2014.05.11 (Sun)
魔法科高校の劣等生 第6話「入学編Ⅵ」
「俺と深雪の日常を損なおうとするものは全て駆除します
これは俺にとって最優先事項です」
ブランシュの狙いは機密文献である魔法研究の最先端資料!
今回の一件を見過ごせず叩き潰す為に拠点へ乗り込むつもりの達也

【第6話 あらすじ】
生徒会や風紀委員の活躍によって、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されていく。敵の情報を得た達也は、深雪たちとともにブランシュが狙っているという図書館へ急ぐ。 同じころ、図書館にある特別閲覧室では、テロリストが魔法大学の所蔵する機密文献にハッキングを仕掛けていた。同盟のリーダーである司甲から、彼らの手引きを命じられた紗耶香。言いつけに従いながらも、明らかな犯罪行為を前に心中は複雑で……。
公開討論会の最中に起こったブランシュによるテロ!
侵入者と戦っていたエリカや西城と合流した達也と深雪は
こっちは陽動でテロリストの目的は図書館だと言う小野先生から聞かされる事に…って
何だか怪しいと思ったらカウンセラーと言うだけでは無く 何やら裏の顔がありそうですね
詳しい話は後にして直ぐに図書館へ向かおうとする達也を呼び止め
壬生先輩に機会を与えて欲しいとお願いする小野先生
剣道選手としての評価と二科生としての評価のギャップに悩み、そこに付け入られてしまった
しかし情けを掛けて怪我をするのは自分だけじゃないと、余計な情けを掛けるつもりはない達也
乱戦状態になっているテロリストとの戦いは西城に任せて図書館へと急ぐメンバー!
館内にいる侵入者の場所や人数を把握していく達也の能力が凄いですね
狙いは2F特別閲覧室の魔法大学の貯蔵する機密文献を盗み出す事
エリカが飛び出し見張りを引きつけてる隙に2Fへ飛び特別閲覧室へ向かう達也と深雪
テロに協力するも、これが本当に自分がしたかった事なのか思い悩む壬生先輩
魔法による差別の撤廃を目指しているのに どうして魔法研究の最先端資料が必要なのか?
生徒をエガリテの勧誘をしてたのは 単に行動を起こしやすくする為だったのかな
最初から差別撤廃運動なんかどうでもよく 機密文献である最先端の魔法資料を盗む事だったと…
記憶キューブに情報を写し取ろうとしたとこを達也と深雪が止めに入り計画を阻止!
誰もが等しく優遇される平等な世界なんてあり得ないし、才能も適性も無視して平等な世界があるとすれば それは誰もが等しく冷遇された世界
騙されていた壬生先輩に これが他人から与えられた耳辺りの良い理論の現実だと教える達也
しかしどうしても現実を受け入れられず 自分と同じ思いをしてきたはずだと反論する先輩に
例え他の人全てが蔑んだとしても変わらず敬愛を捧げるし、ちゃんと才能を認めてくれる人達もいる
魔法だけが自分を量る全てかのような言い方をする壬生先輩を可哀想な人だと言う深雪
結局 誰よりもウィードと蔑んでいたのは自分自身なのだと…!
図書館にいたテロリストたちは達也がキッチリ倒したけれど
前回渡された指輪のキャストジャミングを使い逃げ出した壬生先輩を待っていたのはエリカ!
真剣勝負だとぶつかり合う両者だけど 圧倒的な力の差を見せつけられ追い詰められた先輩
エリカが摩利と同じ術式を使った事に反応してたけど、アッサリ決着はつきましたね
戦い方が似ていたのは摩利はエリカの家の門下生だから、剣術の腕だけならエリカの方が強い
剣道選手としての評価と二科生としての評価のギャップと言う意味では 似た立場の二人だけど
エリカは別にそれを卑屈に捉えている訳ではないし そこが違うところなのかな
そして、今回の一件を裏で操っていた司甲は風紀委員メンバーによって拘束
違法な薬物を一切使わず自白剤と同等の効果を引き出す事が出来る力をもつ摩利委員長が怖いw
もっと何か仕掛けてくるかと思いきや結局小者だった感じですね
ブランシュの日本支部の代表してる兄の指示で動いてたと考えて良いのかな
入学当時 二科生だからと差別を受けたと感じてエガリテの差別撤廃運動に参加した壬生先輩
その原因となった出来事とは 剣術の指導を頼んだ摩利にすげなくあしらわれた事
相手にならないから自分に相応しい相手を選べと言われたのを 二科生だと蔑まれたと思った
しかし本当は壬生先輩の方が剣技では強いと認めた上での辞退であり 思い違いだったとは…
誤解し逆恨みして1年を無駄にしたと嘆く壬生先輩に
己自身を磨き高めたこの1年は決して無駄なはずは無いと慰める達也
思わずしがみ付いて涙を流す壬生先輩だけど、これはさすがに深雪も怒れないですねw
校内のテロ騒動は収束するも問題はブランシュのメンバーが何処にいるか
このまま放置するわけにもいかないし、壬生先輩が強盗未遂で家裁送りになってしまう
委員会や部活連の力を借りずにブランシュを叩き潰すつもりの達也、もちろん深雪も
そしてエリカや西城も一緒に…って、テロリスト壊滅の戦いになるのか…
学外の事は警察に任せるべきだし危険だからと反対する七草生徒会長たちだけど
自分と深雪の日常を邪魔をする者は駆除すると容赦無い達也兄さんw
分からない事は知ってる人に訊けば良いと、事情を知ってる小野先生から聞き出す!
結局は何者か分からないままだけど 今後は情報担当になってくれるのでしょうか
ブランシュが拠点にしている廃棄された工場へ 車を使い正面突破で乗り込む事に
十師族の務めだけではなく 一生徒として看過する事は出来ないと十文字会頭も参加
七草生徒会長と摩利は学校に残るけど、十文字会頭の実力が見れそうで楽しみです
そして、こっそり話を聞いていた桐原も参加を申し出てきたけど…
純粋に技を競い合う壬生先輩の剣が好きだった桐原は それが曇ってしまった事が許せなかった
彼女の剣を変え利用したヤツがいるはず、これは八つ当たりに過ぎない
それでも連れて行って欲しいと頭を下げる桐原に、男を賭けるには十分な理由だと了承する会頭
嫌な印象が強かった桐原だけど壬生先輩の実力は認めていたりと好きだったりするのかな
取りあえず大きな戦力になりそうだし 活躍に期待したいと思います
…とは言え、やはり達也があっさりブランシュを壊滅させちゃうんだろうなぁ(苦笑)
NEXT⇒『入学編Ⅶ』

http://nanohana0103.blog.fc2.com/tb.php/1855-10644780
http://animedouganews.blog44.fc2.com/tb.php/2522-96b568de
http://wendykai.blog60.fc2.com/tb.php/2358-7e66eab0
http://izan499.blog.fc2.com/tb.php/522-7053ccd2
http://104bk.blog.fc2.com/tb.php/1595-be6c9b87
http://luvnail.blog46.fc2.com/tb.php/3026-6c7ab6f5
http://moon12.blog.so-net.ne.jp/2014-05-11
これは俺にとって最優先事項です」
ブランシュの狙いは機密文献である魔法研究の最先端資料!
今回の一件を見過ごせず叩き潰す為に拠点へ乗り込むつもりの達也
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【第6話 あらすじ】
生徒会や風紀委員の活躍によって、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されていく。敵の情報を得た達也は、深雪たちとともにブランシュが狙っているという図書館へ急ぐ。 同じころ、図書館にある特別閲覧室では、テロリストが魔法大学の所蔵する機密文献にハッキングを仕掛けていた。同盟のリーダーである司甲から、彼らの手引きを命じられた紗耶香。言いつけに従いながらも、明らかな犯罪行為を前に心中は複雑で……。
公開討論会の最中に起こったブランシュによるテロ!
侵入者と戦っていたエリカや西城と合流した達也と深雪は
こっちは陽動でテロリストの目的は図書館だと言う小野先生から聞かされる事に…って
何だか怪しいと思ったらカウンセラーと言うだけでは無く 何やら裏の顔がありそうですね
詳しい話は後にして直ぐに図書館へ向かおうとする達也を呼び止め
壬生先輩に機会を与えて欲しいとお願いする小野先生
剣道選手としての評価と二科生としての評価のギャップに悩み、そこに付け入られてしまった
しかし情けを掛けて怪我をするのは自分だけじゃないと、余計な情けを掛けるつもりはない達也
乱戦状態になっているテロリストとの戦いは西城に任せて図書館へと急ぐメンバー!
館内にいる侵入者の場所や人数を把握していく達也の能力が凄いですね
狙いは2F特別閲覧室の魔法大学の貯蔵する機密文献を盗み出す事
エリカが飛び出し見張りを引きつけてる隙に2Fへ飛び特別閲覧室へ向かう達也と深雪
テロに協力するも、これが本当に自分がしたかった事なのか思い悩む壬生先輩
魔法による差別の撤廃を目指しているのに どうして魔法研究の最先端資料が必要なのか?
生徒をエガリテの勧誘をしてたのは 単に行動を起こしやすくする為だったのかな
最初から差別撤廃運動なんかどうでもよく 機密文献である最先端の魔法資料を盗む事だったと…
記憶キューブに情報を写し取ろうとしたとこを達也と深雪が止めに入り計画を阻止!
誰もが等しく優遇される平等な世界なんてあり得ないし、才能も適性も無視して平等な世界があるとすれば それは誰もが等しく冷遇された世界
騙されていた壬生先輩に これが他人から与えられた耳辺りの良い理論の現実だと教える達也
しかしどうしても現実を受け入れられず 自分と同じ思いをしてきたはずだと反論する先輩に
例え他の人全てが蔑んだとしても変わらず敬愛を捧げるし、ちゃんと才能を認めてくれる人達もいる
魔法だけが自分を量る全てかのような言い方をする壬生先輩を可哀想な人だと言う深雪
結局 誰よりもウィードと蔑んでいたのは自分自身なのだと…!
図書館にいたテロリストたちは達也がキッチリ倒したけれど
前回渡された指輪のキャストジャミングを使い逃げ出した壬生先輩を待っていたのはエリカ!
真剣勝負だとぶつかり合う両者だけど 圧倒的な力の差を見せつけられ追い詰められた先輩
エリカが摩利と同じ術式を使った事に反応してたけど、アッサリ決着はつきましたね
戦い方が似ていたのは摩利はエリカの家の門下生だから、剣術の腕だけならエリカの方が強い
剣道選手としての評価と二科生としての評価のギャップと言う意味では 似た立場の二人だけど
エリカは別にそれを卑屈に捉えている訳ではないし そこが違うところなのかな
そして、今回の一件を裏で操っていた司甲は風紀委員メンバーによって拘束
違法な薬物を一切使わず自白剤と同等の効果を引き出す事が出来る力をもつ摩利委員長が怖いw
もっと何か仕掛けてくるかと思いきや結局小者だった感じですね
ブランシュの日本支部の代表してる兄の指示で動いてたと考えて良いのかな
入学当時 二科生だからと差別を受けたと感じてエガリテの差別撤廃運動に参加した壬生先輩
その原因となった出来事とは 剣術の指導を頼んだ摩利にすげなくあしらわれた事
相手にならないから自分に相応しい相手を選べと言われたのを 二科生だと蔑まれたと思った
しかし本当は壬生先輩の方が剣技では強いと認めた上での辞退であり 思い違いだったとは…
誤解し逆恨みして1年を無駄にしたと嘆く壬生先輩に
己自身を磨き高めたこの1年は決して無駄なはずは無いと慰める達也
思わずしがみ付いて涙を流す壬生先輩だけど、これはさすがに深雪も怒れないですねw
校内のテロ騒動は収束するも問題はブランシュのメンバーが何処にいるか
このまま放置するわけにもいかないし、壬生先輩が強盗未遂で家裁送りになってしまう
委員会や部活連の力を借りずにブランシュを叩き潰すつもりの達也、もちろん深雪も
そしてエリカや西城も一緒に…って、テロリスト壊滅の戦いになるのか…
学外の事は警察に任せるべきだし危険だからと反対する七草生徒会長たちだけど
自分と深雪の日常を邪魔をする者は駆除すると容赦無い達也兄さんw
分からない事は知ってる人に訊けば良いと、事情を知ってる小野先生から聞き出す!
結局は何者か分からないままだけど 今後は情報担当になってくれるのでしょうか
ブランシュが拠点にしている廃棄された工場へ 車を使い正面突破で乗り込む事に
十師族の務めだけではなく 一生徒として看過する事は出来ないと十文字会頭も参加
七草生徒会長と摩利は学校に残るけど、十文字会頭の実力が見れそうで楽しみです
そして、こっそり話を聞いていた桐原も参加を申し出てきたけど…
純粋に技を競い合う壬生先輩の剣が好きだった桐原は それが曇ってしまった事が許せなかった
彼女の剣を変え利用したヤツがいるはず、これは八つ当たりに過ぎない
それでも連れて行って欲しいと頭を下げる桐原に、男を賭けるには十分な理由だと了承する会頭
嫌な印象が強かった桐原だけど壬生先輩の実力は認めていたりと好きだったりするのかな
取りあえず大きな戦力になりそうだし 活躍に期待したいと思います
…とは言え、やはり達也があっさりブランシュを壊滅させちゃうんだろうなぁ(苦笑)
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- 魔法科高校の劣等生 第4話「入学編Ⅳ」 (2014/04/27)
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あらすじ(公式HPから抜粋)
生徒会や風紀委員の活躍によって、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されていく。敵の情報を得た達也は、深雪たちとともにブランシュが狙っているという図書館へ急ぐ。 同じころ、図書館にある特別閲覧室では、テロリストが魔法大学の所蔵する機密文献にハッキングを仕掛けていた。同盟のリーダーである司甲から、彼らの手引きを命じられた紗耶香。言いつけに従いながらも、明らかな犯罪...
2014/05/11(日) 20:04:24 | 悠遊自適
『入学編 VI』
2014/05/11(日) 20:20:21 | ぐ~たらにっき
生徒会や風紀委員の活躍によって、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されていく。敵の情報を得た達也は、深雪たちとともにブランシュが狙っているという図書館へ急ぐ。
同じころ、図書館にある特別閲覧室では、テロリストが魔法大学の所蔵する機密文献にハッキングを仕掛けていた。同盟のリーダーである司甲(つかさ きのえ)から、彼らの手引きを命じられた紗耶香。言いつけに従いながらも、明らかな犯罪行為を前に心中は...
2014/05/11(日) 20:40:24 | 趣味人の宿部屋
第6話「入学編Ⅵ」
深雪のお兄様教が全裸謎空間を作り出すまでに昇華したw
(やっぱこれはノルマなんだなと確信w)
まぁそこはいいとして司波兄妹の介入と二科生ってマジですか?なレオとエリカの活躍もあってテロリストはあっさり拘束されたなぁという印象。
壬生先輩のフォローに終始した感じですかね。
2014/05/11(日) 20:42:55 | いま、お茶いれますね
こ、高校生?
ぼくがかんがえたさいきょうのこうこうせい
ってやつを、真面目に文章化して、さらにアニメ化されるとちょっとツッコミが追い付きませんね。
アニメの中二病みたいなやつだと笑えるんですが…。
・警察は後から来るもの
魔法科高校だから、二科生でも強いのでしょうかね。
いやーレオ君ってば硬化系ですか?
CADも特別性ですか。音声認識とか発音間違えたら最期じゃね?
つか、...
2014/05/11(日) 20:44:46 | 制限時間の残量観察
魔法科高校の劣等生 第1話 ~ 第6話 入学編VI
かつて「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力が「魔法」という名前で体系化され、強力な魔法技能師は国の力と見なされるようになった。20年続いた第三次世界大戦が終結してから35年が経つ西暦2095年、魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「ブルーム(花冠)」の妹と、その...
2014/05/11(日) 20:45:46 | 動画共有アニメニュース
魔法科高校の劣等生 Episode06 「入学編VI」です。 やはりうちのブログ
2014/05/11(日) 20:55:14 | 藍麦のああなんだかなぁ
魔法科高校の劣等生第6話です。
まずは学内を抑えます。
2014/05/11(日) 21:02:49 | アニメなので
魔法科高校の劣等生 入学編3巻 (デジタル版GファンタジーコミックスSUPER)(2014/03/07)佐島勤、石田可奈 他商品詳細を見る
壬生先輩の黒歴史
前回から
突然のようにテロに襲われ
戦場と化した学園
すげぇやばい状況なのに
さも見慣れた光景かのように対処する生徒らが凄い^^;
雑談する余裕があるとか、どんだけー
皆さん相当な修羅場を...
2014/05/11(日) 21:03:32 | イリーザ様の花火の時間ですよ
第6話 入学編IV 公式サイトから生徒会や風紀委員の活躍によって、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されていく。敵の情報を得た達也は、深雪たちとともにブランシュが狙っているという図書館へ急ぐ。同じころ、図書館にある特別閲覧室では、テロリストが魔法大学の所蔵する機密文献にハッキングを仕掛けていた。同盟のリーダーである司甲から、彼らの手引きを命じられた紗耶香。言いつけに従いながらも、明らかな犯罪行為...
2014/05/11(日) 21:21:50 | ぬる~くまったりと
「俺と深雪の日常を損なおうとするものは、すべて駆除します」
公開討論会がうまくいったと思ったら、テロリストが急襲!!
達也は攻撃された棟に向かおうとするが、
小野というカウンセラーがそっちは囮で、敵の本命は図書館だという。
そこまで分かっててなぜ…と思わないでもないんだが~
2014/05/11(日) 21:30:35 | ジャスタウェイの日記☆
足るを知れ―
2014/05/11(日) 21:55:43 | wendyの旅路
ノースリーブが眩しい壬生先輩がフルボッコ。「魔法科高校の劣等生」の第6話。
ブランシュの突入に対して講堂での制圧は完了して図書館へ向かう司波兄妹。
途中、カウンセリングの先生が沙耶香に機会を与えて欲しいと達也に願い出るが
達也の答えはNO。
そして図書館へ突入、ロビーではエリカが頑張って司波兄妹は難なく資料室まで辿り着く。
なぜ資料が盗まれているのかも理解せずに立ち会っていた沙...
2014/05/12(月) 00:49:22 | ゆる本 blog
【Amazon.co.jp限定】魔法科高校の劣等生 入学編 1(完全生産限定版)(オリジナルステッカー付き) [Blu-ray](2014/07/23)不明商品詳細を見る
騒乱の最中、相手を吹き飛ばす魔法を発動する司波深雪の魔力は
意外と強いものですね。
何故だか、お色気一杯のカンセラー小野遥がテロリストの情報提供。
この人、一体何者でしょうか。
何...
2014/05/12(月) 06:20:50 | 北十字星 Northern Cross
校内のテロリストを排除した達也たちは、ブランシュ本部を叩くことを決めるのでした。校内に乱入したテロリストは、次々と達也や生徒会の手によって排除されていきました。
2014/05/12(月) 11:01:40 | 日々の記録
生徒会や風紀委員の活躍で、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されて行きます。
敵の情報を得た達也(CV:中村悠一)たちは、図書館へ急ぎます。
彼らの本当の狙いは、魔法大学の機密文献にハッキングすることだったようですね。
案内したのは、紗耶香(CV:戸松遥)です。
二科生としての待遇改善を求めていただけなのに、こんな犯罪行為に巻き込まれて、紗耶香の心中は穏やかではないようで...
2014/05/12(月) 12:16:02 | ぷち丸くんの日常日記
魔法科高校の劣等生
第06話 『入学編Ⅵ』 感想
劣等生「警察なんて当てにならない!」
ブラックブレット「まったくだよ」
攻殻機動隊「本当にな」
警察「おいw」
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2014/05/12(月) 14:40:15 | 荒野の出来事
テロリストを鎮圧する達也さん強すぎw
深雪との生活圏に入った邪魔者に達也さんの怒りが炸裂(^^;
あくまで妹だけが大事な兄です(笑)
生徒会や風紀委員の活躍によって、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されていく。
敵の情報を得た達也は、深雪たちとともにブランシュが狙っているという図書館へ急ぐ。
同じころ、図書館にある特別閲覧室では、テロリストが魔法大学の所蔵する機密文献に...
2014/05/12(月) 23:01:59 | 空 と 夏 の 間 ...
ようやく達也以外の戦い方も見れるぞ!な、対テロリスト戦序章回でした。
魔法科高校に一般人は居ないという言葉通り、銃撃程度は難なく退ける生徒達の人間兵器ぶりが半端無かったですが、差別云々などどこ吹く風で情報泥棒に明け暮れる煽動者達にはがっかり感が。
せめて...
2014/05/12(月) 23:53:35 | gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)
遥先生はおっぱいテロリスト。
2014/05/13(火) 00:31:11 | Little Colors
【入学編VI】
【Amazon.co.jp限定】魔法科高校の劣等生 入学編 2(完全生産限定版)(オリジナルステッカーver.2付き) [Blu-ray]アニプレックス(2014-08-27)販売元:Amazon.co.jp
入学編だけで終わる ...
2014/05/13(火) 10:07:58 | 桜詩〜SAKURAUTA〜
第6話「入学編Ⅵ」壬生の光と影。
2014/05/13(火) 10:49:13 | ウサウサ日記
魔法科高校の劣等生の第6話を見ました。
第6話 入学編VI
レオンハルトやエリカの力も借りて反魔法活動団体の狙いである魔法大学の非公開資料を達也と深雪は守り抜くのだった。
剣道選手としての評価と二科生としての評価のギャップに悩んでいた紗耶香は甲にマインドコントロールされていたようで、達也は勘違いし続けた1年間は無駄ではなかったと説く。
そして、反魔法活動団体を根絶やし...
2014/05/13(火) 14:11:19 | MAGI☆の日記
テロリスト VS 学生たち。
普通に考えればテロリストのほうが有利なんですがね~
テロリストたちも相手を理解できなかったのでしょうかね?
無謀にも程がある(^_^;)
【Amazon.co.jp限定】魔法科高校の劣等生 入学編 2(完全生産限定版)(オリジナルステッカーver.2付き) [Blu-ray](2014/08/27)不明商品詳細を見る
2014/05/14(水) 21:25:17 | キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記
エリカvs紗耶香の殺陣のシーン、OP画のカットから少しは期待してたんですけどね・・・決めッ!ってところを直接描写でなく背景画で誤魔化すしBGMはダサダサだったりで演出がイマイチ。ここは入学編でのアニメスタッフの腕の見せ所の1つだったと思うんだけどなぁ・・・。 紗耶香の懺悔を桐原が盗み聞きしていたのと、十文字と桐原の問答のシーンはアニメオリジナル。桐原が中学時代に紗耶香へどういう印象を持ってい...
2014/05/29(木) 20:09:10 | ボヘミアンな京都住まい
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