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2014.12.22 (Mon)

蟲師 続章 第20話「常の樹」

「また あの樹が教えてくれる事があったら 
儂らにも教えてくれ」

記憶が封じ込められた実を食べてしまった男
悠久の時を重ねた樹の記憶――

蟲師 続章 其ノ四(完全生産限定版)(Blu-ray Disc) 蟲音 続 蟲師 愛蔵版(10)<完> (KCデラックス アフタヌーン)
【最終話 あらすじ】
それは、ただ、其処に在った。悠久の刻を重ねるが侭に、見渡すが侭に。
やがてヒトは想いを重ね、その歩みを共にする──未だ知らぬ日々へと。


見知らぬ土地を腕一本で渡り歩く幹太
家族は近くで仕事をして欲しいみたいだけど 年を取れば落ち着くからと…
仕事の帰りに山で休憩し スモモに似た木の実を食べてから不思議な夢を見る様に
そこに出てくる巨大な杉の木に見覚えを感じる幹太は何故か昔の記憶が??
茶屋で偶然会ったギンコさんの昔話を知っていたりと本人も困惑気味だけど
樹の麓に里が出来ていく風景を夢に見てから それが自身の里だと気付く

山に入り目当ての杉の木を見つけたは良いが既に斬り倒された後で切り株だけが残っていた
木の根元で佇み帰ろうとすると 幹太の足はまるで杉に同化したかのように動けなく(汗)
慌てて助けを呼んだところへ姿を見せたのは 茶屋で話を聞いてから気になっていたギンコさん!
足を切り出すようにして家へと連れ帰り、スモモに似た赤い実を食べなかったと…

それは〝覚木〟と呼ばれ、木の内部に宿り栄養を得る蟲
本体が危機に晒されると赤い花を咲かせ実に変化する
その実には樹の記憶が封じ込められ 食べたものに宿り木へ近づけさ同化させしてしまう
治療方法は見つかっておらず治す術は無いのだとか
花を咲かせてもも 実がなる事は無いし、本物の危機じゃなければ抜ける事は無い
足の自由が利かず働く事も出来ないけど 面倒を見てもらうのは真っ平だと助けを求める幹太

かつて斬り倒される前の杉の木を見た事のあるギンコさん
イサザと一緒にワタリの者と旅をしていた時に 樹にまつわる話を聞く事に
樹齢千年を超える杉の巨木には もう長い間〝覚木〟が棲みつき 今までに二度花を咲かせている
一度目は550年前の大地震の時、そして二度目は170年前の雷が落ちた時
二度の危機を生き延び 300年ほど前 山を開き里を作る時には切れずに御神木になった
巨木のある場所は光脈筋でもあり 人の力の及ばない特殊な力を持つ事がある
かつては崇められていたけど 最近では木を訪れる者も減ったのだとか…

杣人として木を売って生活していた里の者達だけど
15年ほど前、山火事に見舞われ 多くの木が焼けて生活に不安を・・
無事だった杉の巨木を切り売る事を決め山に入る男たち
まるで怒っているかのように赤い花をたくさん咲かせている光景に恐れながらも
切れないと言われてきた神木に斧を入れ切り倒す
里全体が暫し暮らしていくだけの額で売れ、山は不思議な速さで回復する事に
幹からあふれ出した光る水は光酒だったのかな
生きていく為だったとはいえ 幹太の事は報いなのではないかと…

草木は怒らないけど 何も感じず何もしない訳ではないと言うギンコさん
周囲の変化を敏感に感じ 時には自らを変える術を持つ
かつては斧を寄せ付けなかった樹が どうして切られる事を受け入れたのか?
傷ついた山全体のために 自らそれを選んだのではと…
方々の知り合いに当たるも 結局足を治す手掛かりは見つからず
蟲の成長を抑える薬を処方し 調査を続けるしかない

幹太の足に咲いた赤い花、それを見たギンコさんは何か起こる前兆だと
その晩、草木が騒ぐのを感じて目が覚めた幹太は 一度体験した事があると記憶を遡り
大急ぎで里の皆を起こして避難させていたけれど、その直後 地震による山崩れが襲って来た!
幹太のおかげで里の者は助かり、足に咲いた花も落ちましたね
神木だった大杉を切った事は 古傷の様に残っていたけれど
もう受けた恩を返せないから せめて幹太に返させてくれと言う里の者達
壊れた家の修復を手伝ってくれながら、樹が教えてくれる事があったら自分達にも教えて欲しいと

気の遠くなるような長い長い時間 この地には 1本の樹が立っていた
深く深く根を下ろし 高く広く枝を張り 
この地に生まれては消える者達の移ろいを 変わらず静かに見下ろしていた

切られてもなお この地を見守り続ける巨木
その記憶が 里の者達を救う事になりましたね
足が動かなくなった幹太だけど
今後はその記憶を 後世に語り継いでいく事になるのかな
災害の感覚まで記憶されてるとか凄いなぁ

TV放送はこれでラストですが、2015年に劇場版公開が決まりましたね
「鈴の雫」の制作予告、そして詠舞台だったり まだまだ蟲師の世界は続く感じで!


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