2012.03.04 (Sun)

あまつき 14巻限定版!

「これで思い出せるんだろ? 昔の事が
もううんざりなんだよ! お前に何か隠し事されんのは!」

あまつき 14巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) あまつき 14 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

遅くなりましたが、恒例の「あまつき」の感想です!
アニメ感想以外にも色々書きたいなと言いつつ、結局書けていないので
あまつきの感想だけは頑張らなくてはw

今回も通常版と限定版の二種類!
相変わらず どちらの表紙も素敵で選べないですね~
とは言え、やはりここは梵天メインな限定版をゲット!
露草メインの通常版も捨てがたい…!
あれ、今回から2人組ではなく 3人組の表紙に変更でしょうか?


ではでは、ネタバレ全開の感想は続きからどうぞ!


13巻までの感想は以下のリンクから飛べます!
⇒1~3巻の感想記事
⇒4巻限定版の感想記事
⇒5巻限定版の感想記事
⇒6巻の感想記事
⇒7巻の感想記事
⇒8巻限定版の感想記事
⇒9巻の感想記事
⇒10巻限定版の感想記事
⇒11巻限定版の感想記事
⇒12巻限定版の感想記事
⇒13巻限定版の感想記事


【More・・・】

前巻、照魔鏡の本体を見つけ出し砕き割った鴇だけど…
その反動で飛び散った鏡の破片から身を挺して庇ってくれた空五倍子!
そして、割れた仮面の下から現れたのは――
って、ここにきてまた衝撃的な展開になりましたね
割れた仮面から現れたのは、まさかの半さんー!?
そして、空五倍子は黒い大きな鳥にと 分裂してしまった!?

…と言う事で、空五倍子の秘密(?)も明らかになりましたが
半さんが現れたりと 彼岸サイドとの繋がりがますます気になる感じで(汗)
それにしても、黒い鳥の姿になった空五倍子の姿ってコミック9巻に登場した
若桜くんがデザインした展示会マスコットの鴉天狗のかっちゃんに似てる感じですよねw
細かい所にも彼岸とあまつきの繋がりを感じる事が出来るなと

梵天の話によると、空五倍子を形作ったものの中に半さんが混ざっていた!?
しかもちゃんと半さんは彼岸での記憶もあるようですが…
帝天がこの世を形造る上で、危険因子と思われた人物は忌むべき存在に落とされる
それなら、今の半さんのように 鴇や紺以外の彼岸の人たちも あまつきには存在する?
その事から、妖は彼岸の人間なのではと考えた鴇だけど
帝天にとって不利益にならない彼岸の人物は、他のものになっているのではないか
つまり、あまつきの人や妖は 元々彼岸の人間ではないのか――?

梵天も元は彼岸の人間で記憶があるのではないかと考えた鴇
確かに梵天は彼岸サイドの事に色々と詳しい感じですからね…
しかし、その問いかけに梵天の答えはは まばたき二回、つまり違う??
でも、口で答えを示せないと言う事は、この世界の成り立ちに食い込んでると言う事…
鴇の推測は、当たらずも遠からず…って感じなのかな?

あまつきは彼岸の何なのか――…
これが 今後の展開にとって重要になってきそうですね!
あまつきの住人たちは彼岸の人たちなのか、帝天は彼岸の人たちを妖に出来るのか
どうしてそんな事が出来るのか、ますます帝天の存在が怪しくなってきた感じで…
半さんは彼岸での自分の事など記憶もちゃんとあるけれど
こちらで空五倍子として妖をやっていた記憶もちゃんとある…
一体いつから、半さんが妖としてあまつきに紛れていたのか気になるなぁ

ここで気になるのが、若桜くんがはまっていたクイズサイト
初期の頃の夜行が言ってたのと同じ、虚とは何ぞや実とは何ぞや…から始まり
出題される質問に答えていくだけの怪しいサイトだけど
千歳コーポレーションのマークがサブリミナルで入ってたり
最終問題まで辿り着いた人は神隠しに会うと言われ、実際に行方不明の人物も…
もしかして、行方不明の人は あまつきに居たりするのか(汗)

半さんの場合はまた違うようですが、最後に半さんが取っていた行動は
大江戸博物館に深く関わりのある あの怪しい人物を見た後
白藍さんたちの所へ帰る途中、若桜くんのGPSから反応が消えたのでしたよね…
その直後にあまつきの世界へ…って事なのでしょうか?
そうすると 一緒にいた青鈍も こちらの世界にいる可能性が高い!?
このあたり どう繋がって来るのか気になるところです
以前、梵天が初めて藍鼠を見た時、縁とは厄介だと言ってましたけど…
陰陽寮との縁と言うよりも、もしかして彼岸での縁と言う事だったのか?

今の自分は夢を見てるような感じだと言う半さんに頭突きを喰らわす鴇がw
取りあえず、半さんも空五倍子も消えも戻りもしないと言う事ですけど
混じり物がなくなり力がなくなった空五倍子と大きいだけの人間に戻った半さん
どちらも役に立たないと言う事で、二人して落ち込んでいるのが(苦笑)
ここでちょっと気になったのが、半さんに凡と呼ばれた梵天の反応…
ぴくっと、やけに過剰に反応してた様に見えたのは考え過ぎなのかなぁ?

鳥居を戻り、緋ぃ様たちの所へ戻ろうとした鴇たちだけど…
化物道が瘴気で歪んだせいで、露草や紅ちゃんのいる狭間の森へ――!
しかも 出た先は露草の本体がある、あの戦いの場所とは(汗)
森を“もや”へと変える妖怪と対峙していた露草を見つけた鴇たち
すでに身体がもやに解け始めている露草の姿が…
それにしても、ここでまさか梵天の羽根を喰らった妖がまた出て来るとは思わなかった…

妖に触れて“もや”に溶け始める露草を心配する鴇や梵天
空五倍子と半さんに助けられながら、黒い鳥になった空五倍子にまさか!?な露草がw
同じように もやに解けているのかと勘違いしてるようですが 説明が大変ですね(苦笑)
梵天の書いた符が焼切れれば 露草の魂は枯れている本体へと戻る事に――…
すでに力を失った梵天には書き直す事が出来ないから、自分が書き直せばと言う鴇だけど
本体に戻り森と同化すれば昔の記憶が…と言われて、自ら符を千切った露草が…

梵天に何か隠し事されるのはうんざり、一人で何もかも知った顔して話さない梵天に
それじゃただの道化だし、自分を守れるくらいの力はあるし考える事も出来ると言う露草
梵天は露草を守ってるつもりかもしれないけど、それと同じくらい馬鹿にしてるのだと…
「俺が… 少しでもお前の隠してる事がわかれば
俺だって お前の力になれたかもしれねーだろ…」

守られるだけじゃ嫌なんだよね、露草の気持ちが切ない…

人型が保てず 本来の姿に戻ったけど、挿し木をすれば大丈夫だと言う事で
もやを広げるのを食い止めるためもあって、わざと符を破いたのですね
自棄になってなくて良かったと言う紅ちゃんとのやり取りがいいなぁw
しかし、森と同化した事で、忘れていた露草の罪の記憶が――!

全ては白緑譲りの好奇心と、梵天を真似した反抗心から始まった…
白緑に絶対に人間と関わるなと言われたけれど、真朱ちゃんと仲良くなった露草
これが あの悲劇の戦いを生むことに…(汗)
約束を破ったにも関わらず怒る事が無かった白緑に 返って寂しい思いをした露草
白緑が見ているのはいつも梵天の姿、大きくなれば森を見守る者となる露草とは違い
地にも空にも居場所のない梵天の事を 白緑は心配していたのですよね…

露草の本体が攻撃を受けたところに現れたのは、今様と小さな主殿ー!
おぉ、中村屋での一件が まさかこんな所に繋がって来るとは!
少し大きくなった今様、そして新たな芽が育ち 生まれ直した主殿が可愛いw
狐の恩返しじゃないけど、今様から話を聞き助けに来てくれたようで!
露草が力を断ってくれたから ここから今のうちに一気に総攻撃を!

樹妖に戻った露草だけど、本体は既に枯れているから継げる枝はもうない――
挿し木として宿る為の空の器もなく、このままでは露草が消える事に!?
他のやり様を考える鴇だけど、梵天にもこれ以上は出来る事は無い感じですね
全てを思い出した露草は、このまま自分なんか放っておけと…
梵天を詰っておきながら、白緑を殺したのも真朱をああしてしまったきっかけも
自分にあったのに 都合良く忘れてしまい、人を 梵天を責めたと嘆く露草が…

「お前は これ以上…!! 俺を一人にするつもりか!!」
嘆く露草に、梵天が投げかけた言葉が何とも(涙)
その言葉に露草は白緑が言っていた事が ようやく理解出来た感じでしょうか
地にも空にも居場所のない梵天のため、小鳥の止まり木になってやれと言った白緑
そうすれば もし露草が孤独を感じた時、小鳥が風を歌ってくれると…
ごめんと白緑に謝る露草が切ないよ!

体を保てず離れてしまった露草の心、ここで鴇の白紙の力が――!
露草の心を掴み繋ぎ止めようとした鴇だけど、逆に鴇の心が引きずり出されそうに!
こういう時に助けてくれるのが やっぱり銀朱なのですね!
経験者の助言と言う事で、露草を導いてくれましたけど…
まさかここで 鴇の生み出したクラゲちゃんが役に立つ事になるとは思わなかったw
何故か消えずに残ったクラゲちゃんには ちゃんと意味があったのか!

クラゲちゃんの存在で何とか露草を繋ぎ止め、助ける事が出来た鴇!
小さく生まれ変わった感じなので、暫くは戦線離脱となりそうですね…
とは言えクラゲちゃんの元だった さとりの性質もあって すぐに合流出来そうな?
すでに人型がとれるくらいに成長も早いようですし、完全復活が楽しみです!
離れていても何となく居場所は分かると言う事で、これからの二人のやり取りにも期待w
鴇が書いた符を被せ森に残る事になり、空五倍子と半さんとが残って別行動
本当の意味で笑えるようになった梵天を見て 鴇のおかげだとお礼を言っていたけど
その後 梵天にきっちり叱られている半さんがw

力を失ったヤスデの妖に 止めと言わんばかりに面をつける紅ちゃんが怖いよ…!
陰陽寮はこのまま化物道の警備と言う事で、紅ちゃんともここでお別れ
何か言おうとするも、何を言っても負担になってしまいそうだと
帰ってくる場所は必ず確保しておくと言う紅ちゃんがいいですね
そして、今様と主殿たちとも ここれお別れ、それぞれ自分の土地の浄化を!
ここで 妖のジジ様が言った言葉で、梵天も救われたのかな
白緑と銀朱を交じらせたのは自分だと言う梵天だけど
それは梵天の意思ではなく、人と交じること そうまでして生きる事を
二人が望んだから そうなったのだと…
生きたがった者の背を押して苦しむ阿呆がどこにいる、胸を張れと言うジジ様が良いなぁ

結局 半さんの謎は後回しになってしまいましたが…
刑事と聞いて 何だかそわそわするとか、紺にも彼岸の記憶は染みついているのか
また紺に関して 色々と不安を抱える事になった鴇の反応が(汗)
いくら記憶を入れ替えたって体は紺のもの、それなら銀朱のように
紺の“篠ノ女”の部分もどこかにあるのかと考える鴇
でも それを戻したら 今ここに居る紺はどうなるのか――…
空五倍子のように一つの体に二つの意識のまま どちらかが眠るのか
銀朱と白緑のように片方の意識が霧散してしまうのか
どちらにせよ“今の紺”は…って事になるのだろうけど(汗)
まぁ、紺には謎が多いですし この世界の核心に迫る重要な人物になってきそうな?

取りあえず、来た道を戻り緋ぃ様たちと合流する事にした鴇たち!
梵天は本当はこのまま朱の二重ねを進み 銀朱の所へ向かいたかったようですけど…
ここで再び夜行に邪魔されそうになったけど、そんなに急かさなくても すぐに行くと
何やらやけに冷静な反応だった梵天が気になる感じで…
残像だから今は気にしない方が良いとか、含みのある言い方だったような~

それと、前巻でも気になっていたけど、やはり他のメンバーには
例の点滴をひきずった人物は見えていなかったのですね(汗)
これは本人にしか見えなかったと言う事のようですが、もう一人の自分だと言った梵天
ドッペルゲンガーを見ると、一説には体をそれに乗っ取られるとされている…
冗談だと言ってたけど、これも何かの伏線になっていたりして?

さて、戻って緋ぃ様たちと無事に合流した鴇たちだけど…
今度は萱草が一人で夜行の道へと入ってしまったようで(苦笑)
梵天と同じく、萱草も他の人には見えないものを追いかけて…って、やはり朽葉かw
逃げる朽葉を追う萱草の前に現れた犬神に、白稚児として選ばれる前の時間に戻される!
萱草が白稚児として選ばれた事にも 何やら色々とありそうですね
今度は、朽葉 犬神 萱草の過去に触れる事になるのかな

そして萱草を追って夜行の道を進んだ鴇たちの前に現れた村!
いかにも何かありそうな感じなのが…
藍鼠に村の人たちに声を掛けてもらい、村長の家で世話になる事になった鴇たち
そこで 犬神祓いが行われると言う ひそひそ話を聞くことに!
と言う事で、15巻は犬神の話になりそうですね!

相変わらず謎と伏線が多い感じで…(汗)
半さんの登場で、かなり「あまつき」の核心に迫ってきましたが
やはりメインは露草と梵天の天座兄弟でしたよね!
露草消滅のピンチでしたが 何とか助かって良かったです
本音を吐露したりと、今回の事で露草と梵天の関係も少し変わって来るんじゃないかな?


さて、ここからは おまけ小冊子の感想!
…と言っても、本編の感想が長くなってしまったのでサラリとw
紺が表紙の 江戸時代の衣食住にまつわる小冊子!
江戸時代の人々の暮らしが良く分かる内容でした~
間に入るネタ漫画が面白かったですw
食に関しては レシピも掲載されているので作ってみるのも面白いかも
豆腐百珍の別山焼が美味しそう~!
衣のコーナーでは、残念!俺だよ!!な どやぁ…な鴇がww

最後は15巻の表紙予想!
2人組か3人組が微妙なところですが…
やはり 萱草と朽葉ですかね? 萱草と鴇の組み合わせも見てみたいw
もしくはこの3人と言う可能性もありそうな?

長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!

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PASS  編集・削除に必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 
 ★頂いたTBは全て返させて頂いてますが、ブログによってはTBが弾かれてしまう場合も・・
 その際は ミラーブログから対応させて頂きますが、それでも弾かれる場合はスミマセン(汗)


 ※現在ココログ・ライブドアさん他 一部のブログさんへ飛び難い状況です・・

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