2012.08.31 (Fri)

夏雪ランデブー 第9話

「島尾君… なんでしょう?」
ついに篤の存在に気付いた六花!
そして 絵本の中の亮介にも異変が…!

夏雪ランデブー 第1巻 初回限定生産版【Blu-ray】SEE YOU(期間生産限定アニメ盤)(DVD付) 夏雪ランデブー アニメ&原作公式ガイドブック (Feelコミックス)
【第9話 あらすじ】
島尾は、葉月に体を借りたまま店から持ち出した植木鉢を抱え、生前に六花と最後に訪れた高尾山へ。彼を追いかけて山を登る六花は、植木鉢の中身を土に埋める葉月を目撃する。一方、絵本の世界に閉じ込められた葉月に異変が起こる。

夏雪草を手に高尾山へと登る篤
息切れせず どこまでも明るい日差しの中をずっと進んで行ける気がする
でも、こうしてずっと今まで出来なかった事が出来るのは
亮介の若くて健康な体があるから――
足から伝わる懐かしい感触、腐葉土の柔らかさと反発力を感じられるのも…
あんまりにもあんまりじゃないかと言うけど、もうそれを自分の体で
感じる事が出来ないから 篤にとっては残酷でもあるのですね
まさか自分でやる事になるなんて…と、夏雪草を持って来たのにはどんな意味が?

亮介(篤)を追いかけて 高尾山へとやって来た六花も山の中へ!
この場所は 篤と一緒に出掛けた最後の場所でもあるのか…
一人で景色を眺めたら泣いてしまうような気がしていたけど
案外平気だった事に拍子抜け、この場所が良いのか? 相性が良いのか?
そんな六花が見つけた一本の木、登り易そうな木を親切そうだと言うけど
やはりちょっと六花の感覚って他の人とはズレてる感じが~
篤と一緒に来た時も親切そうな木を見つけて、手を差し伸べてるみたいだとか
座り心地良さそうだとか言って 変わってると言われたようでw

六花の変わっている発想は 昔 木を愛した女の話を読んだせい
最後は女が木の根に生まれ変わる…って なんだか怖い感じですね(汗)
女に愛された木は とにかく良い所を見せようと成長し 大木になり年老いるまで
女はそんな木の傍で暮らすも、3000歳の時に木が病気になり
どうしても治したくて その木の根を食べたら毒で死んでしまった
でも 生まれ変わったら その木の根になりハッピーエンド

…普通に考えるとどうかと思うけど、その女にしてみれば木の一部になれて良かった?
でたらめな話だと言う篤が作者を尋ねると 作ったのは六花のお母さんw
当時ママさんバレーのメンバーで流行っていたパッチワークの絵本
絵本にしてはかなり重いテーマだけど、好きだったと言う六花
タイトルは忘れたと言ってたけど、本当は覚えてそうな気も~
この話って、もしかして篤が遺書に残した 自分の骨食べれるかに繋がってるのかな?
できれば篤の体に悪さする細胞を 自分が全部食べてしまえれば良いと言う六花に
お腹壊すし 転移すると言う篤だけど、その気持ちは嬉しかったんじゃないのかなと

リュックを篤に放り投げて木登りをする六花
一緒に登ろうと誘われ拒否する篤は、意気地なしでも何とでも言ってくれと
そんな六花を野蛮、おてんばだと言うも、昔 体育で木登りを習ったのだとか~
…って、木登りって学校で習うようなものなの!?
山育ち六花の田舎ってどんな所なのか(苦笑)
一度も体育の授業には参加せず、リレーのバトンも受け渡した事がないと言う篤
筋金入りのクララだねと表現する六花がw

運動音痴の篤を初めて見た時、冗談かと思った六花
釣銭を忘れたお客さんを追いかけ走る篤…って、おかしな走り方だしww
病気がちだったから 外で遊んだりする事も少なかったんでしょうね…
小学生の遠足コースにもなっている高尾山が、篤が登った地球上 最高峰の場所
楽しそうに、ふかふかの腐葉土を踏みしめ 空を仰ぎながら
次の人生セミになりたいと話す篤を思い出す六花
何か道具を持って来れば 六花が指差した花を集めて即席でブーケが出来たし
次来る時は吸水スポンジを持ってきて、河原で花の展覧会をしようと!

果たされなかった約束は 地味に重ねて星の数ほど―――…
〝僕ガ死ンダラ 僕ノ骨 少シ食ベラレル?〟
最後の篤の遺言も まだ果たしていないと言う六花だけど
何だか色々と約束に囚われてる感じが…
その頃、絵本の中の亮介は 海の底の植木鉢から 新しい場所へと移動!
一番最初の森のような場所に出たけど、ツバメもいないし 親指姫の話ではない?
直ぐ近くでは ガラスの棺に眠る六花を取り囲んでる小人たちの姿が…って
今度は 白雪姫の物語ですか!
小人たちと亮介とのやり取りが面白いw

六花の寝姿も可愛いと言う亮介は、この場合自分が王子になるのかと確認
眠っている姫をキスで起こす王子は亮介の役目?
しかし、ガラスの棺を破壊した六花は、良いわけないし 亮介は王子ではないと!
同じ顔をして こうやってズバッと否定されるのは確かにキツイですよね…
亮介が六花の事を好きなのを知りつつ、わざと好きだと言う絵本の中の六花が(苦笑)

前途は洋々 若くて素直、王にないものを全て持っている亮介は希望に満ちている――
しかし、そういうのは未来が開かれている時に言うもの
今は何も見えてない状態だと言う亮介だけど
王子より健康なのは有利な事だと言う六花、幼い頃から備わってない人からすれば
何処も悪くない健康な体であれば 何でも出来る訳ですからね
亮介には未来がある、でも六花は振り向かない
それでも好きなものは好き、好きなんだと言う亮介が…

山の中で夏雪草を植える篤の姿を見つけた六花
自分の夏雪草を植えているのは誰なのか? 勝手に墓石を掘っているのは誰なのか?
亮介の姿だけど 亮介とは違うと感じていた六花は、古いスコップを見て
後姿を見ながら 確かめるように 篤だよねと声を掛けるけど
何も答えないのは 篤だからなのか、それとも亮介からなのか…
そのまま 立ち上がり変な走り方で逃げる篤の姿を見て
六花も篤だと確信したようですね、何してるのと涙を浮かべながら後を追いかける!
死んだはずの旦那が 別の体の中に居るのを知って どんな思いだったのか…
そんな走り方じゃ転ぶと心配しながら、逃げても無駄だと篤を捕まえる六花!

初めて篤の作品を見た時 雷みたいにビビビッと落ちて 動かなくなるまで特等席で見ていた
そのくらい六花にとって運命的な出会い、とても衝撃的なものだったのですね
かさかさした掌も、涼しい顔と裏腹の気持ち 叩きつけるようなフラワーアレンジも
ずっと追いかけて 見続けてきた六花
篤は色の強い花を使うのが好きだと気づいた六花、本人もそれについて分析したようで
鮮やかな赤やオレンジを使いたがる節があるのは確か
単純に言えばお見舞いで避けられやすいものを扱っていたのかもしれないと…

本人が何処まで自覚していたかはわからないけど、定期的にある入院の直前
篤はいつも目に痛いくらいのビタミンカラーを使ってフラワーアレンジを作り
まじないみたいに家中を花畑にしてから病院へ向かった
アレンジは鏡、悔し紛れのショッキングピンクだったりと
六花には 馬鹿正直にアレンジに込める篤の気持ちが分かっていたのですね

離婚届に自分の判を押して六花に託した篤
もしもの話が出来るうちに できるだけ話しておきたい…って
自分の死を覚悟して 色々と考えて準備をしてたようで
お店に関してもミホさんと話し合って、場合によっては六花の一存で手放しても良い
これも 残される六花に無理をさせない為に考えた事だったのかな
軽々しく口先は嘘を重ねても、草や土を扱う手だけは誤魔化せないと言う六花

店にも庭にも、常に愛駄々漏れがだった篤
ボロ市で選び抜いた変な形の花瓶、その場しのぎの100均の茶碗だったりと
情が湧いた唯一無二の宝物を店中に溢れさせておいて、捨てるのは人任せなのはあんまり
答えを相手にゆだねても迷宮入りさせるだけかもしれないと言う六花
それに自分は別れ方を知らないのって言うのが良いですね

ずるい言い方だけど、自分には選ぶ権利は無いと言う篤
選んで良いと言うのなら、よぼよぼになるまで傍に居たいけれど
それが無理なら、自分の物を全部処分出来るのは六花だけ…
捨てる事を託すしか出来ないのは不甲斐無いと言いつつ そうする事しか出来ないのだと
どうしたっていつかは忘れていくのに わざわざ全部捨てなければならないのか?
篤の作るもの 選ぶもの、全部ただただ大好きだったと言う六花
そんな思い入れのあるものを 捨てろと言われるのも辛いですよね…

篤が着ているもの 持っている物は全て篤のもの――
全身樟脳臭いと言いつつ 六花は涙を流しながら、確実に篤の存在を感じてるのが…
服の裾を握りながら 改めて名前を呼び確認する六花の姿に
どうするべきか苦悩している篤の表情が切ないなぁ
どうしてなのか? 何か言ってとすすり泣いて頽れる六花を前に
ついに泣かないでと頭を撫でる篤だけど、本人だと認めたも同然ですよね…

そのまま抱き着いて泣く六花に、ここまでするつもりは無かったと言う篤
一応 この山に、自分の骨の一部を埋めたら 全部明け渡す気でいた…
それってつまり、あの夏雪草の鉢には 篤の骨も一緒に入ってたと言う事!?
ここで約束を破ったら いよいよ外道って感じがするけど
けど、生き返れない時点で 既に人でなしだった訳で…
色々手遅れだと言う篤の言葉が不吉過ぎる(汗)

自分の骨を埋める事で 篤なりにケリをつけるつもりだったようだけど
こうして六花に気付かれてしまった今、やはりこのまま…って事ですか
六花に泣かれてしまったら このまま消えるのもって感じで
亮介の体をまさに乗っ取るつもりなのか!?

そして絵本の中の亮介にも異変が…!!
何故か突然 六花に〝王子〟と呼ばれ認定された亮介だけど
水滴に映る自分の顔を見ると そこに写っていたのは篤の顔!!

あわゎ… また凄い事になってきましたね(汗)
このままじゃ亮介は篤と本当に入れ替わる事になりそうな
これからは 篤が亮介の体で生きて 亮介は篤の代わりに…って事に?
絵本の世界に居る限り このまま亮介には何も出来ないのかな…

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★こんばんは!
流架さんこんばんは!
…ますます葉月にとっては状況が悪化してきましたね(汗)
高尾山で骨を埋めて吹っ切るつもりだったのに、六花に事実を
打ち明けたことでますます未練を引きずってる感じだし…

>やはりちょっと六花の感覚って他の人とはズレてる感じが~
あはは、ホント六花ってちょっと変わってるとこありますよねw
結構ズバズバ言うところもあるし、表現にしても感性がずれてるような?
まあそんなところがまた島尾にとっても気になる部分だったのかもですが
木に生まれ変わったという女性の話が骨を食べられるか…という話に繋がるとは
あのやりとりがあったから最後に島尾が残したんですかね?
でも悪細胞を食べてしまえばとまでいってくれた六花の気持ちは嬉しかっただろうなと

>それでも好きなものは好き、好きなんだと言う亮介が…
そんな簡単に諦められるものじゃないしどうにかして振り向いてもらいたいですよね
ただ見る限りまた六花は徐々に島尾に気持ちが移ってる感じが(汗)
生前旗せられなかった約束があまりにも多いせいか六花もできるならばと
約束を再現しようとしてるし島尾だけじゃなく六花も結構な執着してるなと思ったり…
部屋もそのままにしておいたぐらいだしやっぱり六花の中での島尾の存在感って
凄いだろうし葉月はますます分が悪くなってしまったような~

>それってつまり、あの夏雪草の鉢には 篤の骨も一緒に入ってたと言う事!?
骨壷代わりってことだったんですかね??それはそれでちょっと衝撃(汗)
埋めたら葉月に体も返すつもりだったみたいだけど、六花に打ち明けたも同然だし
島尾はこのまま…ってことになりそうな予感がして不吉すぎる!
下手したら葉月が今度は逆の立場になってしまうなんてこともあるんでしょうか
どうにかして絵本の世界から脱出できるといいけど今のところ解決策が見当たらないし…
このままじゃ不憫すぎるのでどうにかしてあげてほしいです(汗)
ではでは、お邪魔しました!
李胡 |  2012年08月31日(金) 21:31 | URL 【コメント編集】
★こんばんは!
李胡さん!

コメントありがとうございます♪

何やらまた複雑な関係になってきちゃいましたね…
今までは 六花を巡る亮介と篤の戦いにも見えたけど
ここで 篤の存在を六花が気付いてしまった事で また大きく変わりそうですし(汗)
どう見ても亮介にとってはキツイ状況になっているし
ここからどう展開していくのか ホント最後まで分からない感じですね

>結構ズバズバ言うところもあるし、表現にしても感性がずれてるような?
あはは、たまに鋭い事言う時もあるけど、基本的に普通の人とはズレてる感じですよねw
そんな所も篤にとってみれば 一緒にいて刺激的な部分でもあったのかなと
今回の六花の話を見てると 母親もちょっと変わった人っぽかったような?
パッチワークで作る絵本にしては かなり重いテーマでしたし(汗)
母親がどんな意図で あの絵本を作ったのかも気になる所ですね
この話が好きだと言う六花に、骨を食べれるかと言う遺書を残そうとした篤
毒だった根を食べて同じ存在になった絵本の主人公のように
自分の骨を食べて…と言う思いもあったんですかね?
悪い所を食べてしまいたいと言ってくれた 六花の言葉は大きかったでしょうし…

>ただ見る限りまた六花は徐々に島尾に気持ちが移ってる感じが(汗)
六花を思い続ける亮介の気持ちが切ないですね…
どんな事があろうと 好きな気持ちを変える事は出来ない
…しかし、現実では亮介の体を使い篤が…な状況なのが(汗)
亮介の事が好きだと告白した六花だけど… 中身が篤だったと言う事で
やはり篤の事が好きって事になってしまうのか…
もう会えるはずのない旦那がいる訳ですからね(汗)
生前の約束だとか 色々と縛られてる部分もありそうですし
どうしても篤への思いが強くなってしまうのは仕方ないですが
このままだと ホント亮介があまりにも可哀想過ぎて…

>埋めたら葉月に体も返すつもりだったみたいだけど、六花に打ち明けたも同然だし
>島尾はこのまま…ってことになりそうな予感がして不吉すぎる!
亮介の体を返すかどうかは 篤の意思次第って感じになってきましたね(汗)
絵本の中の亮介は 何も出来る事はなさそうだし、本格的にピンチ!?
篤も 遺書に書かれた言葉に縛られ 自分の骨を持っていた六花を開放してあげようと
わざわざ山まで埋めに来たと言うのに 存在がバレてしまい
ますます執着しちゃいそうな状況ですしね…
本当にこのまま体を奪い取られる事になりかねないような予感が
亮介だってこんな事 納得がいくはずがないし、一方的過ぎるので
何とか 出来れば良いのですが どうなってしまうのか心配です

ではでは、コメントありがとうございました!
流架 |  2012年09月01日(土) 21:28 | URL 【コメント編集】
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 ★頂いたTBは全て返させて頂いてますが、ブログによってはTBが弾かれてしまう場合も・・
 その際は ミラーブログから対応させて頂きますが、それでも弾かれる場合はスミマセン(汗)


 ※現在ココログ・ライブドアさん他 一部のブログさんへ飛び難い状況です・・

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