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2012.10.01 (Mon)

あまつき 15巻限定版!

「確かにこいつらは人形のはずだな 
だって ここは俺が望んで作った 
三文芝居の舞台だからな」


あまつき 15巻 限定版 (ZERO-SUMコミックス) あまつき 15巻 (ZERO-SUMコミックス) Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2012年 11月号

半年に一度の恒例「あまつき」の感想です!
アニメ感想ばかりになっているので せめてこの作品の感想くらいは続けたい(苦笑)
この作品も早いもので もう15巻ですね
今回も限定&通常版の2種類!
相変らずどちらの表紙も素敵ですが やはり限定版を購入~

通常版は鴇時&萱草、そして限定版はまさかの すずめ&鳩羽さん!!
すずめ好きとしては 表紙を飾ってくれたのは嬉しいです♪
本編では既に…な人ですからね


ではでは、ネタバレ全開の感想は続きからどうぞ!


14巻までの感想は以下のリンクから飛べます!
⇒1~3巻の感想記事
⇒4巻限定版の感想記事
⇒5巻限定版の感想記事
⇒6巻の感想記事
⇒7巻の感想記事
⇒8巻限定版の感想記事
⇒9巻の感想記事
⇒10巻限定版の感想記事
⇒11巻限定版の感想記事
⇒12巻限定版の感想記事
⇒13巻限定版の感想記事
⇒14巻限定版の感想記事




【More・・・】

狭間の森で露草を助けて緋ぃ様と合流した鴇たちは
一人夜行への道に入って行った萱草を追い 化物道の村へと辿り着く!
村長の家に招かね 手厚い持成しを受ける事になった一向だったけど…
これにはやはり裏がありましたね(汗)

今夜は婚礼があるから部屋から出るなと言いつけられた鴇たち
しかし、その裏では犬神祓いが行われると言う話を聞き
薄気味悪さを感じながらも 見張られている為 身動きが出来ず
緋ぃ様たちとも部屋を分けられ 完全に周囲からは遮断される事に…
犬神祓いが行われる夜に 急にやって来た来訪者に狗肉の入った料理でもてなし
いかにも怪しいと梵天も警戒してましたが 食べる事も 残す事も出来ない状況(汗)
ここは 緋ぃ様の便利グッズ(ぁ)で臨機応変に対応w

相手が人間なら やり様があると、珍しく鴇の処世術が役に立った(苦笑)
寝る前に一日一回 針治療を受けないと吐血して死ぬと
安い手を使い見事に緋ぃ様たちと合流する事に成功…って 村人の人が単純過ぎる!
案内人と見張りを眠らせ、この村に来る前に犬神祓いの仕事を終わらせると言う
払い屋を探しに屋敷の外へと抜け出した一向
鴇は払い屋の中に沙門さんが居るかもと考えたけれど
この世界は 単なる過去世界ではな無さそうですね

犬神祓いの対象が朽葉だと知って 思わず飛び出しそうになる鴇を押さえる紺
完全に消滅させられる事になれば 宿主である朽葉も無事では済まない
本来 犬神は自分を守らせる存在を作り戦闘力を与える、それが白児
主のピンチにすぐに駆けつけるのが白児の役目だけど…
姿が見えないのは 既に封じられたか、消されたか、そもそも存在しないか――…

一先ず状況を確認するのが先と思ったら さっそく見張りの村人に見つかる事に(汗)
それぞれ散って逃げる事になったけど、朽葉を放って置けない鴇は
助けようと儀式の場へと飛び出して行くも 結局そのまま捕まり囚われの身に…
そこで終わるまで見張っておけと言いつけられた男の子が萱草だったとは!!
この時はまだ 宣吉と呼ばれていたけど、間違いなく萱草ですねw
本人に白児の証しである噛み痕は無かったけれど
他人の空似ではなく、白児じゃない こんな萱草もありえるのではないか?

誰も不幸な人生は送りたく無い、巻き込まれた人生ならなおさら…
萱草の事を何も知らなかった鴇だけど、萱草も辛い思いをしていたのですよね
それでも、望まぬ絆でも 生まれた気持ちはあるだろうと
ちょっと苛めてる気分になりつつも 萱草を誘導する鴇
元は素直なところもあるから 簡単にかかってくれましたね
どこか他人事のような感覚の萱草、鴇にもその感覚は覚えのあるもの
似た者同士な部分があっての同族嫌悪な感じだったんですかねw
萱草は今までずっと白児として 犬神の朽葉を見ていた
一人の女の子としては見ていなかったのだと感じ そのレッテルを剥がそうとする鴇

他のバラバラになったメンバーに関しては それほど心配は要らなかったですね
緋ぃ様と藍鼠は 村人たちから 犬神祓いの本当の理由を聞き出す事に!
今までは 犬神を祀り崇めてきたけれど、山を切り開き隣の村と里を繋げる為
もう犬神を祀ってはいられないと 人間の勝手な理由で払われようとしてたとは…
都合の良い時だけ崇め、都合が悪くなったら切り捨てるような扱いに
そんな理由に俄然やる気が湧いた藍鼠だけど
食事に一服盛られていた事よりも、それを緋ぃ様が食べてしまった事に激怒
どこの馬の骨とも知らない輩の薬を 一粒たりとも緋ィ様の体に入れて欲しくない
緋ィ様の体に入る薬が自分の薬以外あっちゃ困るのだとか 相変らずヤンデレ過ぎるw

一方、梵天と煤竹は白児の代わりの犬に追いかけられる事に!
…って主に狗肉を食べちゃった煤竹が狙われる事になりましたけど(苦笑)
無理矢理苦い薬草を口に詰め込められているのがw
川で小豆を洗っていた 小豆洗いを見つけ声を掛けた梵天
最近出来た橋を渡って来たと言う 小豆洗いの話を聞き
川の水がしょっぱい=海水が流れ込んでる事に気付き、その場所へ案内させる事に!

滝から流れ落ちる水を辿ると、そこには巨大な蜃(おおはまぐり)が!
本来ならば海底に住み 気儘にその大口から霧を吐く
その霧は蜃気楼になり 旅ゆく者の船を惑わせるのだとか…
しかし、今回は海ではなく山にいて 霧ではなく水を吐いてる事から敵
つまり この世界を作り出してる元凶と言う事ですね!
霧は旅人の夢であり心地よい幻、望む世界を映す――
この世界は萱草の望む世界でもあると言う事…!

萱草と共に抜け出し朽葉を探す鴇
途中 犬に襲われるも、犬神に喉元噛まれた噛み痕が役に立ちましたねw
首に痕があれば 犬神憑きなのだろうって事で 犬たちが鴇に従ったー!
お陰で簡単に 朽葉の行方を探す事が出来たけれど
少しずつ記憶を思い出し始めた萱草の額に白児の噛み痕が浮かんできた!
祓い屋の攻撃を受けピンチの状況になった所で 萱草の記憶が戻りましたね
…って その途端に急に可愛げ無くなってるしw

祓い屋と交戦しつつ朽葉を探すように鴇に命じる萱草
一人で大丈夫かと言われてキレてるのが(苦笑)
しかし、祓い屋と朽葉の正体は人形だった!?
全てを無かった事に、生まれて来なければと言う朽葉の人形が…
この先の未来には安らぎが待ってる、自分達との出会いを無かった事にしないでと言う鴇のセリフがまた切ない感じですね

全て人形なのも当然、ここは萱草が望んで作った三文芝居の舞台――
今思うと最初から偽物だったのだと言う萱草
鳥居で朽葉を見て追いかけたけれど、他の人には見えていなかった…
それは 梵天が他の人には見えない点滴少年を追いかけて行ったのと同じ
つまり 梵天と同様 萱草が夜行に目を付けられ 痛い過去を突かれたって事ですね(汗)

鳥居の先で犬神に、全ての始まりの前にまで戻りたくはないかと尋ねられた萱草
それに何て答えたのか この状況で聞くほど鴇もバカじゃないし 答えは明快
赤子の頃 犬神に無作為に選ばれ 相手の為だけに生きる
自分の送るはずだった生を思えば なんて残酷な運命――
あんな運命なかった事に… そう思う一面もあったのでしょうね
愛されていたかもしれない場所に生まれた、そういう未来があったかもしれない…
同情するなと泣く萱草に、弱味握って上機嫌だといつも通りに接する鴇が良いですね!

「あまつき」に来た時、紺や朽葉と出会っていなかったら どうなってたか?
今のようにはしていられなかったろうし、つまはじきにされ追われていたら
きっとこの世界を恨む事になったと 自分と重ね合わせる鴇
暗い世界、苦い現実、萱草と朽葉にとっては そんな世界で唯一縋れる縁だったはず
でも、萱草が望んだ世界でも 朽葉を助けようとしたのを見て
むしろ負けた気分になったとは 悔しいから言ってやらないと言う鴇がw

この世界を作り出している蜃(おおはまぐり)を倒そうとする梵天たちだけど
煤竹の銃も聞かず 打つ手無しの状況
宣吉を連れて逃げた鴇を探しに来た緋ィ様と藍鼠と合流する事が出来たけと
元凶の蜃を見た緋ィ様は、この手の妖は退治も面倒だし、問題は倒した後
死んだ貝の口は開かないから この世界から出る事が出来なくなる!
本来なら幻を見せるだけだから、そのままどこかへ放置するのが手だけど
この状況で一番手っ取り早いのは、鴇たちと合流し さっさと森を出る事!

ここでの梵天の会話が気になる感じでしたね…
まだ萱草が見つかっていないと言う藍鼠に、この世界は萱草が望んだもの
本人は連れ戻されたいとは思っていないではないかと突き放すも
バカをやる事はあっても 負けず嫌いでそんな弱虫ではないと言う緋ィ様に
現実が そいつにとって価値のないものなら、それが現実である必要がない
そもそも何をもって今が現だと思うのか、痛み苦しみ笑い泣く
心臓の動きすらあるのに現とは どこにあるものだと言う梵天が…
このセリフ 妙に意味深な感じですよね

梵天がそもそも「あまつき」の住人じゃないのは分かっているけれど
この言い方だと この世界の成り立ちを全て知った上で それでも望んで居る感じが…
本人が望んだ世界なら連れ戻されたいと思っていない
…これって そのまま梵天にも当てはまりそうな感じがします
今までの言動を振り返ると また色々見えてきそうだなぁ…
この作品 どこが伏線になってるか分からないですからね(苦笑)

鴇と萱草も合流し、一所にメンバーが揃った訳ですが
ここで萱草の名前の由来が 明らかに…!
宣吉を草葉の陰に入れるから萱草、意味は忘草
互いに存在を忘れようと言う忌み名だったのか…
村人の目から隠すように一人で動けるようになるまでは面倒を見てくれたけど
やっと肩の荷が下りたと言う両親に、それを愛情からだと思うには無理があった
萱草が本当の愛情を感じる事が出来たのは緋ィ様たち陰陽寮に会ってから…!

微睡み続けるか否かは任せると 萱草に全てを委ねる緋ィ様が良いですね
この世界から出る為に、森を燃やし 蜃(おおはまぐり)を火で焼く事に!
貝は生きたまま焼くと 口を開いたまま死ぬ!
…って、発想は鳩羽さんが作ってくれた蛤の酒蒸しですかw
ここは萱草の願いを再現してる場所、萱草が燃やす事を願えばその通りになると…

蜃(おおはまぐり)自体に意志はない、目的だけを守る仕組み
その行為が何を意味するかは考えられない鴇だけど
自分を殺すものでも 中身を破壊するものであっても
ただ黙々と動き続けるその姿が まるでエラーを吐き出し続けるスパコンの様だと…
…この鴇の 言葉も、今後の展開の伏線になってきそうな感じですね

全てが終わり 後は全員揃って この蜃(おおはまぐり)が作り出した世界から出るだけ!
しかし、ここで紺がいない事に気付いた鴇!
散り散りになった後から まるっきり姿が見えなかったですよね(汗)
梵天や緋ィ様たちも 誰かと一緒だと思っていたようで…
火の勢いが収まってから探す方が良いし ここは一旦非難すべきだと言う緋ィ様たちに
もし 火の中に巻き込まれていたらと心配する鴇だけど…
何だかんだ言いつつ 一緒に探しに行ってくれる梵天が優しいなぁw

待っているよりも有意義だと、他のメンバーに空五倍子を呼んでくるように頼み
二人で紺の捜索を開始!
鴇の周りには手のかかる奴ばかり 同類を呼んでるのかと言う梵天だけど
その理論で言うと 梵天も手のかかる奴って事にww
それに、紺の場合は手のかかると言うより 元々は凄い頼りになる奴だと言う鴇
紺が〝篠ノ女〟のままなら 今回もあっと言う間に解決したはず…
博識さだけでなく それこそ この世界の成り立ちまでも知ってるかのような洞察力

鴇は自分と同じように紺もたまたまこの世界へ入ったと思ってたようだけど…
閉じようとする貝にも 開けたままにする裏道があった
それなら あの〝篠ノ女〟に それが見抜けないものだったのか?
そんな考えから、この世界にいたくていたのではないかと考える鴇!
でもそれは 今の紺に聞いてもわからない事…

その頃、一人はぐれた紺の前に現れたのは もう一人の自分!
…と言うか、帝天に書き換えられる前の〝篠ノ女〟!?
自分からは何もしないように、これ以上目を付けられないようにしといたはず
それなのに どうしてこんな所にいるのか?
ホントあまつきはめちゃくちゃだし、千歳が手を焼くはずだぜって…
あわゎ、また凄い展開になってきましたね(汗)

そろそろ紺について 色々と明らかになりそうな感じになってきましたが…
この世界に 二人の紺って 一体どうなっているのか!?
14巻で梵天も もう一人の自分を見たと言ってましたが
ドッペルゲンガーを見ると一説には体をそれに乗っ取られるとされている
って言葉が 何やら伏線っぽい感じになってきたような…

紺に関しては以前から かなり重要なキャラになりそうではありましたが
ここからの展開に 大きな意味をもってきそうですね
今までの紺の動きを分かっている範囲で纏めると…
千歳グループを探っている白藍さん達の依頼主であり、自らも探っている
大江戸幕末巡回展に潜入していた半さんや青鈍、白藍さんと連絡が取れなくなり
補習に参加したのは 大江戸幕末巡回展に怪しまれずに潜入する為?
初代の白紙の者、1年で その存在で無くなったのには何か思惑がある?
あまつきのシステムに アクセスする事が出来たりと
かなり深いところまで知ってそうな感じですよね

16巻予告を見ると、彼岸とあまつきの真実の鍵を握る〝彼〟の帰還って事で
大きく話が動きそうな予感…
あまつきの世界の核心に迫る事になってくるのかな
と言う事で、16巻の表紙キャラ予想は… やはり紺ですかね
最近は2人、3人での表紙なので 二人の紺だったりしてw


最後に限定版の小冊子の感想をチラッと!
今回は全ページカラー!!
…と言っても内容はいつも通りな感じでしたね
せっかくのカラーなのに キャラよりご飯が目立って美味しそうだった(ぁ)

そして1ページ占拠してた 梵天のカラーが美しい~!
本編では出番の無かった露草も 新衣装の候補も兼ねて大コマ大目でした♪
個人的には2つめの衣装候補の方が好みですw

ラストのオチがまた面白かったですね
やきもち焼きな朽葉が(苦笑)

最近は小冊子ばかりですが ドラマCDも久し振りに聞きたいなぁ…
16巻は2013年 春発売予定!

今回も長くなりましたが ここまで読んで頂きありがとうございました!
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PASS  編集・削除に必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 
 ★頂いたTBは全て返させて頂いてますが、ブログによってはTBが弾かれてしまう場合も・・
 その際は ミラーブログから対応させて頂きますが、それでも弾かれる場合はスミマセン(汗)


 ※現在ココログ・ライブドアさん他 一部のブログさんへ飛び難い状況です・・

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