないと言うヴィクトリカ!
カオスの欠片が足りない上に、時間が経ち過ぎているのだと…
ブロワ公爵に確認する為にグレヴィールが離れた隙にジュピター・ロジェが接触してきた!
ヴィクトリカはロジェが話を聞いていた事を知っていたようですね、だからこそ犯人の事を話すのを避けていたようですね
そもそも今回の劇をする事になったのはオカルト省がある人物に見せつける為
そして、その人物の傍には必ずロジェがいるのだと…
その人物こそがココ・ローズ事件の犯人であり、そしてその裏に居たのがロジェ
ロジェが形見箱の中にある 彼の弱点の事を確かめる為にヴィクトリカに接触してくる事もヴィクトリカはお見通しだったのですね!
墓からヴィクトリカが見つけたのは、ココ・ローズの遺書!
そこに書かれていたのは リヴァイアサンの子供を産んだと言う衝撃の事実――
ロジェは 王妃のペンダントに隠された遺書にまでは気付かなかったのですね
彼はアフリカ人だったから 当然生まれた子供も浅黒い肌をしていたと~
と言う事は、王妃はリヴァイアサンの正体に気付いていたのかな…
それを見て真実を知ってしまった犯人は衝動的にココ・ローズを殺害!!
…と言う事で やはり犯人は国王でしたか(汗)
しかし、この事実を隠し 事件を闇に葬ると約束して
身代わりの事を含め 全て裏で仕組んでいたのがロジェだったと!
全てはロジェが書いてシナリオであり、国王はそれを演じていただけ…
まぁ、カントリーハウスにロジェが居た時点で何かあるとは思いましたけど
色々と回りくどい手口を使って 事件を葬ったようですね
国王が怪しまれなかったのは 何も持っていなかったと言う事だったけど
実際は 被っていた大きな帽子の中に斬り落とした首を隠し持っていたとは~
科学アカデミーの長官であるロジェにとっては、真実を知られた事で新たな弱みを握られた事になるけど、自らの身の安全を考えたヴィクトリカはココ・ローズの遺書を既に安全な場所に隠した
国を混乱させると言う事もあり、あえてブロワ公爵には犯人を伝えなかったようですが
陛下とロジェの存在を確認していたブロワ公爵は 犯人が分かっているようですね…
良い幕引きだとか言ってましたけど 相変わらず何を考えているのか分からない感じです
取り合えず、ヴィクトリカは 再び学園に戻される事に!
今回は無事に戻れそうですが、また何か仕掛けてきそうな…
馬車に乗り学園へと戻る一弥とヴィクトリカ!
そして、ゾフィさんと会ったセシル先生は バイクに乗って帰る事になりましたが
ゾフィさんの運転に叫び声を上げてるセシル先生、無事に帰れるのか(苦笑)
一弥がセシル先生と一緒にソヴレムまで来たと聞き ちょっと不機嫌なヴィクトリカがw
途中で馬車に相乗りする事になった とある親子
この親子のやり取りから さらなる衝撃の事実が明らかに…!!
ココ・ローズの事件で いなくなった人物が二人いると言うヴィクトリカ!
リヴァイアサンとの子供と カントリーハウスに付いてきていたメイド
国王が殺害したのは 本当のココ・ローズではなく、彼女と入れ替わっていたメイドの方!
どういう理由で入れ替わっていたのかは分からないけど、本当の王妃は生き延びていた
そして、リヴァイアサンとの子供と ひっそりと隠れ住んでいたのですね
リヴァイアさんの工房があった時計塔が 父親との思い出の場所だと話すのを聞いて
一弥も親子が ココ・ローズとその子供である事に気付いたようで!
この事件の人間関係が複雑過ぎる(苦笑)
衝動的にココ・ローズを手に掛けた国王だけど、子供は殺さなかったのですね
そして、その子供が消えた事に 誰も気付かなかったとは…
一般には伏せていた情報なのかもだけど、ロジェは知っていたはずなのに
子供が一人でどこかに行くはずないし、他に真相を知ってる誰かいると気付かないとは
まぁ、この事実を知ってるヴィクトリカは 新たな弱みを握りましたね!
形見箱の話しが出たけど、切り札としてヴィクトリカが手に入れた紙
どのタイミングで使うつもりなんでしょうか、このまま使わないって事は無いですよね?
学園へと戻ってきた一弥とヴィクトリカ、またいつも通りの日常に戻るけど
一弥を危険な目に合わせるより良いと言うヴィクトリカの手を握る一弥が良いですね♪
ヴィクトリカは一弥と一緒に居られる図書館塔が 今は一番安心出来るのかな…
そんな二人の様子を見ていた コルデリアとブライアン・ロスコー!
前回は色々と手助けしてくれましたが 今回はあまり出番がなくて寂しいです(苦笑)
…って、ブライアンロスコーが 今回はハッキリと二人ー!!!
トリックとかじゃなくて、やっぱり双子だったと言う事ですか!
それにしてもロスコーが二人とか贅沢だ! ロスコー同士のやり取りが見たいですw
無事に戻ってこれたのは良いけど、今回も結局親子の再会とはなりませんでしたね
でもコルデリアの歌にヴィクトリカが反応していたから
近くで見守っていてくれる事は感じているようですね!
NEXT⇒『クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る』
次回は久し振りに学園でのお話しになりそうですね!
明るい話しになりそうなので楽しみです♪
アブリルもちゃんと出番ありそうですしw


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こんばんは。
今回でココ・ローズ事件が解決しましたね。
やはり犯人は陛下でしたね……。
しかし、ココとメイドが入れ替わっていたとは思いませんでした。
シナリオを書いていたのはロジェだったわけですが、彼の思惑通りに進んだってのがなんだか気に入らないですね……。
ロスコーは2人いたと言う事実に驚きましたw
2人もいるならひとりほしいところですw彼らのやり取りは見てみたいですね、面白そうです。
今回でココ・ローズ事件が解決しましたね。
やはり犯人は陛下でしたね……。
しかし、ココとメイドが入れ替わっていたとは思いませんでした。
シナリオを書いていたのはロジェだったわけですが、彼の思惑通りに進んだってのがなんだか気に入らないですね……。
ロスコーは2人いたと言う事実に驚きましたw
2人もいるならひとりほしいところですw彼らのやり取りは見てみたいですね、面白そうです。
流架さん、こんばんは。
あっという間の事件解決でしたね。
犯人はすでにバレバレでしたが、事件は予想以上に複雑で;
情報提示や伏線張りが足りずに、解決編に望んじゃった感が(ぁ
いやいや~それでも無事解決して、学園に戻れるようで何よりですね!
>それにしてもロスコーが二人とか贅沢だ!
本当、二人もいい男をはべらせてるだなんて贅沢ですね!(マテ
次回はなんだかのんびりした回になりそうで、
ソヴュールで買ったプレゼントは無事渡せますかねぇ~気になるところです。
ではでは、失礼しました。
あっという間の事件解決でしたね。
犯人はすでにバレバレでしたが、事件は予想以上に複雑で;
情報提示や伏線張りが足りずに、解決編に望んじゃった感が(ぁ
いやいや~それでも無事解決して、学園に戻れるようで何よりですね!
>それにしてもロスコーが二人とか贅沢だ!
本当、二人もいい男をはべらせてるだなんて贅沢ですね!(マテ
次回はなんだかのんびりした回になりそうで、
ソヴュールで買ったプレゼントは無事渡せますかねぇ~気になるところです。
ではでは、失礼しました。
BROOKさん!
コメントありがとうございます♪
>今回はココ・ローズ事件の解決編でしたね♪
>ここまで事件が複雑化するとは思ってもみませんでした(汗)
>結局のところ、国王がココを殺し・・・
>しかし、そのココはメイドに入れ替わっていて・・・
>ニコルと首を交換したということ?
>ちょっと頭が混乱してます。
事件の謎が明らかになりましたが、かなり複雑な感じでしたね!
単なる身代わりと言うだけじゃなく、人間関係も複雑な感じで
1回見ただけじゃ 理解するのが難しい感じでした…
最初にココ・ローズと入れ替わっていたメイドが犠牲になり
本物のココと子供は生き延びた
そして、面接で選ばれたニコルが王妃の身代わりをしていたけど バレそうになり殺される
あらかじめ防腐処理していた首と入れ替えたけど、それはメイドの首だったのですよね…
ちゃんと順序立てしないと 誰が誰なのか…と言う感じで(苦笑)
>とりあえず、全てはロジェの計画通りにことが進んだようで、
>国王陛下に疑いがかかることもなく・・・
>“最後”まで到達していない報告に納得したブロワが気になるところです。
ロジェのシナリオで国王が実行した訳ですが、この一件をブロワ公爵は公にしたかった?
ヴィクトリカは混乱が起こるのを避けて 全てを話さなかったようですけど
それも承知の上で学園に返したブロワ公爵が気になる所ですね
公爵は陛下とロジェを誘い出す為にわざわざ劇までやったのに アッサリ納得するとは…
>そうそう、ロスコーはやっぱり2人いたようですね。
>これは驚きのシーンでした。
>となると、今でも一弥と会っていたのは別々の可能性が出てきそうです。
>次回はアブリルの出番もあり、楽しみにしています♪
気になっていたロスコーの件も明らかになりましたね!!
トリックでもなく、本当にロスコーが二人いたとはビックリです~
今まで一弥が会っていたロスコーは、どちらのロスコーなのか(苦笑)
次回は久し振りに学園での話なので楽しみたいと思います!
ではでは、コメントありがとうございました!
コメントありがとうございます♪
>今回はココ・ローズ事件の解決編でしたね♪
>ここまで事件が複雑化するとは思ってもみませんでした(汗)
>結局のところ、国王がココを殺し・・・
>しかし、そのココはメイドに入れ替わっていて・・・
>ニコルと首を交換したということ?
>ちょっと頭が混乱してます。
事件の謎が明らかになりましたが、かなり複雑な感じでしたね!
単なる身代わりと言うだけじゃなく、人間関係も複雑な感じで
1回見ただけじゃ 理解するのが難しい感じでした…
最初にココ・ローズと入れ替わっていたメイドが犠牲になり
本物のココと子供は生き延びた
そして、面接で選ばれたニコルが王妃の身代わりをしていたけど バレそうになり殺される
あらかじめ防腐処理していた首と入れ替えたけど、それはメイドの首だったのですよね…
ちゃんと順序立てしないと 誰が誰なのか…と言う感じで(苦笑)
>とりあえず、全てはロジェの計画通りにことが進んだようで、
>国王陛下に疑いがかかることもなく・・・
>“最後”まで到達していない報告に納得したブロワが気になるところです。
ロジェのシナリオで国王が実行した訳ですが、この一件をブロワ公爵は公にしたかった?
ヴィクトリカは混乱が起こるのを避けて 全てを話さなかったようですけど
それも承知の上で学園に返したブロワ公爵が気になる所ですね
公爵は陛下とロジェを誘い出す為にわざわざ劇までやったのに アッサリ納得するとは…
>そうそう、ロスコーはやっぱり2人いたようですね。
>これは驚きのシーンでした。
>となると、今でも一弥と会っていたのは別々の可能性が出てきそうです。
>次回はアブリルの出番もあり、楽しみにしています♪
気になっていたロスコーの件も明らかになりましたね!!
トリックでもなく、本当にロスコーが二人いたとはビックリです~
今まで一弥が会っていたロスコーは、どちらのロスコーなのか(苦笑)
次回は久し振りに学園での話なので楽しみたいと思います!
ではでは、コメントありがとうございました!
せざきさん!
コメントありがとうございます♪
>今回でココ・ローズ事件が解決しましたね。
>やはり犯人は陛下でしたね……。
>しかし、ココとメイドが入れ替わっていたとは思いませんでした。
>シナリオを書いていたのはロジェだったわけですが、彼の思惑通りに進んだってのがなんだか気に入らないですね……。
陛下の裏にロジェがいたのは気付いてましたが、実行したのは陛下自身だったのですね
どんな気持ちで 今回の劇を見ていたのか、ちょっと切なくなる感じでした…
全てはロジェの思惑、良いように陛下を動かしてる感じですね
ヴィクトリカが真相を暴いて新たな弱みを手にしましたけど、今後どう動いてくるのか(汗)
ブロワ公爵もこれで終わりとは思えないですし、また一弥達は色々巻き込まれる事になりそうな予感が…
>ロスコーは2人いたと言う事実に驚きましたw
>2人もいるならひとりほしいところですw彼らのやり取りは見てみたいですね、面白そうです。
ロスコーは本当に二人だったのですね、二人一緒に現れてビックリでした!
今まで現れていたどの場面のロスコーがどっちのロスコーだったのか(苦笑)
二人で話をするシーンを是非見たいですよね!
ロスコー二人とかコルデリアが羨ましいですw
ではでは、コメントありがとうございました!
コメントありがとうございます♪
>今回でココ・ローズ事件が解決しましたね。
>やはり犯人は陛下でしたね……。
>しかし、ココとメイドが入れ替わっていたとは思いませんでした。
>シナリオを書いていたのはロジェだったわけですが、彼の思惑通りに進んだってのがなんだか気に入らないですね……。
陛下の裏にロジェがいたのは気付いてましたが、実行したのは陛下自身だったのですね
どんな気持ちで 今回の劇を見ていたのか、ちょっと切なくなる感じでした…
全てはロジェの思惑、良いように陛下を動かしてる感じですね
ヴィクトリカが真相を暴いて新たな弱みを手にしましたけど、今後どう動いてくるのか(汗)
ブロワ公爵もこれで終わりとは思えないですし、また一弥達は色々巻き込まれる事になりそうな予感が…
>ロスコーは2人いたと言う事実に驚きましたw
>2人もいるならひとりほしいところですw彼らのやり取りは見てみたいですね、面白そうです。
ロスコーは本当に二人だったのですね、二人一緒に現れてビックリでした!
今まで現れていたどの場面のロスコーがどっちのロスコーだったのか(苦笑)
二人で話をするシーンを是非見たいですよね!
ロスコー二人とかコルデリアが羨ましいですw
ではでは、コメントありがとうございました!
ジャスタウェイさん!
コメントありがとうございます♪
>あっという間の事件解決でしたね。
>犯人はすでにバレバレでしたが、事件は予想以上に複雑で;
>情報提示や伏線張りが足りずに、解決編に望んじゃった感が(ぁ
>いやいや~それでも無事解決して、学園に戻れるようで何よりですね!
犯人は何となく分かっていて、ロジェが関係してるだろうとも思っていましたけど……
単なる身代わり…と言うだけじゃ無く、色々と複雑な展開になってましたね
前回 一弥が色々調べていましたけど、何だかサラッと情報が流されていたので
何が何処に繋がってくるのか 良く分からない感じで(苦笑)
視聴者的にもカオスの欠片が足りなかったですw
もう少し 視聴者にも推理させてくれる構成にして欲しかったなと…
後から メイドも王妃にソックリだったとか言われても 都合良い展開過ぎると言うか(苦笑)
取り合えず、ヴィクトリカが学園に戻れたのは良かったです♪
>>それにしてもロスコーが二人とか贅沢だ!
>本当、二人もいい男をはべらせてるだなんて贅沢ですね!(マテ
ロスコーに関しても明らかになってスッキリです!
普通に双子だったのですね、!
最初に会った教科書消した時のロスコーと、ジャンタンや時計塔の一件で一弥に厳しい事を言っていたロスコー
態度があまりに違っていたので気になっていたのですが、これで納得ですw
それにしても、イケメンの双子に囲まれるコルデリアが羨まし過ぎるw
>次回はなんだかのんびりした回になりそうで、
>ソヴュールで買ったプレゼントは無事渡せますかねぇ~気になるところです。
久し振りに学園での話しで 賑やかになりそうな?
クリスマス&誕生日プレゼントとして買ったペンダント!
ちゃんとヴィクトリカに渡せるのか気になる所ですね!
予告にブロワ公爵の姿もあったので、また良い所で邪魔が入らなければ良いなと…
ではでは、コメントありがとうございました!
コメントありがとうございます♪
>あっという間の事件解決でしたね。
>犯人はすでにバレバレでしたが、事件は予想以上に複雑で;
>情報提示や伏線張りが足りずに、解決編に望んじゃった感が(ぁ
>いやいや~それでも無事解決して、学園に戻れるようで何よりですね!
犯人は何となく分かっていて、ロジェが関係してるだろうとも思っていましたけど……
単なる身代わり…と言うだけじゃ無く、色々と複雑な展開になってましたね
前回 一弥が色々調べていましたけど、何だかサラッと情報が流されていたので
何が何処に繋がってくるのか 良く分からない感じで(苦笑)
視聴者的にもカオスの欠片が足りなかったですw
もう少し 視聴者にも推理させてくれる構成にして欲しかったなと…
後から メイドも王妃にソックリだったとか言われても 都合良い展開過ぎると言うか(苦笑)
取り合えず、ヴィクトリカが学園に戻れたのは良かったです♪
>>それにしてもロスコーが二人とか贅沢だ!
>本当、二人もいい男をはべらせてるだなんて贅沢ですね!(マテ
ロスコーに関しても明らかになってスッキリです!
普通に双子だったのですね、!
最初に会った教科書消した時のロスコーと、ジャンタンや時計塔の一件で一弥に厳しい事を言っていたロスコー
態度があまりに違っていたので気になっていたのですが、これで納得ですw
それにしても、イケメンの双子に囲まれるコルデリアが羨まし過ぎるw
>次回はなんだかのんびりした回になりそうで、
>ソヴュールで買ったプレゼントは無事渡せますかねぇ~気になるところです。
久し振りに学園での話しで 賑やかになりそうな?
クリスマス&誕生日プレゼントとして買ったペンダント!
ちゃんとヴィクトリカに渡せるのか気になる所ですね!
予告にブロワ公爵の姿もあったので、また良い所で邪魔が入らなければ良いなと…
ではでは、コメントありがとうございました!
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ココ=ローズ事件の真実。意外な結末に驚きました。
2011/06/11(土) 15:27:28 | つれづれ
薔薇色の人生。
「GOSICK」公式サイトはこちら!
→http://www.gosick.tv/
GOSICK 第21話感想です。
2011/06/11(土) 15:29:58 | crystal cage
トリックがわかった上でみたのですが
まあなんともゾフィとかセシリアがうるさいのなんのw
劇場ではおとなしく見てほしいものですわ・・・
劇場を見ながらトリック解説、
でも外国だと観客がああやって...
2011/06/11(土) 15:47:23 | 俯瞰者席
第21話 「聖夜の鐘は刻を追いたてる」
そこそこに面白かった。面白かったんですけどねぇ~
ニコルの墓を暴いたヴィクトリカ。遺体は無いのかと思ったらちゃんとありました。
しかし首が切断され、...
2011/06/11(土) 16:08:14 | いま、お茶いれますね
第21話 『聖夜の鐘は刻を追いたてる』
ああ、やっぱりメイドさんのクダリはあるのか…なんか、このタイミングで
出してくるのは、流石にチョット反則くさい気もするケドまぁいいかw
アニメのペースで早めに出すと、“替え玉が誰なのか”で混乱するかもしれない
って...
2011/06/11(土) 16:14:50 | インチョーのなんとなくブログ風 ~もしくはネットの海で瓶詰地獄~
国王陛下が犯人でした
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201106110001/
GOSICK ORIGINAL SOUNDTRACK SECOND SEASON
posted with amazlet
at 11.06.08
中川幸太郎
日本コロムビア (2011-06-29)
売り...
2011/06/11(土) 16:17:23 | 日々“是”精進! ver.A
墓を暴くヴィクトリカ。
中には防腐処理をされた体と腐った首が。
そのほかにペンダントを見つけるが、これを見つからないように隠す。
そしてその中身の紙を伝書鳩である人の元へ飛ばす。
2011/06/11(土) 16:19:52 | バカとヲタクと妄想獣
GOSICK-ゴシック- 第21話「聖夜の鐘は刻を追いたてる」です。 毎週書いて
2011/06/11(土) 16:54:50 | 藍麦のああなんだかなぁ
GOSICK (ゴシック) 第1話 ~第21話 聖夜の鐘は刻を追いたてる
1924年、第一次世界大戦後のヨーロッパ。ソヴュール王国の貴族の子弟の為の寄宿学校・聖マルグリット学園に在籍する日本からの留学生・久城一弥は、天才的な頭脳を持つ同級生の少女・ヴィクトリカと共?...
2011/06/11(土) 18:03:46 | 動画共有アニメニュース
墓を暴くとは行っていたけど、首がない死体というのは本当に不気味さを超えていますね。
防腐処理を施しているのに、首の周辺だけは腐ってしまっている。 久城は、南無阿弥陀仏って唱えてるのに、
「東洋の呪いだ」ってww
...
2011/06/11(土) 18:14:24 | KAZUの暮らし
お芝居はもうちょっと静かに見ましょうね。
というわけで、
「GOSICK-ゴシック-」21話
観劇推理の巻。
うわーん、よかったよー!王妃様ー!
結末が素晴らしかった。感動した。最高のラストシーンだ...
2011/06/11(土) 18:56:23 | アニメ徒然草
GOSICK 第21話
『聖夜の鐘は刻を追いたてる』
≪あらすじ≫
ニコルの墓を暴いたヴィクトリカは、そこで防腐処理が施され綺麗なままの肉体と腐敗が進む頭部を見つける。さらにその胸におかれたペンダントか...
2011/06/11(土) 19:14:01 | 刹那的虹色世界
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待ちたまえ。芝居は楽しめたかね?
「GOSICK-ゴシック-」第21話のあらすじと感想です。
陛下。
(あらすじ)
一弥によ...
2011/06/11(土) 19:40:12 | 午後に嵐。
替え玉の替え玉。そして真実と、しあわせのありかは-------------------。ニコルの墓を暴くよう指示を出すヴィクトリカ。そこから出て来たのは、防腐処理された死体。だが、この死体、首...
2011/06/11(土) 20:06:16 | ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
GOSICK-ゴシック 第21話
「聖夜の鐘は刻を追いたてる」
『ナンマンダブ、ナンマンダブ…』『何をしている!』『東洋の呪いだ』『お祈りだよ!』
ニコル・ルルーの墓を掘り起こしたヴィクトリ?...
2011/06/11(土) 20:22:15 | ★アニメ三昧★戯言・言いたい放題★
本文はネタばれを含みます。ご注意ください。画像はクリックで拡大されます。 最後のブライアンのシーンで、見事に持っていかれましたwまぁ、大方予想はついていたんですが、それでも実際に〝アレ〟を見ちゃうとねぇ…。もう、爆笑するしかないというか。やっぱり、事?...
2011/06/11(土) 20:35:57 | 冴えないティータイム
そこに行き着いたのか。今回の事件は大きいだけあって、ショックも大きい。それが許される背景と環境。そこに正義と希望はあるのだろうか。
2011/06/11(土) 20:54:01 | 所詮、すべては戯言なんだよ
ちょいと王様に同情してしまいましたよ。
そりゃショックだったでしょうね。
一弥によって助け出されたヴィクトリカは、王妃殺しの真相を突き止めようと、
決意も新たにかつて踊り子だった女性の墓を...
2011/06/11(土) 21:11:48 | ひえんきゃく
「私は悪魔の子を産みました」
1887年、フランスからソヴュール王国に輿入れし、大人気となったココ・ローズ。
そんな彼女が1914年、
謎の死を遂げるまでの半生を描いた『ソヴレムの青い薔薇』の上映が始る。
事件の謎を解くため、久城とともにニコルの墓を暴きにい...
2011/06/11(土) 22:03:49 | ジャスタウェイの日記☆
真実の奥の奥、そしてまた奥に眠るもの…
どうも、管理人です。一晩経っても、まだ気合いが入らないとか。明日は大事な用があるので気持ち切り替えないとならんし、そろそろどうにかしないと…。それでは、感想です。
ヴィクトリカ:「東洋の呪いだ」
ニ...
2011/06/11(土) 23:01:48 | 戯れ言ちゃんねる
まぁ、私の適当に考える推理なんて当たる訳ないですよねw
2011/06/12(日) 00:44:50 | シュミとニチジョウ
【聖夜の鐘は刻を追いたてる】
GOSICK-ゴシック-DVD特装版 第3巻出演:悠木 碧角川書店(2011-06-24)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
そろそろショータイムだ!
2011/06/12(日) 01:55:33 | 桜詩~SAKURAUTA~
「そろそろショータイムだ」
これまでと比べればかなり上手い構成だったと思う「GOSICK―ゴシック―」 第21話の感想。
最後のブライアン・ロスコーが全部持っていった気がしないでもないけどw
さすが最終回も近いとなるとそれなりに楽しめるなぁ(小学生並の感想)
2011/06/12(日) 04:28:19 | attendre et espérer
ヴィクトリカ、学園に戻れてよかったね。謎は解けたけど、犯人は捕まえられなかったのかな?。
2011/06/12(日) 16:49:50 | ブログリブログ
2011/06/11 放送分
※画像表示用のscriptはテスト中です。もし不具合があるようでしたらコメントをお願いします^^;
その際、出来ればOSとご利用のブラウザとそのバージョンもご記載いただけると非常に...
2011/06/13(月) 04:56:21 | 生涯現役Gamerを目指す人。
脚本:根元歳三/絵コンテ:数井浩子/演出:清水久敏/作画監督:青野厚司ジンジャー・パイたちによる『ソヴレムの青い薔薇』の上演中にココ・ローズ事件の解明を要求されるヴィクトリカ・ド・ブロワは、グレヴィール・ブロワ警部たちと共に踊り子ニコル・ルルーの墓を暴...
2011/06/16(木) 00:57:36 | 無限回廊幻想記譚-アニメ・映画感想-
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ここまで事件が複雑化するとは思ってもみませんでした(汗)
結局のところ、国王がココを殺し・・・
しかし、そのココはメイドに入れ替わっていて・・・
ニコルと首を交換したということ?
ちょっと頭が混乱してます。
とりあえず、全てはロジェの計画通りにことが進んだようで、
国王陛下に疑いがかかることもなく・・・
“最後”まで到達していない報告に納得したブロワが気になるところです。
そうそう、ロスコーはやっぱり2人いたようですね。
これは驚きのシーンでした。
となると、今でも一弥と会っていたのは別々の可能性が出てきそうです。
次回はアブリルの出番もあり、楽しみにしています♪