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2014.06.21 (Sat)

蟲師 続章 第10話「冬の底」

「全部ヌシ殿の掌の上か、まぁ 良いか 世は春だ」
ヌシにより閉ざされた山へと入り込んだギンコさん
春の蟲が目覚める前に光脈筋を抜けようとするも…

蟲師 続章 一(完全生産限定版) [Blu-ray] 蟲音 続
【第10話 あらすじ】
春の訪れを拒む山があった。降り止まぬ雪、冬眠から目覚めぬ生命達。
それは山のヌシ自らの意思──死を待つが如く。


今回はギンコさん以外の人物が登場しない回でしたね
いつもとはまたちょっと違った雰囲気のエピソードでした

晩冬の山に 小さく低く囁くような音が聞こえると じき一斉に春の蟲が目を覚ます
それは山々のヌシたちが 目覚めの日取りを相談する声――

啓蟄までに光脈筋を抜けようと山道を進むギンコさんは
思いの外 春の蟲の目覚めが早くなりそうだと感じ取る
蟲を寄せ付けやすいギンコさんにとっては 一斉に蟲が目覚めるのは厄介な事ですよね

手紙で呼ばれているが そう急ぐ旅でも無いからと数日山に籠る事にしたけど
この辺りの風景の描写が相変わらず綺麗ですね、池の水面の波紋とか 山の様子とか…
蟲避けの香を焚いて 眠りについたギンコさん
まだまだ冷えるけれど目覚める頃には春になっているはず
しかし、実際は一面の雪景色で春どころか〝おろしぶえ〟まで居て冬のまま
読みを外したのかと思いきや 隣りの山は既に雪解けし蟲の渡りが始まっている

山を下りようとするも何故か同じ所をグルグル回る事になり山が閉じていると気付いたギンコさん
冬の蟲たちが渡りが出来ないのも出られないからなのですね…
山のヌシの気配を探るも感じられず光酒を使い呼び出そうとしたけれど
何が起こるか分からないと考え 沢を下りながら地道に探す事に
獣一匹見当たらない山中、そこには大規模な台風の被害を受けた跡が…

その傷跡を癒す為にヌシが山を閉じて 山ごと冬眠させているのではと考えるも
弱った生き物にとっては冬眠はそのまま死んでしまう事もある賭けのようなもの
しかし、隣りの山はもう春なのに まだ息を吹き返さないと言う事は この山は死を待つのみ
このままでは巻き添えになると焦るギンコさんが感じた視線
足跡を辿っった先にあった凍っていない沼の淵には山のヌシの姿が!

いつまで山を閉じているのか、外はとうに春だから諦めてくれと言うギンコさんだけど
ゆっくりとした動きでこちらを向いた ヌシの表情が物凄い貫禄がある感じで怖かった…
何十年も生きてそうな亀だから もしかしたら喋るんじゃないかと思ったり(苦笑)
〝おろしぶえ〟に吹かれて 底なし沼へと落ち呑み込まれて行ったギンコさんは
沼の底から光酒が湧き、山の動物たちが体を癒す為に眠りについてる姿を見つける
何故か普通に呼吸が出来る不思議な空間で動物たちは守られていたのか
山はまだ死んでなかったし 良かったと安堵してギンコさんも眠りに――…

目が覚めて沼から出ると山は冬から春になっていた
沈む時に残された薬箱、その中にあった光酒が零れて〝おろしぶえ〟が群がっていたけど
山が開いて仲間と合流する為に一斉に渡っていくのを見届けると
春の蟲たちが動き始めたのに気付いて 急いで山を出る事に!
光酒も失い 蟲煙草も水に浸かって使い物にならなくなっちゃいましたからね…
まだ山が本調子じゃなかったのか、それともヌシが蟲を寄せ付けないようにしてくれたのか
思ったよりも簡単に山を出る事が出来たギンコさんだけど
〝おろしぶえ〟が仲間と合流する為に光酒が必要だったと気付き
簡単に山に入れたのは 最初からギンコさんの持つ光酒が目当てだったのではと
ヌシがその為に ギンコさんを山に入れたのならば
最初から全てはヌシの手のひらの上だったと言う事

冬は行き 山は笑い 野は錦――
眠っていた動物たちが動きだし 草木も色づく春の景色
ラストに草の上に寝転び 春を感じてるギンコさんが良いですね
どうやら まんまとヌシに利用されちゃったようでw

次週は 「蟲語 第二夜」を放送
前回と同じように監督や中野さんによる制作裏話のような感じでしょうか?


NEXT⇒『特別番組 蟲語 第二夜』

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こんばんは。
コメントが遅く本当申し訳ない…

蟲師すらも利用する山のヌシがさすがとしか言い様がないお話でした。
結構な被害が出たようですが、今後どうやって調達するのかな? とか気になりましたw

本来放送するはずだった話がどういう形で放映されるか気になります。SPという形かな?
せざき |  2014年06月23日(月) 18:31 | URL 【コメント編集】
★こんばんは!
せざきさん!

コメントありがとうございます♪

>蟲師すらも利用する山のヌシがさすがとしか言い様がないお話でした。
>結構な被害が出たようですが、今後どうやって調達するのかな? とか気になりましたw
山に入った時点から 既に山のヌシの思惑通りだったとは…
さすがのギンコさんも 今回ばかりは 流れのままにしかならなかった訳ですね
光酒も無くなり 蟲タバコも水に濡れてと、確かに大きな被害に…
また色々と調達しなければならないし 苦労する事になりそうです(苦笑)

>本来放送するはずだった話がどういう形で放映されるか気になります。SPという形かな?
ちゃんとTV放映されれば良いですが…
BD/DVDにのみ収録とかだったりしたら厳しいなと
前後編なので「日蝕む翳」のように 1時間SPとかでも良いですね
後半クール始まる前に見れたら良いなと!

ではでは、コメントありがとうございました!
流架 |  2014年06月23日(月) 23:51 | URL 【コメント編集】
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2014/06/21(土) 20:00:12 | 日々“是”精進! ver.F
第10話「冬の底」 春の訪れを拒む山。 蟲を寄せ付ける体質のギンコにとって、蟲が一斉に目覚める啓蟄を光脈筋の上で迎えるのは厄介。 光脈筋を抜けようとしたが抜けられず、しばし籠もってやり過ごそうとしたギンコだが、外は冬に戻っていた。
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主:「 計 画 通 り 」(ドヤァ) 結局主に躍らせれていたってことかなw 光酒を呼び水にして、光酒を蘇らせ、颪を渡らせたのかな? うわー、流石玄武! ・めっちゃ高いサバイバル技術 ギンコの山籠もりスキルすごいね。 確かに一人で野山を巡るんだから、あれぐらいできないと。 あの室で炊いてたのは蟲よけ?それとも「寝て起きたら春だ」って台詞からすると、冬眠用の眠り薬か何かか? ...
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