2007.02.02 (Fri)

幕末機関説 いろはにほへと 第17話「義無用なり」

「さすがは土方様」
「貴公 ただの名代などでは無いな・・」

遂に蒼鉄さんが土方さんに接触―っ!!!

そして久し振りに左京之介登場っ!!!


・・・今回は作画が微妙でしたね・・・(苦笑)
感想は続きからどうぞっ!!

幕末機関説 いろはにほへと 巻の二幕末機関説 いろはにほへと 巻の二
アニメ:いろはにほへと
バンダイビジュアル 2007-02-23

by G-Tools

【More・・・】

【第17話 あらすじ】
仙台・松島湾に榎本率いる旧幕府艦隊が入港する。仙台城では、奥羽越列藩同盟の諸藩の代表者が集まり軍議が開かれていた。しかし、新政府軍の猛攻の前に、彼らの戦意は阻喪明らかに及び腰だ。そんな態度に業を煮やした土方は憤慨し席を蹴る。その姿を、胸に一物の蒼鉄が見やる。
一方、東照宮にて見つけたもう一本の月涙刀に自らが選ばれたと確信した赫乃丈は、耀次郎との運命を再認識し始める。だが、耀次郎はそんな彼女を冷たく引き離そうとするのだった…。



土方さんと一緒に仙台に来た耀次郎と赫乃丈!
もうちょっと一緒に行動するかと思っていたけど、
ここで土方さんとはお別れでした・・・


土方さんと耀次郎の出会いとか気になるんだけどな・・・
前回言っていた京での遺恨、と言うのも気になるし――
「秋月君、君の纏う不穏の正体は知れぬが 預けておこう、さらばだ」
ちょっ!! 登場もカッコ良ければ 去り方もカッコ良いよ土方さんっ!!(笑)



さてさて、久し振りに登場の蒼鉄さん!!
敵視されていたブリュネさんとも上手くやってるようですね(笑)
仙台に入り、何やら企んでるようですよ!!
「荒事の似合う歌舞伎者が一人欲しい」
榎本さんが言ったと言ってますが・・・ 明らかに蒼鉄さんの企みでしょ!!(笑)


で、榎本さんは自室に篭りっきりだそうで・・・
何だかこうなると実質 艦を操ってるのが蒼鉄さんに見えてくる(苦笑)
ブリュネも蒼鉄さんの芝居を榎本さんが書き写してるのではないか
と言ってますが・・・あながちハズレでもなさそうな・・?(汗)
この時の蒼鉄さんの表情が何だか黒いよ~(笑)



土方さんと別れた耀次郎は、聖天さまの知り合いのお寺へ!
どうやら聖天さまとは旧知の仲みたいですが・・・
この和尚・・単なるエロ親父かっ!?(笑)
歯抜けなのが気になってしょうがないよ・・・(苦笑)


離れみたいな場所を好きに使えって・・・
ちょっ! やっぱり耀次郎と赫乃丈は若夫婦とかに見えるのか(笑)

今回の耀次郎は何だかいつもにまして無口なような・・・
しかも、赫乃丈にもの凄い冷たい態度なんですが(汗)



青葉城へと入城する土方さん!
隊士を引き連れて、ちょっと鋭い目付きの土方さんの表情が良いですね!!

軍議に参加してる土方さんを見てるのは――蒼鉄さんっ!!!
危険です土方さん!!(笑)

戦意を失い、引け腰な諸藩の代表に
「死に花を咲かせましょうか、武士が戦って死ぬ事に何の無駄があろうか」
と言う土方さんがカッコ良いよっ!!!


そのまま席を立ち、去ろうとする土方さんに・・・
「さすがは土方様」
「・・・貴公、名は?」

遂に土方さんと蒼鉄さんが接触しちゃったよっ!!!

「さすがは新撰組副長 土方歳三・・・」
相鉄さんが、獲物を見つけた・・って感じの言い方なんですけど・・・(汗)


耀次郎と赫乃丈の仲が妙な雰囲気だったのを気にして
斉念和尚が気を使って赫乃丈にオニギリを持たせ、耀次郎の所へ行かせる
・・・って、そのオニギリ和尚のお手製ですか・・・?
だったら要らなーい!(苦笑)



松島湾を一人眺める耀次郎――
『覇者の首』を封印出来なかった事・・
首が榎本さんへ取り付いた事・・

それを思い出し、考え込んでる耀次郎の姿も良いですね(ぇ/笑)

赫乃丈が近づいて来るのに反応して月涙刀を抜けるように身構える耀次郎!
いつもなら赫乃丈だとわかりそうだけど、今回は首の事考えてて
すぐには気付かなかった?? 何か珍しいな・・と思ったり・・

耀次郎!! 口元動いてますが・・ あのオニギリ食べたのっ!!!??(汗)
え、いや、別に良いんですけどね・・(笑)



榎本艦隊では、内部で榎本に不審を抱く者も出て来てるみたいですね・・
肝心の榎本さんが部屋に篭りっきりじゃ、そりゃ信用出来ないのも
かわりますけどね(苦笑)
で、その榎本さんは言うと・・・ 自室で怪しげな笑みを浮かべてたー!!
目が・・赤くなってたので首に支配されてちゃってるのかな・・(汗)



そして、一方で榎本艦隊の様子を窺うのは――
「・・お前達だけで出来ると?」

久し振りに左京之介登場―っ!!!
何話振りですか!! 相変わらず赤セーラーがお似合いで!!(笑)
指揮官としてチェス4人組を指揮してる左京之介がカッコ良いよっ!


何やら榎本艦隊へと仕掛けるようですよっ!!
「指揮官のお手を煩わせる事は無いですよ」って言うルークが何か好きだ!(笑)
でも、そうすると左京之介の活躍が見られないから残念ですが・・



耀次郎は赫乃丈と離れる事を決心する――
「やはり座長とは・・ 離れてはくれぬか?」
最初から命令口調では無く、お願いするのが耀次郎らしいですね(笑)
これ以上巻き込みたくないと言う耀次郎・・


もう巻き込まれていると言う赫乃丈――
どこまでも耀次郎に着いて行くつもりのようですね・・
でも耀次郎の月涙刀に触れようとした赫乃丈はいかんですよ!(笑)


「あの刀は私を選んだのです!」
「思い込みだ・・」

白い月涙刀があったのは覇者の首封印の縁の地・・同じデザインでもおかしく無い

白い月涙刀・手鞠歌・おりょうさんの「同じにおいがする」と言う言葉――
「そう・・ 横浜でで会った時から、私と秋月様は 同じ道を――」
「言うなっ!!」
「秋月様・・?」
「――帰ってくれ」

冷たい言い方の耀次郎も良いっ!(ぇ/笑)
しかし、そこまでして赫乃丈を離したがるのは 単に巻き込みたく無い
と言う事だけじゃ無さそうな感じがしますね・・
耀次郎は何か感付いてるとか??


このまま大人しく赫乃丈が帰るはずが・・と思っていたら、やっぱり(笑)
白い月涙刀を持ち出し、再び耀次郎のところへ!!
「秋月様、ご指南下さいませ!」
白い月涙刀を抜いて・・・ って!ちょっ!何してるのっ!!(汗)



その頃 土方さんは剣道の稽古をつけてました!
道着姿の土方さんもカッコ良いですねぇっ!!(笑)


他の人は榎本さんが上陸すらして無い事を不審に思い腹に据えかねてる
と思っているようですが・・・当の土方さんは
『何故だ・・ 何故ここまで気になる 茨木蒼鉄――』

蒼鉄さんの事で頭が一杯でした!
ちょっ!! 何でそんなに蒼鉄さんの事気にしちゃってるのっ!!(笑)

で、結局は蒼鉄さんを訪ねてきちゃったよっ!
「そろそろ おいで下さると思っておりました」
一体どこまで計算してるんですか蒼鉄さん!!(汗)

「俺は侍だ、仕えた主君の為 命を賭す!」
徳川の為に・・って言う土方さんがカッコ良いよ!!
そんな土方さんに徳川は滅びると言い放つ蒼鉄さん



ここから、耀次郎と赫乃丈・土方さんと蒼鉄さんのやり取りが
交互に映し出される演出が良いですね!



「刀を交えれば、きっとわかる事があります 私も秋月様と同じ宿命を!」
ちょっ! 何だか赫乃丈が暴走してるようにも見えるのですが・・(汗)
でも、そんな状況でも刀を抜かずに 向かって来た赫乃丈を抑える耀次郎がカッコ良い!!
落ちそうになり、白い月涙刀を握る赫乃丈の手を耀次郎が掴むシーンが
何だか凄い好きです(笑)



蒼鉄さんに剣を向けた土方さんだけど、あっさりと押さえ込まれちゃいました!!
あの土方さんの刀を抑えるとは・・ 蒼鉄さん恐るべし!!
戦いの方も結構慣れてる感じがしますね・・ホント何者なんだ蒼鉄さん・・


そこに、榎本さんの艦から砲撃が!!!

命令したのは榎本さんのようですが・・何だか様子が変ですね・・
耀次郎の目には、首が乗り移った姿が見えてるようで!
しかも、そんな耀次郎を不敵な笑みを浮かべ見てますよっ!!(汗)
この場合、榎本さんが・・と言うより覇者の首が見た・・と言う感じですね


土方さんを迎えるための祝砲――
艦隊へ乗る事を志願してきた者達の名が書き連ねてある巻物へ
土方さん自身に署名するように迫る蒼鉄さん!!


かつては新撰組・近藤局長の為に戦い、局長亡き後は徳川の為に戦ってきた――
その徳川も滅びた後どうするのか・・ 仕える主君がいれば十分戦える・・
ちょっ!! 蒼鉄さん その良い方は卑怯だと思いますよ!!(汗)
ひぇ! 署名を求める蒼鉄さんがもの凄い黒い表情になってるよ!!!!(怖っ)
・・・土方さん・・署名しちゃうんだろうな・・



さてさて、今週の聖天さまはと言うと・・・ 干し柿食べてた――!!
しかもまだ渋いのに・・ ホントいつも食べてるなぁ(笑)

耀次郎からの文が届いたっ!!
・・・って、耀次郎が文を書いてる姿が思い浮かばない・・(笑)
その内容は―― 東照宮の探索の任の終了と、白い月涙刀の事・・
『同行せし者、これを片時も離さず 困じ果てて候』
ちょっ!! 耀次郎困ってるよ!(笑)


「不味いぞ・・」
勿論 柿の味じゃないですよ!
聖天さまって、食べ物と出来事を合わせるような言い方をしますよね(笑)

何やら聖天さまは 白い月涙刀の事をしっていそうな感じ??
言い方からすると、耀次郎の月涙刀と白い月涙刀が近くにある事は
あまり良くない感じですよね・・・(汗)



ラストは榎本艦隊の様子を窺ってる左京之介!!
この砲撃でチェス4人組みの任務は失敗だったのかな??

次回は左京之介の活躍が期待出来そう♪


NEXT⇒『宿命哀れなり』
「覇者の首封印っ! はぁああっ!! っ!! 座長・・・っ」
「っ!! 秋月様っ!!」
「・・何故だっ!?」
「なるほど、そういう事か 哀れなり永遠の刺客、
己が宿命の真なるを知らず、己が宿命に斬られたり――」

ちょっ!!! 何ですかこの予告は! もの凄い不吉な感じですよ!?
耀次郎・・もしや赫乃丈の白い月涙刀に斬られる!?



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EDIT |  21:31 |  幕末機関説いろはにほへと【終】  | TB(17)  | CM(4) | Top↑
★おはようございます。
最近はTBに問題無いようで、安心です♪

土方と茨木との接触で、ホント茨木は何を考えているのか不明ですよね・・・。
全て台本通りなのでしょうか。

次回は、秋月の死にそうな声・・・まさか主人公死亡ってことにはならないでしょうが、
何かしら大きなことが起こりそうですね。
BROOK |  2007年02月03日(土) 05:47 | URL 【コメント編集】
★こんばんはっ!!
BROOKさん!

コメントありがとうございます!
ここ何日かは順調にTB飛んでくれるので嬉しいです♪(笑)

>土方と茨木との接触で、ホント茨木は何を考えているのか不明ですよね・・・。
>全て台本通りなのでしょうか。
どうも蒼鉄さんの思うように進んでる気がしてならないんですよね・・(苦笑)
やはりラスボスは蒼鉄さん・・と言う事になるのでしょうか?

>次回は、秋月の死にそうな声・・・まさか主人公死亡ってことにはならないでしょうが、
>何かしら大きなことが起こりそうですね。
予告の耀次郎の危なそうな雰囲気に次回が気になってしょうがないです・・(汗)
次回は一気に話しが動きそうな感じですね、何が起こるのか・・

ではでは、コメントありがとうございました!
流架 |  2007年02月04日(日) 00:10 | URL 【コメント編集】
★こちらにもコメント失礼します!
今回は神無さんと蒼鉄先生に久しぶりに会えたので嬉しい回でした(笑)

先生が登場するとお話が大きく動きますね!!
今回は土方さんを引き込もうと色々言葉巧みに口説いてるようにしか見えなかったですよ…(あれ?私だけ?笑)
あんなに怖い顔で署名迫られたら土方さんもするしかないと思います!!

赫ちゃんを冷たく突き放す、となってたのに赫ちゃんに押され気味の耀次郎がらしいなぁと思いました(笑)
この二人次回どうなるんでしょう…次回予告が気になって!!
次回も目が離せません!
もちろんチーム神無の活躍も見逃せません!(活躍してくれるといいな…!)
今回一人置いてきぼりで望遠鏡覗く神無さんが切なかった…そんな可哀想な彼が好きです(笑)

それでは失礼します!!
葉月 |  2007年02月06日(火) 00:06 | URL 【コメント編集】
★こちらにもありがとうございます~♪
葉月さん!

こちらにもコメント頂きありがとうございますっ!!
レス遅くてスミマセン・・(汗)

久し振りに蒼鉄さんと左京之介が登場でしたねっ!!!
左京之介が出た時、葉月さん喜んでるんだろうなぁと思ってました(笑)

で、蒼鉄さんは相変わらず怪しい感じで!!(笑)
名代で来たのも土方さんを見極める為の蒼鉄さんの作戦だったとしか思えないですよ・・(苦笑)

冷たく接する耀次郎! でも徹しきれてない所がまた耀次郎の良いところです~
何があっても退かない赫之丈もらしいなと(笑)

次回、チーム神無の活躍が楽しみですねっ!!
今回は置いてけぼりでしたが、次回はカッコ良く銃を構える左京之介が見れると嬉しいです♪

そして! 一番気になるのが耀次郎と赫之丈ですよっ!!!
予告があまりに不吉な感じだったので聞いた時はヒィィ~となってましたよ・・・
一体どうなるのか・・(汗)

ではでは、コメントありがとうございましたっ!!
流架 |  2007年02月08日(木) 16:35 | URL 【コメント編集】
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 その際は ミラーブログから対応させて頂きますが、それでも弾かれる場合はスミマセン(汗)


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