2012.08.24 (Fri)

夏雪ランデブー 第8話

「死ぬまで言うこと裏腹で 死んでも落とし前付けられなかった人の往生際の悪さをなめてかかると 
あなた絶対に生きて帰れない!」

絵本の中で出口を探す亮介だけど、このままだと生きて帰れない!?
一方、夏雪草が無くなってる事に気付いた六花は…

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【第8話 あらすじ】
店に戻った六花は、店内に残された生前の島尾を思わせるフラワーアレンジメントや領収証の筆跡に混乱し、さらに島尾の持ち物が消えていることに気づく。一方、絵本の世界で出口を探す葉月は、六花の願いが島尾と暮らすことだったらどうするべきかと悩む。

レジカウンターの前に置かれたフラワーアレンジメント
そして、葉月宛てに書かれた領収書の文字から篤の存在を感じる六花
このまま 篤の存在に気付く事になるのか気になるところですね
入院中にこそこそ書いていたスケッチが 亮介のいる絵本のスケッチだったのかな
感じ以外の文字を片仮名で書くクセがあった篤に その理由を尋ねてみると
その方が気分が出る…って、けっこう形から入るタイプなんですねw
本当は医者のカルテのように、ドイツ語のような横文字を飾り文字にしたい篤
エレガントだと言うけど、六花はその感覚があまりわからないようですが(苦笑)

カウンターの引出からスケッチブックが無くなってる事に気が付いた六花
それだけではなく、花鋏も剪定鋏もフローリストナイフも…って
無くなっていた物は 全て篤が生前に使っていた道具 つまり遺品の一つな訳ですね
これも夏雪草と一緒に篤が持ち出したって事か…
明らかにおかしいと感じる六花、自分が好きな花ばかり使って作られたアレンジ
最初の誕生日、クリスマス、結婚一年目の誕生日、二年目の誕生日
ハロウィンにクリスマス、最後のひな祭り、そしてお正月に 全て篤から貰った花束
そんな大事なものを六花が忘れるはずもないし 見間違えるはずもない…
明らかに篤の作品、事情を知らない六花には 何が起こってるのかって感じですよね
ふと2階の篤の部屋へ向かうと ドアが少し開いていて 鉢植えの夏雪層が消えている

一方、ATMで限度額のお金を引き出していた篤は何をしようとしてるのか?
六花が手つかずで残していてくれた へそくりを全て引き出したけど
万一通報されて掴まった場合、まともに事情説明したら亮介がヤバイ人になってしまう
それを分かった上で…とか ホント借りた体で好き放題ですね(苦笑)
スマホに六花から連絡が入り、思わず もう警察の手が!?と焦る篤が面白いw

声を聴くだけだと結局出ちゃうあたり 未練ありまくりな感じで…
グレーのリュックと夏雪草が無くなってるけど2階の部屋に入ったのか?
泥棒はダメだから返して欲しい、訳があるならちゃんと話して欲しいと言う六花
だけど、盗んで行ったのは自分ではなく亮介だと言う篤が…
これって夏雪草と言うより 六花を…って意味も含まれているのかな

絵本の中にいる亮介、六花はいつのまにか人魚の姿から白いドレス姿に!
人魚姫が失った声の代わりに手に入れた足は歩くと激痛だったけど
元々人魚出身じゃないから自分は大丈夫だと 何やら楽しそうな六花は
「おもしろき こともなき世をおもしろく」高杉晋作の言葉が座右の銘なのだと!
王子が来なくて暇だと言う六花だけど、本当にあのバカ王子は来る気があるのか?
そんな亮介に、貴方以上にバカな人は今まで見た事ないとズバッとキツイ事をw

結局 何も話さず通話を斬った篤に、どこに居るの? どこに行くの?
って、六花は通話相手が誰なのか分かっているのかな…
亮介であって亮介じゃないのは気付いているっぽい気はしますけど
まさか その体に篤が入ってるとまでは 分かってないのかな

篤の入院中 TVで紹介される場所を見ては いつか行ってみたいと言ってた六花
今はまだ無理でも日程を短めにすれば 二人で旅行する事だって…
でも、それが気休めにもなっていない事は 篤自身が一番気付いているのですよね
100メートル歩いただけでも息切れする程に弱っている体
出かけるのが無理だと言うのは きっと六花も分かってはいたんだろうなぁ…

そんな六花を変わっていると言う篤、新婚旅行も行かなかったし
片道500円で行ける山にしか一緒に行った事ないのに
旅番組を見るたびに いつか一緒に行きたいと言う六花
いつか 一緒に行ってくれる人と再婚出来たら行きなよと言う篤だけど
六花は何処でも良い つまり病室でも良い、篤と二人で居られる事が重要なんですよね
良くそんな事臆面も無く…って、本当は嬉しいのにツンデレな篤がw
…って、六花はデレンデレンだと言われましたけど(苦笑)

部屋の本棚に挟んであった封筒、その中に入れてあるスケッチブックの1ページ
これが篤が遺書代わりに残したものだったのかな…
そこに書かれてあったのは『僕ガ死ンダラ 僕ノ骨少シ 食ベラレル?』
相手が引くかもしれないと、書いては破って捨てた短い手紙
…確かに、骨を食べられるかって 凄い内容ですよね(汗)
遺書の内容を解決すれば成仏フラグって亮介が言ってたけど、これはどうなのか…

今回残されていたメモや領収書の文字が、篤の文字と同じだと確信した六花
いきなりお店をミホさんに任せて出かける事にしたけど、何も聞かずに引き受けて
落ち着いたら訳を話して欲しい、困った事があったら連絡するようにと言って
行かせてあげるミホさんが優しいですね
突然の奇異な行動を受け入れてくれた事にお礼を言い、ご恩は一生忘れないと!

当ても無く歩くのは初めて、好きな人は確かにいるのに それが誰なのか分からない
こんな無責任な片思いは無いと言う六花
泥棒は捕まる運命、相手は怪人二十面相?
自分が好きなのが本当は誰なのか、亮介は本当に亮介なのか 感じる篤の存在
それを自分の目で確かめる為に 篤の後を追って…って事なのかな
何処へ向かったのかは 何となく予想はついてるような感じですね

絵本の中の六花が 最初に会った時と同じミニサイズに戻った!
思わず愛くるし過ぎるだろうと心の中で叫ぶ亮介だけど
上目使いはやめて欲しい、走り出したくなるとか面白いんですけど(苦笑)
この世界の中では六花は何も出来ないから全ては王子の意思?
どうやら絵本の作業が再会した、スケッチブックに続きを描いてるって事ですか
美術は2だったけど 自分の体使って絵を描いて大丈夫なのかと変な心配する亮介がw

夏雪草を持って篤が向かった先は高尾山?
ロッジのような所でスケッチブックの続きを描く篤だけど
寒がりな六花がノースリーブだったのを思い出して注意しそびれたとか(苦笑)
そんな篤を追いかけるように 電車に乗って同じく高尾さんへとやって来た六花
二人がどこで会うのか気になる所ですね!

細く赤いロープのような所を歩く六花と亮介
本当は並んで歩きたいのに自分たちの距離は縮まらない――…
足を踏み外しそうになる亮介の目の前で、ふわりと六花の隣に降りてきて並ぶ篤
つまり これが今の亮介と篤の差って事になるんですかね…
場面は代わり お店で六花から花の包み方を教わる亮介だけど
髪を後ろで結ってると また雰囲気が変わってカッコ良いですねw

しかし、これは全て絵本の中の亮介の意識が飛んで見たもの!
肉体が無いまま 思いばかり巡らせていると、自我が肥大するというか
意識に記憶が出来ちゃうと本当に戻れなくなってしまうかもと言う六花!
難しい事を言われ 良く分からないけど サラッと怖い事を言われた亮介
とにかく今は絵本の中にいるという事を絶対に忘れては駄目なのだと!
じゃないと、間違えてお墓に入っても 気付かないままになるかも!?(汗)

そんな阿呆な…と今さら怯える亮介にアホだと言う六花だけど
それって、つまりは亮介が篤の身代わりに…って、とんだ悲劇ですね
こんな人知れず22の生涯に幕を下ろすのは勘弁って
ちょっと体を貸すだけの軽いつもりが まさか生死に関わる事になるとは…(汗)
やはり迂闊に体を貸してのはマズかったですかね
今は早く帰り道を見つける事が重要!

…って、言ってる傍から また意識が飛んでるし!
バイトを始めて半周年、記念として六花から「仙人の舞」「銀のスプーン」と言う名前の
多肉植物の鉢植えをプレゼントしてもらった亮介
ホント多肉植物って変わった感じの名前ですねw
金色にも近いし 赤にも見える 形容しがたい色合いの仙人の舞
亮介の着ている服に合わせて選んでくれたようで!
多肉植物の名前が可愛いと言う六花だけど、亮介にすれば六花の方が可愛いとw

おでこに貼られている絆創膏、あの日のデジャビュ
まだ亮介が常連客だった頃に地味に気になっていたもの
まさか直接聞き出す事になるとは思わなかった、あの頃の自分に自慢したいって(苦笑)
わざわざ話すような事では無いのを承知で打ち明けると言う六花だけど
クローゼットにつけたフックに引っ掛ける…って むしろ引っ掛ける方が器用な気がw
たいした事じゃないけど こうやって話して聞かせてくれるのが亮介は嬉しいのですね
心臓が破裂しそうなくらい可愛いとw

過去に引っ張られ過ぎ、このまま思い出の中で生きるつもりなのか?
思わず意識が飛んだ亮介を呼び戻す六花は、本当に乗せられやすいと…
誰かに乗せられてるのか…って それはもう一人しかいないですよねw
篤が向こうで何かしでかしてるのかと尋ねる亮介に 分かってないと言う六花
死ぬまで言うこと裏腹で、死んでも落とし前付けられなかった人の往生際の悪さをなめてかかると 絶対に生きて帰れないと――!
それでも不思議とこの世界が王子の絵本の中だと言う割には
六花の助言から作為を感じ無いのは何故か?
姫を自由にしてやりたいと言うのも王子の本音の一つだから―――…
色々と複雑な思いが絡み合ってるのですね

割り切れる事ばかりじゃないのは分かるけど、マジで篤が許せないと言う亮介
すすり泣く小さいな六花の頭を指でグリグリ撫でるのが可愛いw
六花に辛そうな顔をさせて泣かせるのは やはり色々と間違っている
自分は六花の為なら何だってしたいと考える亮介、しかしその願いがもし万が一
元旦那との生活を再開させる事だったとしたら どうする自分――?

手を繋いで自分の前を歩く二人の姿を見つめる亮介の表情が…
思わずとんでもない事を考えそうになったとか、もしかして身を引く事を考えた?
それとも篤を… いやいやいやと否定して、間違っていると考え直した亮介
六花よりも長生きすると約束したけど お調子者だと一蹴されちゃいましたね
でもそうじゃなきゃこんな所にはいない、だって…と何か言いかけた六花は
そのまま動かない植木鉢の中へと入って行ってしまったけど
亮介の前には 花やしきに言った時に やはり篤の事が好きだと言う六花の姿が…
だけど、亮介が諦めるかどうかは別の話!!

六花の後を追って植木鉢の中へと飛び込んだ亮介!
もし未来で店長が待っていなくても 自分は絶対に会いたい
やるだけやって駄目なら駄目で それはそれとして、限りは尽くさないと
幽霊の二の舞は御免なのだと――!!

植木鉢の先に続いてるのは何なのか?
亮介が自分の体に戻れるのか心配になってきますね…
絵本の世界は篤の影響が大きいようだし
こっちから出口を見つけて脱出する事は出来るのか…
やはり、この物語を終わらせないと駄目なのかな?

自分なりにケリを着けようとしている篤
そんな篤の存在を感じてる六花
絵本の中でピンチの亮介
これから三人がどうなっていくのか気になる所です!


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EDIT |  19:40 |  夏雪ランデブー【終】  | TB(16)  | CM(2) | Top↑
★こんばんは!
流架さんこんばんは!
深層心理な世界は結構長く続くのですね~
六花もまだ気づいてるけどはっきりと確信はもてない感じみたいで
どうしたらいいのか迷ってた感じでしたけど、ようやく動き出したし
次回あたりそろそろ区切りもついたりするんでしょうか?

>それを分かった上で…とか ホント借りた体で好き放題ですね(苦笑)
これは本気でヤバイんじゃないかと思っちゃいました
勝手に人の貯金下ろしてることになるわけだし…
ホント、いつ警察沙汰になってもおかしくない状況でヤバイ(苦笑)
わかっててやってるのはやっぱり嫌がらせみたいなのもあるんでしょうかw
とはいえ一人で黙って出てきたというのに六花からあったら電話に
出てしまったりやっぱりまだまだ吹っ切る…というのは中々難しそうで~

>出かけるのが無理だと言うのは きっと六花も分かってはいたんだろうなぁ…
六花にとっては二人で一緒にいられるだけで嬉しかったんですよね
ただもしいけたら…と考えるのもそれはそれで楽しかったんじゃないかなと
無理だから再婚した人と行けばとさらりといっちゃう島尾もまた…(汗)
素直に表現する六花がいるから生前の島尾は強がってたりしたんですかね
元気だった頃もあんまり甘え上手じゃなかったっぽいしw
ツンデレに対しデレンデレンて言い方がなんだか面白かったです♪

>クローゼットにつけたフックに引っ掛ける…って むしろ引っ掛ける方が器用な気がw
六花って意外とドジなとこもあったり??(苦笑)
むしろそこまで何度も引っ掛けるならはずしたり別の場所に移動すればいいのにw
まあでもなんてことないことで怪我したりする六花のことも葉月にしたら
可愛いく映って仕方がないということでプレゼントしてもらった鉢植えよりも
六花のことばかり見てるのがなんだかおかしかったですw
バイトする以前だったらこんな風に打ち解けることもなかったのかとつい回想に入っちゃったり…
絵本の中であれほど注意されたのに繰り返したりと葉月はどうやったら現実世界に
戻ってこれるのか、早くしないと本当に戻れなくなりそうで心配です;
ではでは、お邪魔しました!
李胡 |  2012年08月24日(金) 21:39 | URL 【コメント編集】
★こんばんは!
李胡さん!

コメントありがとうございます♪

何やらますます複雑な感じになってきましたね
それぞれの思いがどうなっていくのか…
取りあえず、すっかり一人だけ蚊帳の外な感じになってしまっている亮介が
こっちに戻って来れるのかが気になる感じで~
六花も動き出しましたし、ここからラストに向けて大きく動きそうですね
最後まで目が離せない展開になりそうです

>ホント、いつ警察沙汰になってもおかしくない状況でヤバイ(苦笑)
自分のへそくり貯金とは言え、今は体を借りてる状態ですからね
普通に見れば 他人の口座からゴッソリ大金下ろしてる訳で…
かなりヤバい状況なので、戻って来た時の亮介が色々と心配に(苦笑)
しかし、限度額の金額を降ろして何に使うつもりなのか…
篤なりに決着をつけようとしてるんでしょうけど
見つからないように隠れたりした割には、結局電話には出ちゃったりと
やはり六花の事は そうそう吹っ切る事は出来なさそうですね…

>素直に表現する六花がいるから生前の島尾は強がってたりしたんですかね
>元気だった頃もあんまり甘え上手じゃなかったっぽいし
入院中の篤を見てると、自分の事を早く忘れさせようとしてる感じで
再婚したら…とか 六花に余計な心配をかけさせたくない部分もあったんだろうし
ただでさえ病気で色々と苦労させてるし、弱気な部分は見せないようにしてたのかもですね
でも、そんな篤の事を六花もちゃんと分かってる感じでツンデレだと言ったり
二人のやり取りが面白かったです
どんな状況でも 六花は篤と一緒に居られる事が嬉しいし それが大切な事なのですよね!

>むしろそこまで何度も引っ掛けるならはずしたり別の場所に移動すればいいのにw
こういう六花のちょっとドジな部分がまた 亮介にしてみれば可愛くて仕方ないようで(苦笑)
と言うか、フックに額を…って どれだけ部屋の隅を歩いてるのかw
以前はただ見てるだけだったけど、こうして事情を聴く事が出来たりと
距離が縮まり近づけた事が嬉しいと言う亮介の気持ちが分かり易かったですね!
もらった鉢植えよりも、本人の方が可愛いとか ホント好きなんだなと
絵本の中でもその想いに引き摺れらちゃったりしてますが
あまりに思いが強いと戻れなくなるとか かなりヤバい状況になってきましたし
戻る為にも そろそろ絵本の世界でも動きが欲しいところですね
…篤の意志が大きく影響しているようですし、出る事が出来るのかどうか(汗)

ではでは、コメントありがとうございました!
流架 |  2012年08月25日(土) 22:46 | URL 【コメント編集】
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 ★頂いたTBは全て返させて頂いてますが、ブログによってはTBが弾かれてしまう場合も・・
 その際は ミラーブログから対応させて頂きますが、それでも弾かれる場合はスミマセン(汗)


 ※現在ココログ・ライブドアさん他 一部のブログさんへ飛び難い状況です・・

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